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管理人の日記

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もはや「撃てない」に近い |
地球防衛軍5は、HARDESTのDLC攻略が、中盤に差し掛かったところである。HARDESTと言うと、INFERNOの下位難易度であるが、使える武器レベルの関係上、必ずしも簡単というわけではなく、むしろ、“INFERNOでは、超強力なDLC武器が使える”ということを加味すると、HARDESTが最難という可能性すら有り得るのだ。
…そんな感じで、DLCが1から2へと切り替わる辺りを進めていく。DLC1のラストである「DLC1-14:対前哨基地」は、開幕の全砲台斉射と鎧カエルのコンボがキツく、これはヤバイと思ったが、そこがピークであり、中盤の金蟻・鎧蜘蛛の輸送船、そして最後の鎧カエルのラッシュも、それほどという感じではなかった。前哨基地はこんなもんである。
――続いて、「DLC2-1:対テレポーションシップ」では、蟻・蜘蛛・蜂が変異種へと置き換わっており、正面から戦っても勝ち目は皆無である。そのため、序盤に仲間を囮にして、5機中3機の輸送船を早期撃破することで、自分単独でもギリギリ戦況を維持できるようにしていった。そして、「DLC2-4:対エイリアン部隊1」では、前回述べた通り(【日記:2026/3/28】)、「ライサンダーF」と「NP4-SA」の変則2丁持ちで、シールドに近付いてディロイが落ちてきた瞬間にUターンし、まずはディロイを、そして追いかけてきた鎧カエルを、という戦法で突破していった。せっかくシールドの中に隠れているのに、その利点を自分から捨ててくる。所詮はカエル頭である。
というわけで。概ねテンポよく進めてきたのだが、やはりというか、「DLC2-5:対テレポーションアンカー2」で詰まってしまった。HARDの時も、ここ一番の難関として立ちふさがったが(【日記:2026/2/20】)、HARDESTなら意外に楽かもと、自分に極めて有利な妄想をしていたが、そんなことは当然なく、むしろHARDと比べて、更にどうしようもない物体と化してしまっている。
…具体的に言うと、3つあるアンカーのうち、どのグループに手を出しても負ける。鎧大蜘蛛なんかは1匹でも敗北しうるので、最初に戦うなどというのは有り得ない。金女王のグループは、途中の緑蟻の猛ラッシュが尋常ではなく、もはやアンカーに弾を通す隙などまるで存在しないレベルだ。意外なのが、女王蜂のグループであり、HARDの時は大したことが無かったが、HARDESTでは針の発射数が大幅に増えており、遮蔽物の無い山中では回避しようが無い。それで転倒したところに、HARDESTから追加された赤蜂がラッシュを仕掛けてきて、数千の体力が一瞬で溶かされる。変異種ですらない女王蜂が、ここまで強いと感じたのは、初めてだ。
対するこちらの武器は、やはりHARDの時と同じ理由で、「ショットガン+スナイパーライフル」でほぼ確定となるのだが、一応ここまでのDLC範囲にて、“INFERNO武器の先行入手”枠として、「モンスーンMZ(Lv77)」というショットガンが手に入っている。モンスーンは、「リロードが非常に速い」という特徴を持つシリーズだが、所詮は3秒が1秒になる程度だ。そして火力で言うと、「スローターE23SAS(Lv68)」と大差なく、あまり頼りになる武器ではない。もう持っているから知っているのだが、最強の「スローターEZ(Lv85)」が手に入ると、モンスーンMZは完全にお役御免となる。それくらいの、繋ぎにしかならないショットガンなのだ。
――そしてスナイパーは、本当にギリギリで「KFF70(Lv80)」という武器が手に入り、ライサンダーFに迫る火力と、2倍以上の連射速度を誇る。ただし、このミッションでの死に戻り稼ぎが必要となるうえ、“入手上限のレベル”であるため、ランク5までしか上がらず、そもそものドロップ率も非常に低い。HARDESTなので、死に戻り稼ぎ時には、入手数は1/4にまで減らされてしまう。小数点以下切り捨てということで、短時間の稼ぎでは、取りこぼしも大きくなってしまう。現実的には、瞬間火力こそ高いが即座に長リロードに入ってしまう「NP4-SA(Lv75)」を持っていくしかないというものだろう。
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仕事から帰ってきて、稼ぎを終える際は、こんな感じでした |
というわけで。私は諦めて、大規模なアーマー稼ぎを行うことにした。現在値は5000強であり、これは、INFERNOもクリアできるくらいの値なため、HARDESTだとやや過剰という感じである。が、この「対テレポーションアンカー2」は、敵の物量が桁違いであり、もはやこちらとしても、なりふり構っている場合ではない。
…さて、アーマー稼ぎの聖地といえば、もちろん「DLC2-8:対侵略生物5」である。ひたすらアクティブ鎧蜘蛛だけが登場するという道場であり、HARDの時にも、武器・アーマーの両面でお世話になった(【日記:2026/2/22】)。ご存じの通り、地球防衛軍シリーズでは、“アーマーアイテム1個あたりの上昇値”は、EASYからINFERNOまで全く変わらないので、このミッションをEASYで回し続けることにより、大量のアーマーを稼げるのだ。
――しかしながら、数百〜1000くらいまでであれば、手動での繰り返しでも何とかなるが、2000・3000と増やしていくとなると、このミッションほどの稼ぎやすさでも苦しくなってくる。今回のアーマー目標値は、現在値:5000の2倍として、10000だ。このミッションでは、だいたい「10分でアーマー40」という程度の効率になる。それで+5000となると、約20時間である。いくら単純作業とはいえ、手動でコレは、相応のキツさが存在するのだ。
というわけで。今回は、リモートプレイを使った、完全放置を組んでみることにした。使うのは、専用機のPSポータルでも、色々できそうなPCリモートでもなく、携帯電話リモートプレイだ。
…まず、PSポータルは、専用機ということで、価格を除けばメリットたっぷりだが、重く大きいので、そこまで単純作業に向いているわけではない。キー割当で、片手のみの操作にする…なんてのも不可能だ。続いて、PCリモートプレイは、外部ソフトと連携して、いろいろ悪さができそうな気がしたが、それを見越したためか、デュアルセンス(PS5のコントローラー)しか操作に使えない。それを突破する手もあるようだが、外部ソフトが多すぎると複雑になるので、やめた。
――そして辿り着いたのが、携帯電話リモートプレイだ。「タッチパネルという、アクション性のあるゲームに全く向いていない操作体系」を皮切りに、「画面の小ささ」「他の用途との衝突」「電池の持ち」などから、安定してPS5ゲームを遊ぶには全くの力不足だ。そもそも、携帯電話リモートプレイが満ち足りていれば、PSポータルという機器は生まれなかったのだ。
しかし、私は、例のアレでAndroid端末を大量に持っているため、メインとは異なる1台を、リモートプレイ用に割り振ることができた。そして更に、例のアレで使っていたこともある「オートクリッカー」という無料アプリを組み合わせる。これは、携帯電話のタッチ操作を自動反復してくれるものであり、「単純な連打」はもちろん、「指定した位置を特定の順番で押す」「フリックする」などといった、ちょっとしたマクロを組むことも可能だ。
というわけで。私は、稼ぎのお供としてお馴染みの「ヴォルカニック・ナパーム(Lv54)」と「探知機5型」を持ち、EASYの「対侵略生物5」へ挑戦していく。
…そして、マクロとしては、「R1(私の射撃ボタン)」「○(PS4ソフトなのでコレで決定)」「右スティック下に相当する位置」を、それぞれ1.5秒間隔ほどでタップするようにしていく。スティックだけは、「倒す」という動作を代行させるため、1秒ほどの長押しとする。これにより、「真下を向いて、足元にヴォルカニック・ナパームを撃つ」という動作を自動で行うことが可能だ。なお、ヴォルカニックナパームは、“30秒間、着弾点に巨大な火球を発生させる”という武器であり、リロード時間が30秒より短いため、撃ち続ければ、ずっと炎を維持することができる。その特殊な性質上、適正レベル帯を外れた高難易度でもお呼びが来たりするが、やはり稼ぎで使うことが圧倒的に多い。自分の周りに火の玉を発生させて、群がってくる敵を焼き、そのドロップを「探知機5型」で回収するのだ。
――加えて、ここからがキモなのだが、ただヴォルカニックナパームを撃ち続けるだけであれば、射撃ボタンをセロテープで貼るなどすれば良い。しかしながら、地球防衛軍シリーズでは、1回のミッションで持ち帰れるアイテム数に制限があるため、これまでは、だいたい30分とかそれくらいの単位で稼ぎを打ち切り、ミッションをクリアしてから、再セットをおこなう必要があった。しかし、今回の稼ぎでは、「○ボタン」と「右スティック下」も入力をしている。○ボタンの連打により、自動でミッションをリトライでき、右スティック下も入れることで、正面から下向きへと射撃方向を変えられる。「1回のミッションで持ち帰れるアイテム数」は、死んでやり直せばリセットされるのだ。
ちなみに、アーマーについては、固定で「5000」としていく。「対侵略生物5」の鎧蜘蛛は、計4波に渡って押し寄せ、第4波が60体と最も数が多い。だが、その4波は、MAPの反対側から登場するため、アーマー5000だと、その敵が到着するまでに自焼行為でHP0となってしまう。ならば、アーマーをもっと増やして、クリアまで進めていったほうが良いのではないか…と思うかもしれないが、駄目である。何故なら、全ての敵を倒してクリアすると、ミッション番号が次へと進んでしまうからだ。次ミッションは、鎧蜘蛛道場ほどに稼ぎに向いているわけではない。よって、「3波が終わって、4波が訪れるまで」という間でHPが0になる構成は、自動で最初からやり直してくれるという意味で、うってつけなのである。あの、地球防衛軍6の焼蜂稼ぎ(DLC2-7)ですら実現できなかった、完全放置が完成してしまった。
というわけで。純粋な時間効率こそ劣るものの、やはり完全放置というのは魅力である。寝る前に始めたり、または仕事に行く前にセットしたりという方式で、簡単に数千のアーマーを増やしていけるのだ。そして、PS5や携帯電話へのダメージを危惧していたが、それも軽微であり、爆熱で機械寿命がゴリゴリ削られるという感じも無かった。デメリットは、やたらとプレイ時間が伸びてしまうことくらいである。
――さて、これを本気でおこなうと、それこそ5万とか10万といった法外なアーマーですら容易に実現可能であるが、さすがにそれはやり過ぎなので、とりあえず当初の目標であった1万で止めておいた。従来の2倍のアーマーがあれば、立ち回りにもかなりの余裕が出てくるであろう。6年前のINFERNOでは、9999でクリアできたはずなので、それをあまり大きく逸脱したくなかったという理由もある。というわけで、次回は、HARDEST版の「対テレポーションアンカー2」!
(2026年3月31日)

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