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管理人の日記

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目指せ、NISA裕福! |
今日から新年度ということで、いつものように、証券会社のキャンペーンについて触れていこう。さすが、ビジネス的には最も大きな結節ということで、今回はかなり多い。
――やれ、世間では、例のアレのせいで、もう金とか防衛とか関係ない、だだ下がりの市場が形成されている。また、NISA貧乏なんていう、負の流行語も定着しつつある。やらない言い訳ばかりを考えている人には、こういう風潮は気持ちが良くて仕方がないであろう。だが、そんな流れに負けてはならない。この悪夢の物価高に勝てるのは、投資だけである。昨日と今日あたりで、ようやく市場にも多少の希望が見えてきた。貧乏ではなく、NISA裕福を目指して、これからも戦い続けていこう!(【前回記事:2026/2/18】)
●楽天証券
○【投資の力でみなさまの新生活を応援!\投信積立応援キャンペーン/】(3月9日〜5月29日)
「投資信託」カテゴリの商品を、「積立購入」分類で1万0000円買うと、100万ポイントの山分けに参加できる。ただし、既に積立をしている人は、「増額」をする必要がある。
さて、このキャンペーンであるが、紹介しておいて、私が達成するのは無理である。何故かと言うと、昨年末に新設された“NISA枠使い切り設定”(【2026年分が既にある…】)での支払い額が、「積立購入」分類にされているからだ。楽天証券にログインして、「投資信託
> 履歴」と進み、期間を「過去6カ月」、取引種別「積立購入」にチェックを付けて検索することにより、判明したのだ。家で仕事すんのやめろ。
というわけで。私は、積立額として、更に25万円分を上乗せしなければ、このキャンペーンには参加できないことになる。スポットでないため、タイミングを見計らっての購入もできない。さすがに、これに26万円をポンッと出すのは、あまり気が向かないかな…。
○【投資信託のスポット購入で10,000円分のファンドギフトが当たる!ファンドギフトキャンペーン】(4月1日〜5月29日)
「投資信託」カテゴリの商品を、「スポット購入」分類で5万0000円以上買い、かつ、4月1日付で保有していた「投資信託」の銘柄数よりも、6月1日時点の銘柄数が1本以上増えていると、抽選へと参加できる。「ファンドギフト」とは、1万0000円相当の投資信託ということのようだ。銘柄数は、「4本増加」で、抽選への当選率を最大にできる。
さて、ちょうど、この後に紹介する日本株キャンペーンの条件も5万円なので、そちらと同時に満たすと、効率が良いだろう。その対象銘柄を4つに分散しても良いし、1つだけ買って、あとは適当に100円で3コを増やすのもありだ。
なお、当選した場合は、さらに5カテゴリに分かれたガチャガチャを引けるようだ。まだ当たっていないということで、取らぬタヌキの皮算用・勝手にかわいい女子と付き合えた妄想という感じであるが、まあ「AI・テクノロジー」か「日本株ファンド」ならば、私が普段から買っている商品から大きく外れていない。なお、ガチャガチャは、当選者のみに、7月1日から表示されるということだ。
○【さあ、行こう 日本株キャンペーン2026】(4月1日〜6月30日)
対象の「投資信託」商品を、5万0000円以上購入すると、プレゼントおよび山分けに参加できる。ただし、売却に対する制限があり、売った額が、購入額から減算される。スポットでも積立でも構わない。
さて。対象商品は6つあり、どれも有力な日本企業に投資できているのだが、残念ながら、攻略的には「情報エレクトロニクスファンド」一択である。理由は、「信託財産留保額」だ。一般社会で全く使わない用語でケムに巻こうとしているが、つまるところの売却時手数料である。これが0%でない投資信託は、ゴミ・死んだ化石と考えて良い。そして、対象の6個ファンドの中では、売却時手数料が0なのが、「情報エレクトロニクスファンド」しかないのだ。まあ、それですら、運営管理費用として年間1.65%も取られるやばい商品なのだが…。やはり、ネット証券の台頭で競争が進んだからこそ、今のような投資環境が生まれたということだな。
ちなみに、国内株分類ということで、その日の終値で約定する。また、昼休みに市場を見て、225がガツンと3%とか下がっていた日に、買いを出すことにしよう。
○【 [最大10万円が当たる] 100円から好きな金額で!「かぶピタッ(R)」ジャンボキャンペーン】(4月1日〜6月30日)
「国内株」分類の商品を、「かぶピタッ」を使って取引することにより、山分けおよび抽選に応募ができる。山分けは100円以上、抽選は1万0000円以上の購入が必要だが、後者もさほど大きな額ではないので、どうせなら1万0000円を目指すべきだ。なお、NISA枠でしかこのサービスは利用できないため、楽天証券NISA民、かつ、年初一括をしていない人の限定である。
さて、「かぶピタッ」は、1株・2株といった整数値ではなく、投資信託のように、金額を基準として、100円から株を購入できるサービスだ。例えば、1株が4万0000円とかの企業(例えば「[8035]
東京エレクトロン」)にも投資しやすくなる。昔はこれより酷く、100株単位でしか買えないという感じで、富裕層の娯楽だったこともあるらしい。さらに、個別株やETFは、急激な値上がりにより、「額が足りなくて買えない」や「予定より多くの資金を消費してしまう」が割と頻繁に起こるのだが、それも避けることが可能となる。
さらに、「かぶピタッ」では、これまで個別株(例えば「ソニー」とか「任天堂」のような名前の付いた会社)しか買えなかったが、この3月26日からは、ETF(株などの詰め合わせ商品)を選べるようになり、大幅に利便性が上がった。現在の購入可能ETFは15銘柄(【銘柄一覧はこちら】)と、まだ少ないものの、「[1330]
上場インデックスファンド225」「[1489]
日経高配当50」「[2244] GX USテック・トップ20」「[2644]
GX 半導体関連-日本株式」「[316A] iFreeETF FANG+」「[466A]
GX 防衛テックETF」などは、私が持っている、または持っていた銘柄であり、“何も買えずに困る”といったことは無いであろう。
だが、万能というわけではなく、実はデメリットがあり、「かぶピタッ」は、手数料は0だが、スプレッドは存在するという、チケット販売会社のようなアレになっている。また、「1日1回、9時30分に約定する」という変なシステムになっているため、ニートでも無い限り、厳密な狙いを付けるのは難しい(【詳細はこちら】)。あまりこだわる人向けのサービスではないようだ…。
○楽天証券 まとめ
「情報エレクトロニクスファンド」を、5万0000円、日本株が下がっている日にスポット購入し、6月30日まで売らない。
その他、適当に、3つの投資信託を100円で買って、「投資信託」カテゴリの商品を6月30日まで売らない(売るなら、銘柄数は減らさない)。
ETFを、「かぶピタッ」で、適当に1万0000円ぶん買う。
●SBI証券
○【ゴールドGOGOキャンペーン!総額555万円を抽選でプレゼント!】(3月16日〜5月15日)
ここからは、SBI証券だ。ご存じ、最近の「金(ゴールド)」は、投資商品としての人気が加熱しすぎている。つい先日も、1日で-10%という金槌で殴られたかのような暴落をしており、順調に個別株みたいな雰囲気になってきている。だがそれでも、やはり「企業の株」以外の投資商品として、金が最有力であることは変わらない。
というわけで、このキャンペーンは、そんな金に対しての物だ。「金に関わる投資信託」を5000円以上「スポット購入」することで参加ができ、更に、「その他の金関連商品を購入」によって、当選率を上げられる。
まず、第1手順の「金に関わる投資信託」は、いくつか紹介されているが、「その日の価格で約定する」のが、お馴染みの「三菱UFJ 純金ファンド」しか存在しないので、あえてスポットで買いたいのなら、これで決まりである。
また、その後の当選率アップ条件であるが、SBI証券は馬鹿正直に、わざわざ表を作って手数料のある地雷商品を紹介してくれている。そのため、無理せず、手数料無料の「2. 国内ETFの買付約定」のみを目指すことにした。こちらは、「国内株」分類であるため、買いを出した日の価格で約定し、手数料も無料である(はず)。私が、楽天証券で保有しているのは、三菱UFJ純金ファンドと完全連動する「[1540]
純金上場信託」なのだが、1口2万円強と小回りが利かないため、314Aまたは425Aといった新顔たちを狙いたい。なお、SBI証券にNISA枠を作っている人は、米国ETFも手数料が0になるらしい(よく知らない)。そのため、そちらのゴールド銘柄を追加してみるのもありかもしれない。
○【新生活応援!投信積立キャンペーン】(4月1日〜5月29日)
こちらは、「投資信託」カテゴリで、4月&5月で計1万0000円以上の「積立購入」をすることで、山分けおよび抽選に応募できる。既に積み立てている人も、増額で良い。
さて、私は、SBI証券はサブ口座として考えており、クレカ積立の月10万円のみで運用をしている。というわけで、話は早く、適当に1回だけ1万0000円を入金して積立購入(大嘘)をすれば良い。なお、売却や、積み立て設定を解除することへの制限は無いので、堂々と1回だけの積み逃げが可能である。新生活を応援するはずが、何故か私を応援してしまった…。
ちなみに、キャンペーン期間中に、携帯電話アプリの「投信つみたて(SBI)」にログインすることで、当選率が2倍となるようだ。今ログインしておきました。
○SBI証券 まとめ
2万円を入金する。
金(ゴールド)が下がった日に、「三菱UFJ
純金ファンド」を5000円だけスポット購入し、さらに314Aか425Aを1購入単位(4000円程度)買う。
その日以降で、適当な投資信託を、適当な日付で1万0000円だけ積立し、購入が終わったら積立を解除する。
●マネックス証券
○【dポイント積立開始記念!総額100万ptプレゼントキャンペーン】(4月1日〜5月31日)
マネックス証券において、dポイントを「投資信託の積立購入」に使用できるようになったことを周知するためのキャンペーンである。マネックス証券の口座が無くとも応募できる。クイズに正解する必要があるが、まあ例によって答えは普通に書いてあるため、問題ないであろう。
なお、既に通常ポイントは「dポイント運用」で、期間限定ポイントも「マネックス証券での投資信託スポット購入」で使えるため、私にとって、dポイントは僅かな余りもなく消費しきれる。よって、積立購入というわざわざ取り回しの悪い方式に使うのは、意味が分からないというものだ。まあ、それはともかくとし、dポイントを極めたい人は、マネックス証券の口座は持っておこう。
(2026年4月1日)

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