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やったゲームC:「バイオハザードRE:2」&「RE:3」 / やり込み in FF

管理人の日記
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2020年11月11日(水)
やったゲームC:「バイオハザードRE:2」&「RE:3」


 
ヴァイオウゥ ハザアアァァァァーゥ…


 先日、カプコンの
「バイオハザードRE:2」「RE:3」(共にPS4/Zバージョン)をクリアーしたので、その感想を書いてみたいと思います!
 …まず、これらのゲームは、言わずと知れた「バイオハザード」シリーズの初期作である『2』と『3』の
完全リメイク作品であり、『RE:2』は2019年1月に、『RE:3』は2020年4月に、それぞれPS4などで発売された。初代PSでの『2』『3』は、それぞれ“ラジコン操作”と呼ばれる特徴的な操作方法のサバイバルアクションであったが、『RE:2』『RE:3』は、『バイオハザード4』〜『6』をベースとした、シューティングスタイルのアクションゲームとなった。そして、言うまでもないが、グラフィックを始めとした演出面は、現代のゲーム作品として見劣りしないレベルに強化されている。
 ――さて。この『バイオハザードRE:2』については、以前に
単独記事を書いたことがあって、それは「1-Shot DEMO」と呼ばれる、特殊な体験版についてである【日記:2019/1/18】。そのプレイ時間は、なんと1回きり・30分と限定されており、やり直しをすることができない。ただし、難易度が特別に高いわけではなく、そもそも普通の「体験版」なら30分すら遊ばない人も多いだろうから、そういうところを考えて、面白い宣伝手法であると言える。その時の感想としては、「グラフィックは海外大作並み」「システムもアクションとホラーが絶妙に融合している」ベタ褒めであり、すぐに購入こそしなかったものの、いつかは遊んでみたいゲームとして、強く印象に残っていた。そして今回、いつもやってるPSstoreのセールで、『RE:2』『RE:3』のセットが手頃な値段になっているのを発見し、PS5時代までに遊んでおきたいと思って、購入したのである。

 そんな『RE:2』『RE:3』は、
原作の面白さと衝撃を現代に蘇らせた、リメイクの成功例になっていると感じた。
 …まず、体験版でも味わえた「グラフィックの良さ」「ゲームシステムの良さ」は、製品版でもそのままであり、海外大作なみのハイクオリティなグラフィックで、ゾンビの徘徊する街や施設を探検できる。ゲームシステムは、基本的にはシリーズ中期の『4』〜『6』のようなシューティングスタイルを踏襲しているものの、作風はシリーズ初期のようなホラー寄りとなっており、中期での
「身長3mくらいで木の仮面を付けたアフリカ原住民が斧を持ってにじり寄ってくる」といった(;^o^)「これ笑うべきなのか!?」みたいな感じにはなっていない。その意味で『RE:2』『RE:3』は、『1』〜『3』のホラー感と、『4』〜『6』のアクション性の、良いとこ取りという作品になっていると言えるだろう。
 ――その他、本作を含むバイオハザードシリーズの特徴として見逃せないことが、
各種セールに頻繁に登場していることである。私が買った時は、『RE:2』『RE:3』の2作セットで6000円であり、発売当初の定価から見ると、約6割引きの大セールになっている。これ以外にも、本シリーズはセールに精力的であり、旧シリーズ作品などは、安売り時に1000円程度で買えることもある。これについては、ダウンロード販売であるため、遊びたい時に気軽に手を出せる作品になっていると言えるだろう。今回のハロウィンセールがなければ、私もプレイしなかったため、こういう施策は嬉しい限りである。

 さて。ここからは、それぞれのシリーズ作について、内容を掘り下げて語ってみようと思う。
 …まず、『RE:2』については、レオン1st→クレア2ndの順でプレイした。グラフィックやシステムの良さは既にくどいほど書いたので省略として、序盤の警察署と中盤の下水道で、
それぞれ1回ずつ猛烈に詰まって、あちこちを行き来させられてしまった。やれ、バイオハザード2の警察署は、美術館を改装したという設定があり、そのために様々な仕掛けがあるということだが、どう考えても「お化け屋敷が前身」の誤りであろう。ちなみに、全編で一番ゾワッとしたのは、警察署地下の死体安置所の例のアレである。ごめん、ちょっと虫系は許しがたい…。これ、ちょっと前まで虫を爆殺するゲームをやっていたとは思えない感想【日記:2020/9/24】【2020/10/25】だな。そんな感じで、原作と同じところと変わっているところ、その両方を私は楽しめたが、ラスボスが尻切れトンボ気味なのと、1stシナリオと2ndシナリオがあまり大きく変わらない点は、残念であった。
 ――続いて。『RE:2』のクリア後に解禁された数々のミニゲームはひとまず置いておいて、『RE:3』のほうをプレイした。グラフィックの良さは前作から更に向上しており、特に
「火」の表現に強いこだわりを感じた。そのおかげで、足元を数秒あぶられるだけで死ぬ貧弱ジルさんが誕生してしまったりもしたが…。難易度は前作より高めだが、分かりやすい弱点部位に分かりやすい弱点攻撃を打ち込まれると即死するハンターγさん(ただし、某所で後ろのコンテナから出てくる虐殺行為はNO)「扉を開ける→手榴弾を投げ込む→扉を閉める」で瞬殺されていくハンターβさんなど、おぞましい見た目に反して、可愛げのある敵が多かった。ただし、ラスト2戦のボスはノーサンキューである。本作の“あえてアクション性を下げた作風”に、ああいう方向性は向いていないだろう…。やれ、『RE:3』は、『RE:2』と比べてあまり評判が良くないようだが、私としては“対を成す良作”として楽しめた。ただ、「RE:2からあまり進歩していない」「本編ボリュームが少なくミニゲーム類も無い」「高難易度がタチの悪い死にゲーと化している」という感想も、分かる気がする。

 そんなわけで。セール時に買った、『バイオハザードRE:2』と『RE:3』は、初代PS時代の名作をベースとした、お手本のようなリメイク作品であった。私のように、サクッと1周するだけでも、十分に価格以上に楽しむことができるし、どっしりと腰を据えて遊ぶことも可能であろう。さすが、
アクションゲームのカプコンである。PS4での展開はこれで終了だろうが、今後もPS5など次世代機に移行しての新作・リメイクに期待できるはずだ。
 …ちなみに、『バイオハザードRE:2』『RE:3』は、その情報公開や発売の時期から、
「FF7リメイク(第1弾)」とよく比較され、私もどちらかをどちらかの“叩き棒”にするような言説をしていた。しかしながら、蓋を開けてみると、どちらもPS4世代を代表できるような良作となっていた。やれ、私は、PS4の初期くらいには、日本のゲーム業界はすっかり駄目になってしまったと思っていたが、世の中わからないものである。
 ――さて。私の中の「PS5世代の前に遊んでおきたいゲーム」も、あらかた片付いてきてはいるが、まだまだ手を付けていない作品は残っている。バイオハザードシリーズの中でも、『6』
(PS3版)と『7』(PS4版/VRも所有)は“持っているが未プレイ”の状況であるため、この機会にやってしまうおうかなあ。

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