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やったゲームB:「地球防衛軍5」 / やり込み in FF

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2020年9月24日(木)
やったゲームB:「地球防衛軍5」


 
PS4の性能を活かし、今まで以上の大群vs大群が楽しめるのが特徴


 以前のセールで購入したが、プレイをしていなかった、PS4/
「地球防衛軍5」をクリアーしました。いつもの地球防衛軍でした…。
 ――まず、「地球防衛軍」は、PS2で「SIMPLE2000シリーズ THE 地球防衛軍」としてスタートした。巨大な蟻やUFOが大量に押し寄せ、それを銃や爆発物で退治する…という
バカゲーまがいの見た目ながら、シンプルなルールと奥深いゲーム性に惹かれ、『3』からはシンプルシリーズでなく通常のフルプライスタイトルとなったものの、熱狂的なファンを持っている作品である。特に、最高難易度の「インフェルノ」激烈に難しいことで有名であり、私も『4』の時は、やり込み日誌の枠を使って、【地球防衛軍4 INFERNOプレイ日誌】なんてものを連載したものだった。

 そんな「地球防衛軍5」を、私はPS4時代のゲームの精算ということで、7リメイク終了後の勢いでプレイしたのである。条件は、私が本シリーズをプレイするときの恒例として、
初周ハードで始め、兵科はレンジャー(陸戦兵)とした。
 …さて、その感想としては、今回の特徴として、
PS4の性能を活かした作りになっていると感じた。通常、ゲーム機が進化すると、グラフィックの進歩が最も印象的になるのだが、本作については見た目の進化はそこそこに、物量がとんでもないことになっており、味方は数十人・敵は数百体という大群vs大群が楽しめる。これ以上の大量地獄を味わえるゲームは、他には無いだろう。また、『4』のPS3版の際は、Xbox360版と比べて酷い劣化をしており、ロードが長かったり動作が重かったりしたのだが、PS4世代では『4.1』というワンクッションを置いたからか、『5』は軽快に動作し、処理落ちやロードも許容範囲内だった(まあ、PS4pro&SSDという環境のおかげもあるのだが)
 ――また、今作では、
コロニストコスモノーツという、二足歩行の宇宙人が初登場する。これらの敵は、人類と同等の知能を持っているとされており、ゲーム内でも「攻撃を回避する」「足を撃たれるとダウンする」「回り込んで接近してくる」「強力な銃撃を連打し、物陰に隠れて弾を装填する」と言った戦略性のある動きをし、新感覚の中型モンスターとして戦うことができた。特に、コロニストについては、どう見ても二足歩行のカエルであり、私は「カエル星人」と呼んでマスコットのように扱っていた。これと比べると、コスモノーツの素顔は全然かわいくないので、あまり好きではない。
 そしてもちろん、シンプル時代からの伝統として、本作でも
頭を空っぽにして楽しめる爽快感は健在である。私は、初周ハードでプレイし、クエスト終盤で失敗してやる気が削がれる時を除き、程良い戦略性で楽しむことができた。今回の武器の中で、最も気に入ったのは、「ミニオンバスターmk2」である。小型の爆発物を相手に打ち込むタイプのライフルであり、ダメージ発生までタイムラグがあって使いづらさが目立つものの、火力は同レベル帯の武器の約2倍と凄まじく、中盤の厳しい戦いで頼りになった。ただ強いだけでなく、ちょっと使いづらいくらいの物のほうが、愛着が湧くんだよな〜。

 ちなみに、不満点としては、上にも書いた通り、クエストが長く、30分くらい掛かるものも珍しくないので、途中で死ぬとやる気が著しく奪われる場合が多い。しかも、1クエストが長いのもそうだが、クエスト数
(オフライン)110とシリーズ最大であり、とにかく時間が掛かる。正直、新敵の登場と武器選択が楽しめる中盤は非常に面白かったが、序盤はロクな武器が無いうえに増援が繰り返されてうんざりし、終盤はどこかで見たようなミッションばかりになって、少しダレてしまった。これで、「鬼畜難易度の追加ミッションをやりたかったら有料DLCを買ってね」というのは、ちょっとなあ…。
 …そして、
アイテム回収のめんどくささもいつも通りであり、クエスト終了少し前になったら、僅かな敵を残してマップ中を走り回らなければならない。まあ、「レンジャーにダッシュ機能が搭載される(初期のボタン配置は左スティック押し込み継続というイカれた設定だが)」「インフェルノ以外の場合は、死んでも一定のアイテムを持ち帰れる」など、多少は改善しようという気持ちが見られるが、この辺りは、もっと根本的な変更をしてほしい。キャラクター育成は、このゲームの本質の一つであるのに、それに面倒くささを感じるのは、ちょっとおかしいというものだ。
 ――その他、今回はムービーシーンが完全に消え、物語の演出は無線のみとなったのだが、例によって字幕が無く、聴き逃がせばそれで終わりである。これを避けるために、オプションでセリフの音量を上げたところ、「ギャー!」だの「ワー!」だの断末魔が爆音で流れ、更に
レタリウスにウイングダイバー女性隊員が捕まった際には、なんとも言えない声をお茶の間に大音量で流してしまい、大変いたたまれない気持ちとなってしまった。
 まあ、この辺りの不満事項は、「地球防衛軍にはいつものこと」と許容できるか否かで、人によって評価が別れてくるだろう。現在では、セールによって最大50%OFFで買うことができるが、元々はフルプライスのタイトルということもあり、また今回は
グラフィック向上で虫がかなりグロテスクとなっていることもあって、必ずしも全ての人にお勧めできるタイトルとは言えない。まあ、私はプレイするが。

 そんな感じで。「地球防衛軍5」の初週ハードのプレイ時間は、
約35時間であった。私は、本作をセールで購入して、しばらくプレイせずに積んでいたのだが、それが勿体ないと思えるくらいの良作であり、機会があれば、ハーデスト・インフェルノといった、更なる高難易度にも挑戦してみたくなった。
 ――ところで、地球防衛軍シリーズは、
既に『6』の発売も決定している。その登場は、2021年予定ということであり、ハードは発表されていないが、恐らくPS5に移行するのであろう。更なる大量地獄を出してくるか、はたまた全く異なる方向にゲーム性を強化してくるか、今から楽しみである。

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