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[地球防衛軍5] 銀の人稼ぎ / やり込みinFF

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管理人の日記
季節の変化と花粉で酷く疲れてしまった。明日から本気出す。

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◇ 2026年3月24日(火) 
[地球防衛軍5] 銀の人稼ぎ


 
この幾何学的デザインは弾幕シューティングっぽさも感じる


 地球防衛軍5のラスボス戦は、2段階に分かれている。まずは、
「コマンドシップ」戦だ。これまで10隻が現れてきたマザーシップと似ているが、ブロック状の砲台を格納しており、敵を発見すると、それが円周上に展開し、砲撃を開始する。ただ円の上を回っているだけでなく、その円自体もぐねぐねと動いているような、どことなく宇宙っぽさを感じるオサレ構成だ。歴代シリーズのラスボスである巨大宇宙船と比べても、全く遜色なく、初見では誰もがこれが最後と思ったことだろう。
 …と言っても、その登場ミッションである、M109
「第11の船」(※マザーシップ10隻+コマンドシップのこと)は、アクション的な難易度は低い。さすがにラストということで、色々な敵が出るものの、味方側の戦力も強力であるため、よほど武器を間違えるだとか、突出しすぎてコスモノーツたちの集中砲火を浴びるといった失敗がなければ、負けることは無いからだ。今回プレイでも、上を向いて射撃しながら回復を拾えるよう、「探知機5型」を装備して、あとは取り回しの良い武器で適当に狙撃をしていくだけで終わってくれた。
 ――ちなみに、撃破時には、船が爆発して
スンッと空中で消滅し、その跡地に「銀の人」が浮いているという光景になって、次のミッションへと進む。しかしながら、言うまでもなく、プレイヤーはアイテム回収に夢中であるため、その光景は全くと言って良いほど注目されない。地球防衛軍シリーズの恒例行事である。

 とまあ、こんな感じで。ここまでのシリーズ作とは異なり、地球防衛軍5では、
巨大宇宙船はラスボスの第1形態で、その後に真打が現れるという構成になっているのだ。
 ――しかしながら、「銀の人」が特殊な構成であるためか、DLCにおいては、
金の人が登場する…なんてことはなく、こちらのコマンドシップがラスボスとして据えられている。「最後の挑戦3」という名称で、難関揃いのDLC2のラストに位置付けられ、本編とは桁外れの強烈なレーザー砲台に加えて、鎧カエルや変異種たちを次々と投下し、尋常ではない強さで暴れまわる。もう知ってるから言っておくが、最難はINFERNOではなく、HARDESTである。いやもう、完全にINFERNOで「ブレイザー」を使うことを前提とした難易度だろ…。

やつらをたたきつぶすのです(肉内失)


 というわけで。コマンドシップを挟むと、作中世界では連戦となるのだろうが、ゲーム的にはいったん中断を挟んで、M110
「かの者」が始まる。なお、その際、MAPも「変電所と田園のある郊外」から「線路の走る都市」に移動しているが、いつものことなので、もはや誰も気にしていない。
 …さて、銀の人は、コスモノーツたちの頭領と言えるような存在になっており、
全身が銀色の巨人で、魔法のような攻撃を使用する。第1形態・第2形態・第3形態が存在し、それぞれの途中で、護衛としてコスモノーツたちを召喚する。なお、「銀の人」というのは、いかにもネットスラングな呼び方に思えるが、作中の正式名称である。なお、プレイヤー間の呼び名として、「ペプシマン」だとか「永遠の闇」などと呼ばれることもあるようだが、「銀の人」の衝撃的キャッチーさにより、本名で呼ばれることがほとんどである。
 ――ところで、この銀の人、
バトル的には、そんなに難しくはない。初見時の驚きは今でも覚えていて、手の平から放つレーザー攻撃で、味方兵士をクンクンクンと焼き切っていく姿に、戦慄をしたものである。だが、それはあくまでフレイバーであり、ここでの味方兵士は0.01倍の弱体化補正を受けていて、自分が喰らってもそこまでの事態にはならない。とまあそんな感じで、敵の攻撃は、回避不能の固定ダメージを受けるようなものが多いが、難易度適正のアーマーがあれば、手も足も出ず即死するようなことはない。また、コスモノーツ召喚時は、至近距離から攻撃を受け、とりわけ第2形態の レ ー ザ ー グ レ イ は極めて危険であるが、そこを守るために「リバースシューター」を持っていき、ケチらず回復していけば、まず負けることはない。もう片手には、ショットガンや「スーパー・アシッドガン」など、近距離・中距離で火力を発揮できる武器を持っていけば大丈夫である。

 ということで。このミッションで、専ら話題となるのは
稼ぎである。本編最終ミッションということで、その難易度で最も強力な武器が手に入る。このゲームの特性として、「更なる上位難易度でM1から進めていく」にせよ、「DLCに進む」にせよ、すぐ続きのレベルの武器がドロップするわけではない。そのため、武器入手の極大値として、このミッションが使えるのだ。敵はやや強く、あんまり舐めていると負ける可能性もあるものの、難しさはそこそこで、所要時間も10分程度と手頃、そしてコスモノーツもそうだが、何より銀の人が100個という莫大なアイテムを落とすため、純粋なアイテム入手効率も悪くない。
 …のだが、周回をしていくと、
このミッションの悪いところが見えてきてしまう。まず銀の人だが、第3形態になると、“フィールドに複数の隕石を落とす攻撃(通称:メテオ)を多用してくる。この隕石は、狙って回避することはほぼ不可能であり、事実上は運ゲーに近い。そして、命中すると、ダメージこそ小さいものの、ボロ切れのようになって、何百メートルも吹き飛ばされる。機動力の低いレンジャーだと、戦線復帰にかなりの時間が掛かってしまう。また、敵が隕石攻撃ばかりを連打されると、画面上に常に隕石が存在するような状態になるうえ、銀の人を倒しても呼ばれた隕石は消えない。というわけで、「敵を倒した瞬間に、隕石によって思いっきり吹き飛ばされ、一切アイテムを回収できずにミッション終了」という途方もなくやる気がなくなる事態が、それなりの頻度で起こる。さすが、害悪モンスターを多く輩出したプライマーの親玉だ。
 ――また、このミッション、実は、
特定無線が終わるまで、敵の体力減少に下限があるようなのだ。何度も戦っていくと分かるが、例えば第2形態→第3形態への変化は、必ず、声かわいいオペレーターが「勝たなければ…なりません」と言った直後になる。わざわざ“EASYにブレイザー”などと極端な構成をするまでもなく、FF7リメイクのように、「演出が特定段階に進むまで、HPが減少しない」となっていることが察せるのだ。よって、ある程度HPを減らしたあとは、撃っても無駄なのである。と言っても、敵に体力ゲージなどは表示されておらず、弾数も無限なため待っていても仕方なく、結局は撃たなければならないのだが、何と言うか、射撃ゲームで攻撃が無駄になるというのは、気持ち良いものではない。無線音声は、それなりに頑張ってはいるが、地球防衛軍の稼ぎは、10回20回と重ねていくものであり、どのような演出であっても、さすがにダレてしまうのである。「拘束しろ!」って、いや、無理だ!!

 というわけで。あまりここでジャブジャブ稼ぐというのは難しく、適当なところで打ち切ってゲームを進め、より上位のミッションで新武器を手に入れていきたいところである。そう考えると、ここで満足させないという意味では、あんがい適切なゲームデザインなのかも知れない。HARDやHARDESTならば更に上の難易度があるし、INFERNOであったとしても、DLCや、さすがに今は下火だが、オンラインも存在するからだ。
 ――ちなみに。HARDESTだと、「Lv76までの武器」が手に入り、76は★5止まりだが、
75の武器は★10まで上げられる。詳しくは次回に書くつもりだが、私は、「NP4-SA(Lv75)」という、“正直に言って問題があるが、他の連中がマジで使えない”という魏延みたいな狙撃銃を強化するために、幾度となく、スパアシで銀の人を溶かしに行く羽目となった。INFERNOにはDLC武器があるので、この“銀の人稼ぎ”は、「HARDEST以下で番号順のDLC攻略を目指す場合」か、または「番号順ではなく、INFERNOのクリアしやすいところから埋めていく方針」で遊ぶ場合に、重要となってくるのであろう。プレイヤーによって評価が分かれる…それが銀の人である。

(2026年3月24日)

登録タグ/ ゲーム一般 地球防衛軍
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