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冷凍きのこ vs 乾燥きのこ vs 生きのこ / やり込みinFF

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管理人の日記
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2024年6月13日(木)
冷凍きのこ vs 乾燥きのこ vs 生きのこ


 
意外にも、乾燥と冷凍がイケるのがキノコ


 キノコは、意外にも、生鮮食品としての利用のほか、
冷凍物乾燥物も販売されている。その有用性を試してみたところ、「生きのこ」「冷凍きのこ」「乾燥きのこ」で、それぞれの欠点を補うような特性を持っており、これらの組み合わせで、キノコ生活を満喫できるよう思えた。
 …まず、これまでの日記でも触れてきたが、
価格としてのキノコの旬は、今この季節である。理由は、キノコは工場的な場所で栽培を行っており、年中出荷ができるため、需要の落ちるこの時期は安く購入できる…ということだ。
 ――そして。私は、そんな安いキノコを使って、いろいろ料理を試してみたところ、その中の1つである「きのこ炊き込みごはん」
【日記:2024/6/4】が、自分にとっての料理環境を変えるほどの、画期的な一品となった。かくして、私の料理生活に、キノコが生えるに至ったのである。

 だが、これらの前提は、あくまで「キノコが安い」という、この季節の特性を前提としている。世間一般の人々が思うところの「キノコの旬」が来てしまえば、キノコの
末端価格は、今の約2倍にまで上昇してしまう。そうなると、私にとっては、高値の茸(※「高嶺の花」的な表現)と化してしまう。
 …しかしながら。キノコは、意外にも、冷凍や乾燥によって、長期保存が可能である。それはつまり、
季節による価格変動を抑えられるということだ。それを上手く使えば、年中、安定した価格で、キノコ料理を制作できるかもしれない。その謎を探るべく、私は、業務ス○パーの奥地へと向かった…。

いくら好きでも、ちゃんと熱してから食べろ!! 死ぬぞ!?!?


 そういうわけで。本日は、
「生きのこ」「冷凍きのこ」「乾燥きのこ」を、比較検討してみたいと思う。評価点は、「風味や食感」「値段」「保存方法」の3つだ。主観的とならざるを得ない「風味や食感」の評価は、実際の料理で使用してみて、その違いを自分の口で確かめる…という方式にしてみる。
 ――そして。その検証のために使った料理は、お馴染みの“殺戮兵器”「きのこ炊き込みごはん」に加え、現在、レギュラーメニューに定着させられないか検討している
「きのこカレー」を使ってみた。しかし、肝心の、“それらの料理による、キノコの特性”には、あまり変わりがなかったと言える。そういうわけで、本日は、3種のキノコの販売形式について、比較検討をしていこう!


🍄生きのこ
風味が最も良い。春から夏の時期に掛けては、安く買える(最安で、100g:50円程度)。様々な品種を楽しめる。
× 秋から冬に掛けて値段が上がる(100g:100円ほど)。保存が効かない(それでも1週間くらいは大丈夫?)。冷蔵庫を圧迫する。

🍄冷凍きのこ
価格が安定している(2024年6月で、100gあたり50円以下)。保存が効く。
× 生きのこに比べ、風味がやや劣る。冷凍庫のスペースを要求する。自由な品種を選べない。

🍄乾燥きのこ
価格が安定している(水で戻した際の重量を前提とし、2024年6月で、100gあたり70円程度)。常温保存が可能なため、長期保管が極めて容易。
× 冷凍きのこと比べても、風味が微妙に劣る。値段がやや高い。乾燥に適した品種が、しいたけしか存在しない?

🍄総評
[風味]
生きのこ 冷凍きのこ 乾燥きのこ
[値段/安価]
安いときの生きのこ冷凍きのこ 乾燥きのこ 高いときの生きのこ [高価]
[保管/容易]
乾燥きのこ 冷凍きのこ 生きのこ [難]



 とまあ、こんな感じだ。どのキノコにも、メリットとデメリットがあり、一概には決められない。まるで、
良作ゲームの最強決定戦のようである。

 まず、
「風味」については、もちろん、生きのこが最強である。あのコリコリ感は、冷凍や乾燥品では、決して出せないのであろう。もちろん、冷凍や乾燥品の水戻しであっても、“キノコならではの味と香り”を楽しめるのだが、やはり、生鮮品には勝てないというものである。ちなみに、食べられるキノコの中でも、冷凍に適した品種は少なく、そして、乾燥に適した品種は更に少ない(しいたけのみ?)。そういうわけで、生きのこについては、多くの品種を楽しめるというのもメリットと言えるはずだ。
 …次に、
「値段」については、もちろん「裏の旬」となっている、この季節の生きのこが最安なのであるが、冷凍きのこも、恐らく安い時期に買って冷凍をしているのか、同等と言える価格設定である。それに次ぐのが乾燥きのこで、最後が、「旬」とされる秋〜冬の生きのこである。旬(笑)の生きのこがこの先生きのこるには…?
 ――最後に、
「保管」については、これまで述べたのとは逆順であり、常温保存ができる乾燥きのこの圧勝である(賞味期限の表記は1年強)。次に、表記が1年弱と、期限をほぼ無視して良い冷凍きのこが続く。生きのこは、保管については最弱であり、競合相手の多い冷蔵庫の中に入れて、だいたい1週間程度で使い切らなければならない。さすがに、菌類ということで、悪くなった物を食べるのは勇気が要る…。

嘘。「食べられるけど、高くて買えないモノ」を含めて、3種類。


 そういうわけで。キノコについては、「生」「冷凍」「乾燥」について、
それぞれのメリットとデメリットが存在する。よって、これらを適切に使い分けることで、1年中、キノコ生活を楽しむことができそうだ。
 …具体的に、私に関して述べると、まずは、
キノコの“裏の旬”である今の時期は、定期的に生きのこを補給しつつ、それを消費するルーチンを組んでいきたい。その後、季節が変わって、キノコの値段が上昇してきたら、冷凍品や乾燥品へと主軸を切り替えていく。この2つは、価格と保管についての性能が、ちょうど逆になっており、一概にどちらが優れていると言えるものではない。そのため、両者を活かしていくことが重要なのだ。
 ――そして、重要なこととして、
キノコの魅力を最大限に活かせる料理についても、追究していかなければならない。今のところ、「きのこ炊き込みごはん」に加えて、「きのこカレー」が、レギュラー定着をできそうなくらいに成功した一品になった。このレベルの料理を、これからも考案できれば、更に私の人生は楽しくなってくれるはずである。やっぱり、ただ生きるための食事ではなく、もっと食べる自体ことを楽しまなくては…!!

(2024年6月13日) 620 PV

登録タグ/ 食べ物
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