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[FF7R2] 凍らせたおでん / やり込みinFF

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管理人の日記
ここしばらく喉が痛いのだけれど、熱は無いので、花粉的な何かなのかな?

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2024年4月15日(月)
[FF7R2] 凍らせたおでん


 
2つの赤帯を比べると、下のほうが長く見えるが、実は下のほうが長い


 今日は、ゲームをする時間があまりなかったので、ちょっとだけ、前に敗北していたオーディン
【日記:2024/4/11】に再挑戦をしていた。
 …さて、オーディンに有効なステータスは、毒
(1回まで)、デプロテ/デシェル/デブレイ/デフェイ(それぞれ2回まで)であり、敵はST異常を掛けることでヒートしやすくなるが、「戦馬のいななき」というモードチェンジ技によって、こちらが掛けたステータスを強制解除してしまうため、それぞれの状態異常の効果には、あまり期待できないというところである。
 ――というわけで、火力向上には、
味方側の強化と、そしてバースト中のダメージ倍率上昇を使用していく。強化ステータスは、1人1人使うと大変であり、「はんいか」のマテリアを使うのが良いが、そのマテリアは1つであり、何に適用するかは重要である。私は、攻めにも守りにも使えるということで、「ヘイスト」を範囲化していった。できれば「ブレイブ」も全員に掛けたいが、そこまでの余裕は無い感じであった。また、ATB技として、使うのは、ケット・シーの「モーグリパンチ」と、ティファの「秘技解放・破」である。これらによって、バースト中のダメージ倍率を上げていくのだ。

 そういうわけで。それらを採用し、総攻撃を加えたところ、バースト中に与えられた総ダメージが、
何も考えていなかった時の2倍にアップした。1バーストで倒し切るとはいかなかったものの、そのまま「斬鉄剣」よりも前に、ゴリ押しできたのだ。
 …でもまあ、
これでもまだまだである。連携アビリティ(ATB技を大量に使って、連携ゲージを溜めることで使用可能となる、2人用の技)の中には、バースト時間を延長するという強力効果を持つものがあるが、今回のオーディン戦では、その虎の子の連携ゲージを余してしまっている。また、通常のATBゲージも使い切れていないうえ、バースト前に敵味方の強化&弱体化を十分に済ませたとも言えない。
 ――やれ、このバースト中の10秒ちょっとで、敵を一撃必殺するというくらいの気合を込めることに、
FF13式バトルの真髄があると思う。その場合、低火力気味の戦闘が面白くなりやすいのだけれど、7リメイクはシステム的に低レベルクリアーを否定しているため、従来のような縛りプレイが難しくなっている。そこさえ何とかなれば、私にとっても史上最高のゲームとなるんだけどな〜。

(2024年4月15日)

登録タグ/ ゲーム一般 FFシリーズ FF7
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