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管理人の日記
スーパーで安売りしている野菜の変化に、季節の移り変わりを感じます
私はネコ派です… |
コレル地方のオープンワールド要素をひと段落させて先に進もうとすると、予告なく、第4のオープンワールド風マップであるゴンガガ地方へと入ってしまった。ここは、どうも南米あたりをイメージしているようである。Welcome to Shambhala.(【参考記事】)
…そして、前の日記で触れた、ケット・シーの使い勝手についても、少しずつ分かってきた。彼は、トリッキーな動きと、ATBゲージの溜めやすさが魅力である。モーグリ召喚を行うと、計2体での攻撃を行えて、ATBゲージを補充しやすい。また、モーグリ騎乗時の□ボタン攻撃は、音波を使った遠隔攻撃なのであるが、自由に移動しながら攻撃を行えるという唯一無二の特徴があり、他キャラには無いテクニカルな運用が可能であると思われる。
――というわけで。ケット・シーは、バトル性能としても、個性的なものを持っているのだが、それ以上に、私は、ケット・シーのキャラクター性を気に入っている。軽妙な口調の男性(?)キャラというのは、現時点のFF7メンバーの中には存在せず、物語に新たな彩りを加えてくれる。また、恐らく、リメイク第2弾の範囲では明かされないのだろうが、人形を操っている人物の意外な正体や、その先の顛末など、これからも見どころたっぷりである。「あんたにとっては多少でも、死んだ人にとっては、それが全部なんやで…」(【画像】)は、FF7における名言の一つとして知られているくらいだ。
そういうわけで。ゴンガガの探索を進めていると、地味にメインストーリーに入って寄り道ができなくなってしまったので、「チェックポイント」機能を使って、少しだけ元に戻ることにした。どこまで戻されるか心配だったが、メインシナリオに入る直前の、宿屋での休憩前という、まさに私が求めていたジャストのタイミングにまでタイムスリップをすることができた。
――さて、実生活における我が職場は、基本的に、苦しい週と楽な週が交互に来るという感じになっており、この週末〜週明けは、休み多めの日程になっている。そういうわけで、明日から数日で、投資や料理と言った他の趣味も進めつつ、ゴンガガ地方のオープンワールド要素を回収していくことにしよう!
●今日の画像
必要に応じてお使いください。
(2024年3月30日)
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