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創作作品における「30代前後の男性」って、良くないか? / やり込みinFF

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2022年11月5日(土)
創作作品における「30代前後の男性」って、良くないか?


 
お前のような32歳が居るかっ!


 
創作作品における「30代前後の男性」は、若さに任せた10代〜20代前半の男と違い、魅力的ではないかと、今さらになって思うのである。
 …まず、私も、サイト開設から20年以上が経つ今となっては、
30代の“中盤”に近い年齢となってしまった。もう、間違いなく子供ではないし、“オッサン”と呼ばれたとしても、抗議できるような身分ではなく、むしろ、客から「お兄さん」などと呼ばれてしまうと、それを何日も覚えていて、「イヒヒw」とキモい嬉しさを感じてしまうような立場となっていたりする。
 ――そして、これまで様々な職場を転々としてきた結果、今となっては、職務上の上司と言える人たちですら、世代違いと表現すべきくらいには年下となってしまった。残念ながら、私は彼らを同格とは思えず、異星人のような見方をしてしまう。彼らは、私より年齢が低いのに、何年間も、この
クソ社会で耐えながら働き続けている。だが、いきなり怒ってきたりなどと、理解不明な生命体でもある。この矛盾を、どう解決するべきなのか、私には分からない。

 さて。そのような現実を踏まえたうえで、私は、
「30代前後の男性」というジャンルは、なかなかもって惹きつける魅力があると思うのである。まず、私の最推しであるファイナルファンタジー作品における、“30代前後”のキャラクターを、紹介してみることにしよう。



 シド(FF7):32歳
 スタイナー(FF9):33歳
 ヤン(FF4):35歳
 ラグナ(FF8):27歳
 シーモア(FF10):28歳
 レオ将軍(FF6):30歳



 お分かりいただけただろうか。これらの
爺キャラは、FF主人公たちの“熱くて勢いの有る感じ”とは一味違って、酸いも甘いも分かっている感じで、攻めの男性たちとして描写されている。こういったキャラクターたちは。もはや私が少年とは言えないような時代になった今だからこそ、共感を覚えるのだ。
 ――やれ、FFシリーズの登場人物たちは、理不尽な死の運命に翻弄されつつも、自分を貫きながら仲間たちと力を合わせ、
超展開をもって、それぞれの物語を解決し続けてきた。そういった暑苦しい物語に共感してしまうのは、いつの時代・いつの年齢でも変わらない。そのうえで、FFシリーズ作品たちが、最新作としての発売日から遥かな時間を遂げてきたからこそ、“かつての年上キャラ”たちに、奇妙なシンパシーを覚えてしまうのだ。

なんだこのイケメンはッ!?


 続いて。
FFシリーズ以外における、30歳前後のキャラクターたちについても、参考程度に紹介をしてみることにしよう。



 スネーク(MGS3時点):29歳
 キン肉マン(キン肉スグル/新シリーズ):30歳程度
 レオン(バイオ4時点):27歳
 エイダ(バイオ4時点):30歳前後
 ジル(バイオ5時点):33歳
 クリス(バイオ5時点):35歳
 エイダ(バイオ6時点):39歳前後



 というわけで。なんか、
バイオハザード博覧会みたいになってしまったが、創作作品における「30歳」の取り扱いは、大体こんな感じとなっている。
 …やれ、上記のキャラクターたちは、どれも、若いだけの人物とは異なり、精神/肉体ともに成熟した雰囲気を見せつつも、まだまだ暑苦しい感じも残している…という感じで、独自の魅力を醸し出している。
 ――やれ、私は、「子供と大人」という2つの属性を併せ持った10代後半〜20代前半という人々はもちろん、その後の「青年と中年」という、もう一つの過渡期についても、創作作品の扱いにおいて、同じような魅力を感じざるを得ないのである。
子供と大人が合わさり、最強に見える…。

30過ぎても自分のやりたいことを貫いてるって、最高じゃん


 そういうわけで。残念ながら、時間はどんどんと進んでいく。かつて、流行の最先端であった「個人ホームページ」も、今となっては、
生きる化石のような扱いを受けるようになってしまっている。
 …しかし、それでも。変わり続ける世の中で、変わらない価値というのは有ると思うのだ。私は、「やり込みinFF」の管理人として、様々な手法を試しつつも、
「テキストベースの」「FFやり込みプレイ」という方式は守り続けていきたいと思っている。今後、40代になろうとも50代になろうとも、それこそ1000年が経とうとも、この手法は、ずっと変えないでいきたい。
 ――やれ、様々な技術の進歩によって、長生きができるようになった時代、もはや肉体の年齢などは、大きな問題ではない。そしてそれが、他者の目線からどう思われるかなどということも、もはや無意味である。幾つになっても、自分が本当にやりたいと思うことをやり続けるべきであると考える。そうして、そういう人たちは、年齢も性別も国籍も関係なく、ひとえに魅力的であると思うのである。

(2022年11月5日)

登録タグ/ FFシリーズ 雑多な内容
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