オクトパストラベラートレサ編 ノーリトライノーダメージクリアプレイ日誌

 

無題

さて、今回は森を出入りすること1時間半、歩いてリーフで56万リーフ貯めたところから始まる。
何故こんなに貯めたのか?
使い道を確認しよう。

(収入)
歩いてリーフ      56万
今後の収入(宝箱、敵等) 12万
計           68万

(支出)
買い物         34万
傭兵          34万
計           68万

そう、半分が傭兵に支払うお金である。
白状してしまうと、本攻略で与えるダメージの99%を「傭兵よび」で稼ぐのだ。
オクトパストラベラーの主人公は、タイトル通りの8人の登場人物ではない。
金で雇われた傭兵達である。



では動画の解説に移ろう。
今回は買い物&仲間集めのパートである。
前回同様、攻略準備の地味なパートだが、次回トレサが2章以降を攻略する上で欠かせない準備である。
細かい装備品の説明は省略し、サクッと進めよう。



1.買い物(動画12分まで)

買い物の中心は装備品だが、本攻略で扱う装備品は、全てパラメータ強化目的で、特殊な追加効果は無い。
そのため、購入した装備品を一つ一つ理解するというよりは、どのパラメータの強化を意図しているか?と考える方が分かりやすい。
本攻略では、

「行動速度」と「回避」

の2つが重要となる。
逆に言うと、それ以外はどうでもいい。
いかにどうでもいいかを理解いただくため、各パラメータを簡単に解説しよう。



こちらは動画12分51秒、最初の仲間となる、テリオン編第1章の準備段階である。
基本見た通りだが、画面下部の各種パラメータを順に解説すると、

・最大HP→ノーダメージ攻略に一番関係ない。最大HPなんて1でいい。(と、思いますよね?)
・最大SP→アビリティを使用する時に消費する値で、FFで言うMP。本攻略は傭兵よびで速攻で倒すため、不足することはまず無い。傭兵よびも金さえ払えば消費SPは0。
・物理攻撃力→敵に与える物理ダメージに影響するが、傭兵に殴らせるので関係ない。
・属性攻撃力→傭兵に殴ら(ry
・物理防御力→敵から受ける物理ダメージに影響する。一見、ガッチガチに固めてダメージを0にするというプランもあり得そうだが、このゲームでは無理。
ボス戦で試したら余裕でダメージが通った上、どこまで固めても一桁ダメージは通る仕様になっている。(※正確なダメージ計算式は知りませんが、多分0ダメージは無理です)
・属性防御力→物理に同じ。
・命中→攻撃の当たりやすさに影響する。本攻略ではダメージは傭兵任せだが、敵のシールドポイントを削り、ブレイクさせる時には「攻撃がヒットする」という事実が重要となる。
攻撃が当たる敵には当たるし、回避率が高い敵なら魔法などの必中技でブレイクを狙うため、最重要とは言わないが、本攻略でも影響する。
・行動速度→ドラクエ、ポケモンのようなターン制バトルのため、行動回数は変わらないものの、行動順に影響する。
このゲームでは、「先攻を取ってブレイクさせる」という行為で敵の攻撃を封じられるため、他のターン制バトル以上に速度が重要となる。
重要なことは間違いないが、行動順はランダム性が強すぎて、行動速度はドラクエ、いやそれ以上に当てにならない。
行動速度の気紛れさには、ノーリトライ条件が付くと、よりイライラさせられることになる。
後、敵のクリティカルの発動率に影響するという側面もあるが、こっちはどうでもいい。
・クリティカル→傭兵に殴ら(ry
・回避→当然だが、回避できれば敵からのダメージを0にできるので、重要なパラメータとなる。
とはいえ、どこまで上げても100%回避はできないため、雑魚戦で不意打ちされた時の保険に使うとか、ボスの攻撃を受けざるを得ない場面で、運頼みの回避に託すくらい。

以上、ご覧の通り、「行動速度」と「回避」が重要、後は命中が多少関係する程度で、本当に他はどうでもいいのだとお分かりいただけたかと思う。
最大HPの記載が思わせぶりなのは・・・そのうち分かる。

ここまでご理解いただければ、買い物の中身については8割理解できたも同然である。
動画が退屈に感じたら、前半の12分を一気に飛ばすことをお勧めする。

後は補足として、残る2割の部分、具体的には装備品以外について解説しておく。

・〇〇の精霊石→氷なら氷属性など、攻撃アイテムとして消費することで、ダメージを与えられる。FFで言うとVやVIの「炎のロッド」などに近い。
敵の弱点をつければダメージが増える上、シールドポイントを削ることも出来る。
ダメージは基本傭兵頼みだが、命中率に依存しないブレイク手段や、商人以外が攻める場合の攻撃手段としてたまに使うため、必要性は薄いが数個購入しておいた。

・BP回復のザクロ→BPをおさらいすると、「ブーストで消費することで攻撃回数やダメージが増やせ、一度に最大3まで消費でき、4回攻撃が可能」というパラメータである。
基本的に、BPは1からスタートし、毎ターン1ずつしか増えないが、このアイテムを使うことで、追加で増やすことができる。
普通のザクロは1増加、BP回復のザクロ(大)なら2増加、(特大)なら4増加と、サイズによって値段や効果が異なる。

・超劇物の素材、〇〇の葉→調合素材。例えば、超劇物の素材+コンラントの葉という組み合わせで、光属性の3回攻撃が可能となる。
与えるダメージは微々たるものだが、「命中率に依存せず、敵のシールドポイントを3減らせる」ため、ブレイク狙いとしては最適のコマンドである。
調合は、この後仲間に加わるアーフェンの固有アクションで、アーフェンは本攻略において重要な存在となる。

解説は以上。
5月16日、攻略を思い立った日には、攻略本を読み漁り、高パラメータの装備品と入手方法を調べ倒し、必要金額を計算し、どの程度森を歩くのかとか、チャート構築に明け暮れた。
ただ、言ってしまえば「速度と回避を上げる装備と、ちょっと消費アイテム」を買ったというだけのこと。

語るほどもない。
テストプレイにやら動画撮影時やら、何度も1時間半の森歩行を繰り返すのが退屈過ぎて、歩きながらTwitterを眺めるスキルが身に付いたとか、そんな苦労話はどうでもいいのである。



2.仲間集め

このゲームは最初に8人の主人公の中から1人を選んでゲームがスタートするが、それ以外の7人についても、各キャラが居る町に行き、そのキャラの第1章のイベントをクリアすることで、仲間にすることができる。
パーティーの候補が最初の8人しか居ない点、第1章をクリアしないと仲間に出来ない点など、少し違いはあるものの、自由にパーティーを組めるという意味では、ロマサガなどのサガシリーズに近い。
今回は、テリオン→アーフェン→オリベルクの順に仲間に加えるが、この3人を加える理由を、簡単な特徴と共にご紹介しよう。

・テリオン(メインジョブ:盗賊)

トレサ第一の仲間である。
メインジョブは盗賊で、行動速度と回避が高く、本攻略を任せるには適任である。
それ以上に、彼の固有スキルが本攻略に役に立ってくれる。



盗賊らしく、鍵開けスキルを持っている。
上の写真のように、紫色をした宝箱を開けるには、テリオンのスキルが必要だが、中身は通常の宝箱よりも豪華であることが多い。
より速度と回避を上げるための装備品集めに、一役買ってくれるのだ。

さて、仲間にしようとキャラに初めて話し掛けた時、そのキャラの経歴や旅の目的を簡単に説明し、最後に「彼には、仲間が必要だ―――。」で締まる紹介文が入る。
確かに力を貸さないといけないなと思う紹介文が多い中で、テリオンの紹介文を見る度疑問を持ってしまう。



「これって、泥棒の共犯者なのでは?」

いつも仲間になる必要性に首を傾げながらも、トレサのノーダメージクリアには必要なキャラなので仲間にしている。
それがテリオンである。


・アーフェン(メインジョブ:薬師)

先程ご紹介した、固有アクション「調合」が、彼の唯一にして最大の存在理由である。
少し先取りしてしまうが、トレサ2章ボス戦の画像で、彼の雄姿をご覧いただきたい。



氷粉×3ということで、氷属性のダメージを3連続で与えている。
ダメージは微々たるものだが、一気にシールドポイントを3削り、ブレイクに大きく近づいている。
終盤にかけて敵の回避率が上昇していくが、終盤になるほどに、回避される心配なく3連撃を与えられる調合の存在が心強くなる。

ちなみに、バトルジョブにも薬師が存在し、アーフェン以外も薬師を名乗ることは可能であるが、この場合調合は使えない。
調合はアーフェンの固有アクションであり、バトルジョブとしての薬師が使えるのは「応急手当」などの別のアビリティである。

薬師としてというよりは、調合が使えるからという理由でパーティーにお呼びが掛かることが多いキャラである。
特に「ザクロシャワー」という調合アイテムは、「味方全体のBPを2上げる」という脅威の性能を持っており、通常プレイでも大活躍の存在である。


・オリベルク(メインジョブ:剣士)

オリベルクを仲間にする最大のメリット、それが分かる画像をご覧いただこう。



これは、トレサの固有アクション「買取る」の画面である。
オリベルク第1章をクリアすると、ノエルという住人から「俊敏のネックレス」が購入できる。
このアクセサリは、本攻略最重要パラメータ「行動速度」を80アップできるという強力な装備で、通常の武器屋では買えないレア物である。
その購入条件を満たせるという意味で、オリベルクは価値がある。

本人よりノエルの方が重要ということだ。

まぁ、正直4人目は割と誰でも良いが、強いて誰か選ぶなら、ということでオリベルクになっただけである。
固有アクションは「試合」で、町に居る人にタイマンを仕掛けることが出来る。
日本でやると「決闘罪」で捕まるので、おそらく日本人ではないのだろう。
当然ながら、ノーダメージクリアの邪魔にしかならない行為なので、使われることはない。

剣士というジョブは、命中率が悪いものの、槍攻撃を5-10回ランダムに繰り出せ、一気にシールドポイントを削れる「千本槍」や、敵の単体攻撃の対象を自分に向ける「挑発」など、本攻略でも有用なアビリティを使える。
剣士のバトルジョブでもこれらのアビリティを使えるため、オリベルク固有の強みとまでは言えないものの、ジョブが有用という意味でも、オリベルクを仲間にする価値はある。

さて、ここまで、「誰を仲間にするか?」という話を進めてきたが、「どうやって仲間にするか?」も問題となる。
3人の第1章をクリアすれば良いのだが、トレサ編では「ミック&マック」と戦ったように、各第1章にもボスが存在する。
このボス戦も、本攻略の一環なので、ノーダメージで突破する必要があるが、単純な話だ。

・テリオン編 第1章



雷の精霊石(特大)で一撃。

・アーフェン編 第1章



傭兵よび「古兵」×2(1段階ブースト)で一撃。

・オリベルク編 第1章



傭兵よび「古兵」×2(1段階ブースト)で一撃。

それぞれ一撃で終了。
まぁ、所詮は第1章、敵のHPが低いので、一撃必殺が可能なのである。
ちなみに、アーフェンやオリベルク編では、テリオンのバトルジョブを商人にし、トレサとテリオンに速度重視の装備をさせている。
これは、商人が他より相対的に素早い状況を作ることで、商人が先制する可能性を高めるためである。
前述の通り、行動順のランダム性が激しいため、商人がトレサ1人では不安で、トレサとテリオン、素早いキャラどちらかが先制すればOKという状況を作っている。

なお、、テリオン1章のボスが雷の精霊石(特大)の3509ダメージで倒せた一方で、アーフェン1章のボスに7042ダメージ与えているのは、別にアーフェン編のボスの方が強いという訳ではない。
このゲームでは「進捗ポイント」というパラメータが存在し、誰かの章をクリアする度、進捗ポイントが加算され、敵の能力値がアップする。
テリオン編の方が先に攻略したため、進捗ポイントが低く、少ないダメージでも倒せたというだけである。

ここで見せた「古兵」が、商人のアビリティ「傭兵よび」で呼べる最強の傭兵であり、1回に30000リーフという大金が必要となるが、絶大な威力を発揮してくれる。
今後は敵のHPが上がるものの、敵の防御力を下げ、3段階ブーストで4回攻撃を叩き込むことで、一発で約25000ダメージを稼いでくれる。

より強力となった古兵の姿を、楽しみにお待ちいただきたい。
後、トレサ編2章以降のボスは、さすがに開幕一撃必殺!とは行かず、きちんと作戦を立てた上で撃破するため、決して力押しの手抜き攻略とはならない点はご安心いただきたい。
まぁ、古兵の力押し攻略となる点は否めないが・・・

次話はようやく、トレサ編 第2章に突入する。
ボスの攻撃をいかに捌き、古兵の強烈な打撃を叩き込むかをご覧いただけると幸いである。

 

(2020年6月7日)

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