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シナリオ考察プレイ日誌

 

【第4話 セラと雪の城王】

 

(かわいい)


 少し時間を空けての第4話である。今回は、2番目のメインクエストである「スノウ編」について、考えていくことにしよう。
 …と言っても。スノウが今回の状況に至ることになった理由については、既に【第2話】のオープニングイベントにて考察をしてあるので、今回は少し角度を変えて、「ルミナは何が目的なのか」「スノウはどうしてシ骸から戻れたのか」という2点について、考察をしてみたいと思う。
 ――ちなみに、この章であるが、伝説の「食べちゃうにゃん(怒)」を初めとして、様々な電波行動が飛び出るパートでもある。例を挙げてみると、料理について馴れ合うホープとライトニング、ノリノリで演劇を申し出るライトニング、広場の像を粉砕しておいて「主役を演じてみての気分は?」と真顔で聞いてみるホープ、その他にもバラが飛び散る演出などなど、スタッフが今回のライトニングさん作品をどういうゲームにしたかったかということがよく伝わってくるものである。その他、13&13-2のタイトル画面曲…両方とも「セラのテーマ」としてボーカルアレンジされているBGMが「セラの好きだった歌」と補完されるなど、シリーズならではの情報もてんこ盛りであり、真面目なストーリーもちゃんと進行していく。まさに、ゲーム全体の雰囲気を象徴している章であるとも言える。うん、ルクセリオよりこっちを最初に回したほうが良かったんじゃ…。

 では、例によってバトル面にも少し触れておこう。まず、序盤は「太守親衛隊+プリン衛生兵*2」と何度も戦うことになるが、これに関しては先制攻撃を仕掛け、「レスキュー」で回復しようとしたところに「サンダラ」を打ち込めばすぐにノックアウトして始末することができる。その後は、世界観のよく分からない工業地帯を進んで中ボスの「サイクロプス」戦であるが、こいつは物理攻撃でノックアウトしやすいので、例によって「デプロテ」「デシェル」「カーズ」を掛けたのち、「スパークブロウ」を中心に攻撃を仕掛けていった。続いての倉庫街で、『13-2』では超強敵だったシュレさんが登場するが、こいつはとにかく魔法を乱射して攻撃される前にノックアウトするのみである。気を抜くとマジで死ぬ。
 …そうして一段落し、次は演劇に乱入して宮殿へと潜入するパートである。ここでは、イベントで「クレセントムーン」というドレス型のウェアを入手できるが、これが初期状態でゲージ満タン&ATB最大値+30&強力な「ファイラLv.3」を使えると、非常に強力である。この章のボスであるスノウは炎を弱点としているし、今作ではラ系魔法が極めて優秀であるため、ありとあらゆる場面で採用を検討していけるだろう。俺はラスボス戦まで着ていったぞ。
 ――そうして宮殿に侵入し、「クロノスタシス」を連射しながら進んでいって、最深部でボスであるスノウとの戦いがスタートする。こいつも最大の特徴は、「剣術返しの構え」or「魔法返しの構え」を取って、その最中に該当タイプの攻撃を加えると反撃を行ってくるということである。ということで、敵の構えに注意しつつ、弱点である「ファイラ」「フレイムブロウ」を中心にノックアウトを狙っていく。なお、こいつには「デプロテ」「デシェル」の他にも「バイオ」が効くのだが、なんと今作のバイオは5秒前後しか効果が無いという絶望的な事態になっており、活かせる場面は非常に少ない。そんなこんなでガッカリしつつも、HPが半分を切ったあたりから「オーバークロック」を連射し、そのままアイテムの効果も借りつつ押し切ってしまった。挑戦回数は今回も1回である。うん。実はこのゲーム、そんなに難しくない…?


 
考察:そのE
〜ルミナは何が目的なのか?〜
 
悪いこと言わないからもう少しカメラ左に回ったほうがいいよ
 
LRFF13/ルミナの目的は?
〜FF13-2:「女神の鎮魂歌」〜

ライトニング「混沌が漏れ出して世界が崩壊します。
       せめてセラの魂だけは封じて次の戦いに備えます」

〜LRFF13〜

ルミナ「ということで私が生まれました。
    セラだけでなくライトニングが幼い頃本名と共に捨てた魂も持ってます。
    ライトニングが抑圧してた童心を解放していたずらしまくります。
    あとはセラみたいに人におせっかいかけまくります。
    人が言えないような心の闇も積極的にほじくります。
    とはいえ半身なので、本体の成長を促すことも忘れません。
    最後には弱さを認めたライトニングと合体します。ペ○ソナですね」
ブニさん「誰だ今の」


 というわけで、今回は主要キャラクターの一人である「ルミナ」について考えていくのだが、大前提としてこのキャラクターは、「ライトニングがセラの魂を残すために作った器」であり、「ライトニングが幼い頃に名前と共に捨てた『弱い心』が宿っている」というものである。これについては、ゲーム中のシナリオ終盤で説明されるため、特に問題無く理解していただいたうえで、話を進めていくことにしよう。
 ――ちなみに、俺が真っ先に疑問に思うのは、(;^o^)「なんでそんな魂みたいな存在を『ライトニングが作れて』、しかも『人間として歩き回ってる』の…?」ということなのだが、それに関しては考えても一切埒が明かないため、以降当然のものとして認めることにする。アレだよ、女神に近付いた存在ならそれくらいできるっていう世界観なんだよ、多分…。

 では、そんなルミナの「目的」とは果たして何なのか。それを、実際に行った行動から考えてみると、どうも「@人々の魂を解放する」「Aライトニングの成長を促す」「B神の計画を阻止する」の3点に集約できそうな感じである。
 ――ということで、まずはルミナがゲーム中でやった行動について、一覧表で確認してみることにしたい。なお、これはメインクエスト中の主な物であり、その他にもサブクエストの一部にもルミナの名前は登場するが、どこに録画されているか分からない表が長くなりすぎてしまうため、今回はバッサリと省かせていただくことにした。神出鬼没なルミナの行動、だいたいこんな感じなのである…。

LRFF13・ルミナがやったこと一覧
(メインクエストのみ)
場面 やったこと 目的?
オープニング 宮殿のシャンデリアを破壊 スノウとライトニングの争いを止める
ルクセリオ転送前 ホープが神に操られている可能性を伝える 神の意のままにならないよう誘導する
ノエル編 ノエルに予言の書の存在を教える
ライトニングにノエルの状況を説明する
二人を衝突する方向に持っていく
ノエルの魂を解放する
見た目が綺麗なだけの予言を破壊する
スノウ編 スノウの状況について説明する
サイクロプスをけしかけ潜入ルートを爆破する
スノウを殺すように煽る
セラの魂の現状について仄めかす
・潜入ルートの爆破…???
・その他:あえて反発するようなことを言ってスノウの魂を解放する
ファング編 聖宝を救世院に奪わせる ?????
(「ヴァニラが自らの意志で儀式をやめるよう促す」とか…?)
サッズ編 ドッジのために魂の箱を入手する
サッズ・ドッジの状況を説明する
サッズ・ドッジの魂を解放する
カイアス編 カイアスの状況を説明する
神の計画について説明する
カイアス・ユールの魂を解放できるなら解放する
「新世界を作るまでは神に協力するが、そこから先は裏切る」と決意させる
最終章 「忘却の禊」について説明する
「私を一人にしないで」と泣き出す
自らの正体を明かし、セラの魂を解放する
弱さを認めたライトニングと合体する
・「忘却の禊」:ライトニングに儀式を止めさせる
・「一人にしないで」:?????
・「セラの魂を解放」:セラを守る使命を果たす
・「ライトニングと合体」:まあもともと半身だし…。


 これらを見ると、まずは「ノエル編」でも触れたように、ルミナが「過去の仲間とライトニングをぶつかる方向に持っていって、魂を解放させる」という方針で動いているのは、間違い無いと言って良いだろう。そのために、ストーリーの節目節目で現れてライトニングが反発するようなことを言い、サッズ編では「魂の箱」という道具まで入手し、魂の解放に導いている。その他、各種サイドクエストなどでもルミナは人気であり、「あの子のおかげで救われた」という声は多い。もっとも、ライトニング(+プレイヤー?)は本編終了直前まで、ただ迷惑なだけの存在としか思っていなかったようだが。
 …また、ルミナはそうやって人々にお節介を焼くほかにも、ライトニングに関しては自らの半身ということで特に深く関わり、わざと感情を逆なでするようなことを言って、その“成長”を促しているようにも思える。この点については、ライトニングが「神に蘇らされて感情を失っている」一方で、ルミナは「感情そのものが実体化したような存在」のため、ゲーム中ではそのコントラストが特に鮮明に映るものだ。
 ――またその上で、ルミナは「感情を無い世界を作ろう」という神の計画を阻止しようと、ライトニングを誘導してさえいる。ノエル編では、予言に写った綺麗な世界を「実現しなくて良かった」と発言しており、その他にも「忘却の禊」の内容(転生できる死者の魂も消滅させる、ヴァニラも死ぬ)についてわざわざ教えるのは、明らかにライトニングに儀式を妨害させるためである。その他、ライトニングの心を取り戻させようという各種の計画は、全て神の計画を阻止したい、ライトニングに人間らしい心を取り戻して欲しい、という思いのうえでの行動であろう。そう考えると、最終章でルミナが「一人にしないで」と突然泣き出したのは、「新たな女神になろう」と本心を押し殺して決めていたライトニングの心が叫んだものと解釈できる。ルミナの心とライトニングの心は、作中世界でも何らかの形で繋がっていたのかもしれない。

 しかしながら、ルミナがそこまで崇高な使命感をもってライトニングを誘導していたのかと言うと、必ずしもそういうわけではなく、実際はただいたずら好きなだけという可能性も考えられるのだ。
 …例えば、ライトニングにわざわざ過去の仲間の窮状を説明するのも、別にただ単にライトニングにちょっかいを掛けてやりたいというだけかも知れないし、スノウ編にてサイクロプスをけしかけて通路を破壊してしまったのも、ただ単に好きな女の子を困らせてやりたい的なアレ的なアレだと考えれば合点がいく。ファング編で聖宝を救世院に奪わせてしまうことなどは明らかにいたずらの域を超えているのだが、それもまあ、童心が純粋化して邪悪になったと考えれば納得できないことも無いものだ。
 ――つまり、作中でルミナは、「皆の魂を救いたい」と計算ずくで行動を選んでいたわけではなく、単にライトニングを含む人々を困らせて遊んでいただけであり、それらを解決したのは結局はライトニングや闇を抱えた人々自身だった、というふうにも考えられるのである。『リターンズ』の世界に住む人たちは、500年という長すぎる時間の末に、どこか諦めたような心を持ってしまっていた。しかしながら、そういった人々にはグサグサと直接的な発言をするルミナがとても新鮮に思え、もう一度希望を持って生きてみるきっかけになった。だからこそ、ルミナはあの世界の人々に気に入られていたのだろう。

 何はともあれ。ルミナの姿は“心”=混沌が実体化したものであり、ブーニベルゼには見えないということで、結局のところ彼女の行動が神の計画を阻止するためのカギとなった。また上記のように、意図した物かいたずらかは不明であるが、ルミナが出したちょっかいによって、メインキャラクターを含む多くの人が結果的に救われることができた。まさに、もう一人のライトニング、つまるところもう一人の主人公ということなのである。
 …ところで、彼女に関しての最大の謎である、「なぜライトニングは『ルミナ』という存在を作れたのか?」ということであるが、これに関してはやはり女神の力が影響していたのではないかという考察が可能である。後述のカイアス編で詳しく触れるが、女神エトロは「ユール」という自らの半身を作って現実世界に干渉していた。ならば、同じく女神の力を受けていたライトニングにも、自分の半身を作ることが可能ということになるのである。
 ――または、『13-2』ラストにて、消えゆく間際の女神エトロが、ライトニングのために力を使って「ルミナ」という存在を作り上げたのかもしれない。その場合、ルミナの「人に干渉し、試練を与えて成長を促す」「創世神が作ろうとする心の無い世界に対抗する」という行動にも、全てそのまま女神の意志として納得がいくことになる。女神エトロもまた、最後の最後まで尽力し、ライトニングに世界を託した一人だったのだ。


 
考察:そのF
〜スノウはどうしてシ骸から戻れたのか?〜
 
大相撲 ユスナーン場所
 
LRFF13/スノウがシ骸から戻れた「奇跡」
ライトニング「スノウ! 死ぬな! 戻ってこい!!」
スノウ「(謎の光ペカー)復活しました」
ライトニング「えっ」
スノウ「えっ」


 ということで、肝心のスノウに対する考察である。ただし前述の通り、スノウが今回の物語に至った過程については【第2話】で既に考察してあるため、今回は「なぜスノウは最後にシ骸から復活できたのか?」ということについて考えてみることにしよう。
 …ご存じの通り、スノウは500年掛けて何も状況を変えられなかったことを悔やみ、しかも自身のルシとしての生命にも寿命が近付いていた。だからこそ、スノウは最後にユスナーンの混沌を封じ、力を使い果たしてシ骸となった自らの始末をライトニングに頼み込んだ。というわけで、ゲーム中ではシ骸となったスノウと戦うことになり、戦闘後には死を待つだけのスノウと対面することになるのである。
 ――そしてこの後の展開は、である。もがき苦しむスノウに対して、ライトニングはトドメを刺すことはせず、助けようと必死に呼びかける。すると、セラの形見を持ったライトニングの手が謎の光を放ち、スノウはシ骸から蘇ることができたのである。どういう…ことだ…??

 さて。ご存じの通り、シ骸となった人間を助ける手段は無く、例外はオーファン戦にてもたらされた女神エトロの「奇跡」、ただ一件のみである。
 …となると、今回スノウがシ骸から戻れたのも、超常の力の産物と言うしか無く、ライトニングが神たる存在に近付いていることが関係している…というのが一般的な解釈であり、実際にアルティマニアの1ページに渡る膨大なシナリオ解説にも、その説が載せられている。
 ――が。この文章は、あくまで「やり込みプレイ日誌」であり、攻略本の解説をなぞるだけではただの通常プレイでしかない。というわけで、「ライトニングの女神の力によってスノウがシ骸から解放された」というのは、あくまで解釈の一つとして、別の可能性を探ってみることにしよう。

 というわけで。俺が考えてみたのが、スノウは既にルシとしての力を使い果たしてしまっていたため、シ骸になりきれなかったという説である。
 …そもそもスノウをルシにした「ファルシ=サボテンダー」については、同人小説でしか触れられていないため詳細は不明なのであるが、自らの道具としてというよりも、“世界を混沌から守るための同志”としてスノウをルシに選んだのだと推測される。そしてスノウの側も、「大切な物を守るための力がいる」と、それを受け入れたのであろう。だからこそ、500年という長い期間(『13-2』のAF300年からだと700年以上?)、スノウはシ骸にならずに済んだわけだ。
 ――そして、最後にユスナーンの混沌を丸ごと封じてしまったせいで、もうスノウが持っているルシの力=クリスタルには、人体をシ骸に作り替えてしまうエネルギーすら残っていなかった。だからこそ、そのシ骸化は中途半端なものであり、ライトニングの呼びかけによって、スノウ自身の意志の力で元に戻ってくることができたのである。

 さて。この場合、「シ骸」とはつまるところ、「ルシとしてのエネルギーが押さえ込めずに暴走してしまった姿」ということになる。
 …そして、この考えには多くの信憑性が存在するのである。まず、『13』の第10章では、レインズが半分シ骸となりながらもプレイヤーたちに襲いかかってきたが、これは「強大な意志を持っていたため、半分シ骸化しながらも自らの意志で行動ができた」と考えれば説明を付けられる。また、同じく『13』のミッションモードでは「冥碑」というルシの成れの果てが存在するが、これも「シ骸のエネルギーは有限であり、その力を使い果たすとクリスタルと僅かな意識のみが残る」と考えることができる。また、『リターンズ』の裏ダンジョンには「エレキシュガル」という大ボスが登場するのだが、これは神(ファルシ?)が究極の生命体を作ろうとして失敗した産物なのだという。その姿がシ骸にそっくりなのは、「クリスタルの力が暴走した結果がシ骸である」という考えに説得力を持たせていると言えよう。ということは、綺麗に力を使い果たせば、ノーリスクでルシの呪いから抜け出すことができる…??
 ――だんだん何が説明したかったのか分からなくなってきたが、最初の話に戻ると、つまりスノウはほぼクリスタルの力を使い果たしてしまっており、そのシ骸化は軽度のものであった。だからこそ、ライトニングの呼びかけによって力の暴走を押さえ込み、自己を取り戻すことができたのである。女神におんぶだっこではなく、あくまで人の力が「奇跡」を起こした。FF13シリーズは、そのような解釈も可能なゲームなのである。

 何はともあれ。ライトニングによって、スノウは無事に意識を取り戻すことができた。ついでに空気と化したユスナーンの混沌まで封じられてしまっており、ルシの寿命の問題も解決したということで、万々歳の結果である。以降、スノウはライトニングに未来を託し、自身は太守としてユスナーンの復興に尽力することになる。なんかノエル編の時と同じ事を書いているような気がするが、まあ今回は神と戦えるのがライトニングしか居ないのだから仕方あるまい。いや、エンディングムービーで全員が戦ってるのを見て、「最初から助けに来いよ」などとひねくれた見方をすることもできるが…。
 ――ちなみに、このスノウ編のラストシーンにて、ライトニングはスノウを抱きかかえながら決死の説得を試みるのであるが、このシーンが何故か「相撲に見える」などと、某所で大人気である。アレか。「スノウ→ムノウ→ムボウ→クノウ」と変遷してきたスノウが、ついにスモウとなってしまったのか。




やっぱライトニングさん今回一番楽しんでない?


 というわけで。紆余曲折はあったものの、ライトニングの決死の説得により、何とかスノウの魂も無事に解放されたのであった。
 …さて、次に攻略するのは、順路通りならウィルダネスのサッズ編とカイアス編ということになるのだが、ご存じのようにカイアスは作中でもかなりの強敵であるため、後回しにして、先にデッドデューンのファング編から進めることにしていきたい。
 ――さて。ファングは、『13-2』ではほぼ出番が無かったということで、スクエニに対して非常に深い闇を抱えている…というのは笑えない冗談であるが、とにもかくにも『13』以来2作ぶりの本格的な登場ということで、かなり気合の入ったキャラクター付けが為されている。何せ、作中で2人しか登場しない仲間キャラクターのうちの1人なのだから。一方、シナリオ上では残念ながら、今回もヴァニラヴァニラヴァニラの一辺倒である。うん。いつも通りファングはバトル面は優遇されているけど、シナリオ面ではなあ…。

 

(2015年5月17日)

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