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低レベルクリアー(GBA) プレイ日誌

 



前回更新から2ヶ月が経った…だと!?


 なんと、第1話の更新から、
2ヶ月が経ってしまった。そもそも、このFF5日誌を始めた理由の1つに、【FF1の低レベルクリアー】にて、最後の追加ダンジョンである「時の迷宮」で凄まじい苦戦を強いられており、その間をもたせるため…という意味があった。
 …ところが。FF5日誌の第1話を更新したのは、2022年8月12日なのだが、
その翌日の8月13日に、最強とされる“クロノディア全吸収体”を撃破できてしまった【該当ツイート】。そして、その後の「ダンジョンを簡略化したうえでの、残り7コ形態への挑戦」も、立案/準備/実施の全てが順調に進行した。
 ――加えて、その後の8月25日には、私が好きなシリーズの最新作である
「地球防衛軍6」が発売され、PS5購入成功ブーストも含むとは言え、1ヶ月で170時間という、空前絶後のハマり具合を示してしまった【日記:2022/9/25】など)。ちなみに、これは、普通に働きながらの値である。私の、約30年に渡るゲーム人生の中でも、発売直後のゲームにこれほどまで熱中するのは初めてであり、そして恐らく最後ともなるだろう。

 そのような状況下で、
FF5については、ひたすら後回しにされた。「地球防衛軍6」は、オンライン/ソロともに、やめどきが分からなくなるくらいの中毒性がある。また、プレイが完了した分のFF1日誌の執筆についても、“裏ボス攻略”という、やり込み日誌が最も熱くなる部分であったため、決して手を抜くことはできず、合計2話を、燃え尽きるような思いで書き上げた。
 …しかし、そのFF1日誌を完結させ、また地球防衛軍についても、自分の中で区切りを付けるくらいまで遊び尽くせた。そうなると、
さすがにFF5を無視しつづけるわけにも行かないだろう。今この時期に、GBA版FF5をやり始めた理由の一つである「WiiU/3DSのオンラインストア閉店」の期日は、2023年3月末であり、着々と迫りつつあるのだ。
 ――加えて、少し前から目標としている
「FF全シリーズのやり込み日誌を連載したい」という気持ちも、引き続き持ち続けている。今回、FF1が終わったということで、残すは『FF2』『3』『4シリーズ』『5』『8』『10-2』となった。まだまだやるべき作品は多いのだ。そして来年には、待望のナンバリング最新作である「ファイナルファンタジー16」と、7リメイク第2弾である「FF7リバース」が追加される。よって、ここで燃え尽き症候群となってしまっていては、目標である“FFシリーズの全制覇”など、永久に不可能となってしまう。

 そういうわけで、私はFF1日誌の更新を終えたのち、躊躇せず、放置していたFF5を再開するに至った。
 …ただし。あくまで、「全制覇のために仕方なくプレイする」のではなく、
「FF5を楽しんでいく」という気持ちは忘れないようにしたい。というか、そこについては、別に私は心配していない。というのも、私の日誌連載の前作であるFF1については、私は移植版をプレイした程度であり、特に思い入れのある作品ではなかった。それが、全てを終えた後は、他シリーズと同じくらいに熱中できたのだ。そして、FF5は、発売30年が経つ今となっても、愛好者の多いタイトルである。だから私も、しっかり勉強しながらプレイしていくことで、間違いなくハマり込めるであろう。
 ――ということで。やや間隔が空いてしまったが、「GBA版FF5の低レベルクリアー」について、プレイを再開していきたいと思う。やれ、FF5は、様々なやり込みプレイヤーによって、システム解析やバグ利用に
両足を突っ込むところまで掘り下げられている作品であり、今から新参の私が功績を残すというのは、極めて難しいであろう。それでも、追加要素までしっかりと攻略する中で、何か一つくらいは、新しいことを見つけていきたいものである…。

どっちでもいいさ♂


 というわけで。ゲーム攻略に入っていこう。前回の続きということで、まずはダンジョンである
「船の墓場」からだ。
 …ご存じ、FF5は、ゲームの最序盤に、いきなり船が手に入ってしまうゲームである。しかし、徐々に世界を広げていくスタイルのRPGで、そんな存在が許されるわけもないということで、
速攻で壊されてしまう。そして、動力を失った船が流れ着くのが、この「船の墓場」ということである。
 ――さて。この船の墓場では、絶望的な雰囲気を演出するためか、開始地点にセーブポイントが無い
(無料回復スポットはある)。では、それで難易度が高いかというと、全くそんなことはない。FF5は、敵から逃げやすいゲームであり、バトル開始時からLR逃走をするだけで、ほとんどの場合はダメージなしで逃亡が成立する。このようなバランス調整が、低レベルプレイをやりやすくしてくれているのだ。ちなみに、今回の私が使っているのは、もうすぐ絶版となるWiiUバーチャルコンソールでのGBA版なので、WiiU本体の「まるごと保存」によるリアルタイムセーブも使用可能である。

 続いて、少し進むと、パーティの1人であるファリスの秘密が明らかになる。
1992年発売のゲームとしては、時代を先取りしすぎたイベントである。
 …ちなみに、ここでの最後のセリフである、バッツの
「どっちでもいいさ。ファリスはファリスだ!」という言葉は、私は地味な名言であると思っている。似たようなセリフして、2020年発売の「FF7リメイク(第1弾)」では、女装シーンが、原作の変態味あふれる感じから、更にイカれた雰囲気へとグレードアップしたが、そこでも「いいかクラウド。美しさに、女も男も無い。物おじせず、進め」というセリフが存在する。
 ――さて。私が、これらの言葉を気に入っているのは、男がどうだとか女がどうだとか、そういう理由からではない。
「世間の目など気にせず、自分らしく生きろ」という思いを感じるからである。我々は、リアル社会に生きている以上、どうあがいても枠の中で暮らさなければならない。そこでは、「男」「女」はもちろん、様々な認識に囚われざるを得ず、率直に言って苦痛である。しかしながら、ゲームだとかインターネットだとか、そういう時くらいは、窮屈な籠から抜け出してみても良いではないか。ハードコアゲーマーでいろよ。好きなことをやるのが一番大切だ。

何をするだァ――ッ!!


 そうして、さり気なく置かれている「世界地図」を入手しつつ、船の墓場の出口にて、ボスの
「セイレーン」戦となる。戦闘前のイベントは、セイレーンが、バッツたちに幻影を見せて操ろうとするが、記憶喪失のガラフだけには効果が無く、幻を突破されてしまうという内容である。「記憶喪失」というゲーム作品では頻出の設定を上手く活かしていると同時に、レナ・ファリスやバッツたちに対しても、その後のストーリー展開を暗示するなど、序盤の小ボスながら、なかなか良い味を出してくれている敵キャラである。
 ――ちなみに、「セイレーン」というと、私にとっては、歌姫・天使・味方、などというイメージが強いのだが、元々のギリシャ神話では、
歌で誘惑して船を沈没させる怪物であったという。シリーズ初登場となるFF5では、元ネタに忠実な役割を果たしていると言えるだろう。

 さて。「セイレーン」の低レベル的な強さとしては、さすがに序盤ということで、まだまだという感じだ。敵は、「通常形態」「アンデッド形態」の2つのパターンを持ち、3回攻撃すると、次の行動でパターン変化を実行する。そして、通常形態では物理攻撃に、アンデッド形態では魔法攻撃に、それぞれ弱いという特性を持っている。
 …よって、ジョブとしては、MPの低いレナ&ガラフ
(Lv1)をナイトとし、バッツ(Lv2)とファリス(Lv3)は黒魔道士にする。そして、通常形態ではナイト2人が打撃で、そしてアンデッド時は黒魔道士の「ファイア」で攻撃していくことにした。すると、打撃では約30、「ファイア」では約120のダメージを与えられる。ダメージは4倍差だ。しかも、セイレーンは「プロテス」で物理ダメージを半減してしまうことがある(この時点では解除手段なし)。よって、恐らく戦法としては、前回のカーラボス戦のように、全員を黒魔道士にして、通常時は耐え、アンデット時に魔法を連打する作戦が最良となるだろう。あれ、まさかFF5も、FF12低レベルにおけるストーリー上のボスみたいに、敵の弱点魔法を連打するのが基本だったりするのか…?
 ――ということで。私のプレイにおいての、「ナイト×2+黒魔道士×2」という選択は、誤りであったのだが、それでも「ブリザド」で戦闘不能者が出たくらいで、特に問題なく勝つことができた。まだまだ、低レベルであっても、正攻法が通用する相手である。ちなみに、FF5で最高峰の難易度を誇るやり込みの1つ:「低レベル+1人クリアー」では、このセイレーンは、
理論上というレベルでしか勝てない相手と知られているようだ【にゅすけ氏の攻略】

 そういうわけで。船の墓場も終了…なのだが、ここで
小ネタを述べておきたい。セイレーンの特性である「アンデッド」は、「Undead」と綴り、まあファンタジー世界におけるゾンビ・不死の者、などといった意味を持つ。しかし、声に出して読みたくない日本語としても知られており、最後の「アンデッの部分が、やや発音しづらい。そのため、「アンデッなどと口に出されることもある。
 …しかし、それにより、「ビックカメラ」のように、新たな日本語として定着した…ということは全く無く、
ありがちな誤字として知られている。FF5では、セイレーンの形態変化時に、SFC版では「アンデッへと すがたをかえる!」というメッセージが表示されていたが、GBA版からは、しれっと「アンデッド」の表記に直されている。「FF5世界では『アンデット』という表記です」と押し切ることもできたと思うが、そうはしなかったということだ。
 ――いっぽう、他作品に目を向けてみると、遊戯王カードでは、原作漫画の記念すべき初デュエル
(第2巻)にて、「アンデット」という誤字が登場し、その後も「アンデット・ウォーリアー」というそのもののモンスターが登場するなど、「アンデット」で押し切っている。ちなみに、アンデットという英語は、もちろん存在しない。強いていうならば、「Un debt」…つまり、“借金なし”とでも言おうか。アンデットは見た目に反して模範的市民だった…?

動画



こんな序盤から経験値0でのアビリティ稼ぎが行えるのも、FF5ならでは


 船の墓場を抜けたのちは、海沿いに歩いていき、「カーウェンの町」へと進む。そこで、「北の山に飛竜が居る」という話を聞いて、その山へ登っていくのが、次の目的となる。なお、カーウェンの町に寄ること自体は必須ではなく、そのまま北の山を訪れても良いようだ。
 …しかし。ここで私は、ストーリーを性急に進めようとしすぎたせいか、北の山で登場するボス:
「マギサ&フォルツァ」に、普通に敗北をしてしまった。これまで、「序盤なのでボスは弱く、まだまだ正攻法で勝てる」と高をくくっていて、この始末である。さすがに、ゲームもオープニング部分が終わってしばらく経つということで、もう何の対策もなしで勝てるほど甘くは無いのだ。だが、そうでないと困る。

 ということで。このタイミングで、ある程度の稼ぎを行い、戦力を強化していく。
 …まずは、装備品の強化である。北の山には、「ブロックス」という、石版に人間の顔が付いたようなモンスターが出現する。この敵からは、通常枠で、「
ぎんぶちめがね」というアクセサリが盗める。この銀縁メガネ、FF6では「暗闇状態を無効化する」という、回避率バグによって全く意味の無い効果であった(SFC版&PS版)。FF5でも同様の効果を持つが、暗闇を防ぐこと自体は、そこまで重要ではない。ただ、「物理防御力+1、魔法防御力+1、魔法回避率+3」という補正はなかなかありがたく、被ダメージを地味に減らしてくれる。そううえ、この時点では、入手済のアクセサリが「革の靴」×1しか無い。そのため、「全員が装備でき、無駄にならない効果を持つ」というだけで、非常に重要なアクセサリであると言える。たかがメガネ、されどメガネなのだ。
 ――更に言うと、この「ぎんぶちめがね」は、
125ギルで売却が可能であり、ギル稼ぎにも使用できる。もちろん、このあとウォルス城までストーリーを進めれば、440ギルで売れる「ミスリルソード」が盗めるようになり、3.5倍の効率で金策が可能だ。ただ、ワンタイミング早い段階で稼ぎが行えるということも重要だ。ここまで私は、ギルの先行きが不明なため、ショップもまともに利用していなかったため、その五里霧中感が無くなるというのは嬉しい。
 そういうわけで、北の山にて「メガネメガネ」と、石像から銀縁メガネを盗みまくり、全員に装備させる。そのうえで、更に大量の
メガネ狩りを行い、売却金で店売り最強の装備を揃えるとともに、「フェニックスの尾」「ポーション」といった消耗品についても、当座の分を買っておいた。

 加えて、
「ガルラ」を使ったアビリティポイント(ABP)稼ぎも行っておく。
 …さて、ガルラは、象のようなモンスターであり、この少し後にはボスモンスターとしても登場する。それとは別に、
雑魚敵版のガルラがワールドマップにて出現する。このガルラは、何もせず、数ターン後に逃走し、経験値0でABP1を落としてくれる。よって、低レベルクリアーにおいても、この時点から、無限にジョブランクを上げることができるのだ。
 ――そして。ガルラは、この後のウォルスにてストーリーに関わってくるモンスターであるが、シナリオがこの時点であっても、カーウェン北部
(上)の空き地で、マップ処理の都合からか、ランダムエンカウントにて登場してくれる。しかも、該当地域にはガルラしか出現しないため、戦闘面での危険性はゼロであり、効率も高くできる。さすがFF5、こんな序盤からアビリティ稼ぎができるとは…。
 そういうわけで。私は、FF5の低レベルプレイは初めてなので、どのジョブが強いのか分からないのだが、とりあえず、一通りの習得しやすそうなジョブのランクから上げていくことにした。困ったら、第1世界の間ならば、何度でも戻ってこれるため、大丈夫であろう。ついでに、「乙女のキッス」も盗み、多少ながらギル部分の報酬も得ておく。

FF5では、沈黙が時間経過で解除される一方で、睡眠は永続…だと…??


 では、メガネコレクションとABP集めで、一通り戦力を強化したということで、再び北の山に登り、
マギサ&フォルツァ戦を始めていこう。
 …まず、このバトルで語るべきは、
戦闘前のイベントシーンである。まず、レナが、何故かタイクーン王の兜、つまり風の様子が変なアレを発見する。この際、何のメッセージも表示されないが、実はアイテムとして「ミスリルヘルム」を入手している(ピではメッセージが表示されるらしい…)
 ――その直後、飛竜狩りにやってきたマギサたちと出くわし、レナは毒矢の先制攻撃を受ける。芸が細かいことに、実際にレナは
毒状態で戦闘が始まる。ザ・フィアーである。更に、タイミングよく地割れが発生し(フォルツァが手伝ったのかも?)、無理に飛び越えようとしたファリスは崖の下へ落ちてしまう。
 と、ここまでは良いのだが、
この後がギャグシーンとなっている。まず、ファリスは、気合で崖を登ってくる。それに対し、マギサは「なにっ!?」とハッキリ気付いているにも関わらず、ファリスが登ってくるまで何もしない。更にその後、ファリスは、急場の橋を架けて、対岸のバッツとガラフを呼び寄せようとするのだが、ロープをバッ!だけでも誰も怒らないのに、「カン カン カン」と律儀に杭を打ち、その橋をテンポ良くバッツとガラフが渡ってくる。ここまで、マギサは何もしない。人形劇がごとく、コミカルなシーンである。まあ、ゲームのイベントはプロレスだから、相手が良いところを見せている時は、潰してはいけないのであろう。ブシドーブレードによる「武士道に反する」みたいな感じだ。最後に、バトル突入直前の「くっそー こうなったら4人まとめて、しまつしてやるっ!」という、FF初期にありがちな小学生男子っぽい言葉遣いも、今となっては良い味を出しまくっている。

 そして、バトルに入る。敵は当初、マギサ1人で登場する。この状態から、カーウェンの町で拾った「氷のロッド」を投げつけると、
一撃必殺ができ、フォルツァも出現しない…というのはよく知られている話だが、それだと安直すぎるため、今回はロッド投げは封印としていく。
 …さて、こちらの攻撃手段は、氷のロッドで強化した「ブリザド」と、ナイトの「ためる」
(溜めてから打撃を実行し、与ダメージ2倍。モンクの★1アビリティ)である。ブリザドはもちろん、打撃のほうも、ショップで最強品を集めてきたということで、まずまずのダメージを与えられる。
 ――しかしながら、敵のHPは、マギサ650+フォルツァ850で、合計1500と多めである。しかも、フォルツァの出現中は、マギサは後列扱いとなって、物理ダメージを半減してしまう。そして、攻撃面についても、防具を揃えたとはいえ、敵の攻撃には一撃死するような威力のものもある。とりわけ「ドレイン」は、ミスすることもあるものの、200弱という必殺技級のダメージを受けるうえ、マギサ自身のHPを
同値だけ回復してしまう。なお、こちらの最大HPが50程度であっても、ちゃんと与ダメージと同じ200弱だけ回復するため、吸収とは名ばかりのインチキ技である。以上のような理由から、さすがに防御を考えずに攻撃一辺倒では勝てない相手となっているのだ。

 というわけで。本戦闘では、ステータス異常を使って、相手の攻撃を制限していく。敵には、幾つかの状態変化を発生させられるが、実用的なものは、
マギサに対する「サイレス」と、フォルツァに対する「スリプル」だ。これらを使えば、完封に近いような形で相手を倒せるように思えた。
 …しかしながら。実際にやってみると、
まず「サイレス」では、マギサの「エアロ」を封じられない。これは、様子が変だからという理由ではなく、エアロは青魔法=特技なので、そもそも沈黙では封じられないようだ。そして、サイレスは命中率が100%ではない(サイレスの命中数値が「75」で、マギサのレベルが8で魔法回避率が0、ファリスのレベルが3だから、75 - 8 + 3 - 0 = 71%、ってことでいいのかな?)。更に言うと、FF5のサイレスは、時間経過によって切れてしまう。よって、意外にも、「サイレス」は、魔法使いモンスターへの決定打とは成り得ないのである。
 ――そのうえ、FF5では、敵に「ボスフラグ」というものがあると、持続時間が激減してしまうという
(マギサは、ボスだが、ボスフラグは持っていないようだ)。あれ、FF5のステータス攻撃って、実は不遇だったりするのか?

 いっぽうで、フォルツァに対する「スリプル」は、命中数値が「90」と高めであり、沈黙よりも効きやすい。だが、問題は解除された時である。FF6では、睡眠状態が時間経過で解除される時には、アリクイのような動物
(夢を食うと言われている「バク」?)が登場してくれるため、視覚的に分かりやすい。しかし、FF5にはそのような演出が無いため、解除される前に打撃で叩き起こし、再び眠らせる…というふうに戦っていった。
 ――ところが、実際には、このようなことをする必要は、全く無かった。何故なら、
FF5の睡眠は、時間経過では解除されないからだ。バクの演出が無いのも当たり前だ。だって、起きないんだから。

 そういうわけで。今回バトルにおいて、私は、FF5のステータス異常における
「沈黙は時間経過で切れる。睡眠は切れない」という点を把握しておらず、かなり非効率な戦い方になってしまった。それでもまあ、戦力を強化し、消費アイテムも惜しまず使っていったため勝てたのであるが、効率を考えれば、「途中で出現するフォルツァをスリプルで眠らせつつ、まずマギサを集中攻撃して倒す。その後、フォルツァを、起こさないように魔法だけで攻撃する」という戦い方が一番だったはずだ。
 ――まあ、私がFF5を細かく遊ぶのは今回が初めてであるため、こういう細かい仕様を失敗から学習して、少しずつ上手なプレイができるようになっていきたい。完璧なプレイも楽しいけど、上達していく過程も、またゲームプレイの面白いところだからね…。

動画



こういうイジメみたいな描写はNG


 そういうわけで。今回は、FF5のオープニングが終わった後の、2つのボス戦について記していった。いつもの日誌と比べて短い気がするが、
だいたいこれで9000文字というところであり、文量としては適切だと考える。これまで、いくら終盤のキーポイントとはいえ、2万文字とか3万文字とかで長すぎであり、書く方としては大変であったし、恐らく読む方の皆さまにとっても、よほどの気力が無い限り、読み飛ばす対象となっていただろう。
 ――ちなみに。今後の更新についてであるが、
ここまでは、既に8月の時点で録画を終えていたぶんである。よって、ここから先は、新たにプレイをしていかなければならない。平日は仕事によって時間と気力を奪われるし、FF5以外にもやりたいゲームは存在するので、どのように日誌を書いていくかが重要となる。基本的には、「やり込み日誌×1回、管理人の日記×1回」で、週2回の更新ペースを維持していきたい。今回のFF5は、本編シナリオ終了くらいまではスムーズに進められると思うから、多分なんとかなる…よね?

 

(2022年10月14日)

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