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FF12 低レベル+マラソン禁止クリアー【入門編】
へネ魔石鉱からミュリンを救出した一行は、エルトの里に戻りヴィエラ族の長であるヨーテのもとへ向かいました。ヨーテはヴァン一行にゴルモア大森林の結界を通行できるようになるレンテの涙を渡しました。里の外の物事に対してよそよそしい態度をとるヨーテにミュリンが反発しますが、「ミュリンは里に残るべきだ」と、かつて里を捨てたフランが諭します。そしてフランは、今度こそヴィエラの里と森に別れを告げたのでした。
マラソン禁止ですがマラソン戦法は(略) |
――レンテの涙を入手したことにより、神都ブルオミシェイスまでの道が一気に開けました。早速ブルオミシェイスまで向かいたいところですが、そろそろLPが苦しくなってきたのでいくつかのモブを討伐しに行きました。具体的には、この段階で「リングドラゴン」「イシュタム」の2体を倒しました。どちらの敵も要点を説明すれば十分であるため今回も表にまとめました。
◆マラソン禁止クリアー この段階で倒したモブたち | |
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リングドラゴン |
敵は足が遅いので、近くにあるサボテンを利用してマラソン戦法で倒します。 敵は火弱点なので銃にナパームショットを込めて遠くから攻撃すればよいのですが、
敵は「ドンムブガ」で足止めをしてくるのでドンムブ状態を無効化する必要があります。 実戦ではLPの余っていたヴァンが、シリウス(銃装備2)とドンムブを無効化するジャックブーツ(アクセサリ8)のライセンスを習得して サボテンの周りをぐるぐる回りながらひたすら銃撃して倒しました。 なお、ラーサーは開幕でリングドラゴンに引っかかれて撃沈しました。 |
イシュタム |
魔法が厄介なのでアーシェとパンネロの2人でくらやみ&沈黙にし、バルフレアが銃で攻撃します。 敵はHPが低いキャラを狙うので、そこそこの回避率を持つラーサーが生きている間は彼に攻撃をひきつけてもらい、 彼がやられた後はHPが低く高回避のマインゴーシュと盾を装備できるパンネロに攻撃を集中させます。 イシュタムは敵対心のかなり高い敵を狙う事もあるので、 ガルーダ等と同様にアーシェやパンネロにも攻撃をさせて敵対心を調整しターゲットを集中させます。 この敵の一番面倒だった点は、出現地点がシーカーバットの巣であるため、 一旦そこからエスケープモードでゾーン切り替え地点付近まで戻りイシュタムだけをおびき寄せて戦う必要があった事です。 逃げている間にイシュタムの魔法で一度パーティが半壊し、その状態から戦う羽目になりました。 |
LPを確保したところで、ブルオミシェイスの入り口に向かい、そこにいる商人から新しい装備品を購入します。ブルオミシェイスに向かう際、ゴルモア大森林を通るルートだと、途中でエルダードラゴンと戦わなければなりませんが、ゴルモア大森林を南に進んで幻妖の森を迂回して神都ブルオミシェイスに行くルートが存在するので、ガリフの地ジャハラからチョコボを借りて(+オズモーネ平原のはぐれチョコボに乗り換えて)一気に迂回ルートを通って神都ブルオミシェイスに向かい、装備を新調します。なお、チョコボに乗っていても、途中にあるパラミナ大峡谷で起こるバルフレアがラーサーを大人げなく突き放し珍しくヴァンがラーサーをフォローするイベントと、ヴェインとグラミスがソリドール家の危機を乗り越えるために非常に重い決断をするイベントはちゃんと発生します。
ブルオミシェイスで武器を新調したら、大僧正アナスタシスに謁見せずにまずは各地のはボスやモブを倒してLPを稼ぎに行きます。というのも、この先のシナリオで待っているボス戦がかなりの準備を要することが考えられたからです。
本気を出したナパームショット |
まず初めに、初来訪時には倒せなかったレイスウォール王墓のデモンズウォール(手前)を倒しに行きます。実はこの敵は、獲得できるLPが30ポイント(金のアミュレット装備で60ポイント)もあるので、LPの使用がまだ自由に出来ない今回のプレイでは倒せるのであれば倒しておきたい相手です。
では、実際にどのような戦法で倒すのかというと、簡潔に述べれば敵をオイル状態にしたうえでブルオミシェイスで買ったベテルギウスで、以前にもらったナパームショットを狂戦士状態で乱射して大ダメージを与える速攻撃破を狙います。敵のHPは22187とそれなりですが、前述のベテルギウスやナパームショットで条件を整えたバルフレアがオイル状態のデモンズウォールを攻撃すれば3000以上のダメージを与えることが出来、数発の銃撃で倒すことが出来ます。以降の説明で、実際にデモンズウォールと戦う際の準備や戦法の詳細について述べて行きたいと思います。
まず戦闘前に、銃が使用できるヴァンとバルフレアをバッカスの酒で狂戦士状態にします。そしてアーシェを魔法「リフレク」でリフレク状態にしてからデモンズウォールとの戦いを始めていきます。さて、デモンズウォールにおけるリフレク状態の活用と言えば、全員をリフレク状態にして一斉に範囲魔法を跳ね返して大ダメージを与える「デルタアタック」が有名です。しかし今回アーシェをリフレク状態にした理由は、デルタアタックではなく敵をオイル状態にする為です。というのも、デモンズウォール(手前)は最初にリフレク状態になっていることがあり、そのまま敵に向けて「オイル」を放っても跳ね返されてこちらが油をひっかぶるだけになってしまいます。なのでアーシェが自分に「オイル」を放ち、それを反射してデモンズウォールをオイル状態にするためにアーシェをリフレク状態にします。なお、魔法「オイル」は範囲魔法であるため、リフレクを掛けていないメンバーは当然油まみれになりますが、敵の攻撃で火属性のものは存在しないため見た目以外は特に問題はありません。
――そんな感じで、無事デモンズウォールをオイル状態にすることが出来たら、バルフレアのナパームショットをメインにして総攻撃を仕掛けます。敵はデモンズウォール(奥)と同じく各種妨害魔法でこちらの攻撃を阻もうとしてきますが、先述のとおり一撃で3000を超えるダメージを与えることが出来るため、それほど気にする必要はないでしょう。あとは敵の「ダテレポ」によってラーサーが犠牲になるか、それを使われる前に撃破出来れば問題ありません。
実戦では1回目でラーサーも含めたバトルメンバー全員を残すことに成功したのですが、その後にデモンズウォールと戦闘する前の時点でバッシュが金のアミュレットのライセンスを習得出来る事に気づき、倒し直す羽目になりました。ところが、やり直しである2回目以降は敵に一発でオイルを掛けられなかったり、ラーサー以外が次元の狭間に飛ばされたりして何回も挑戦する羽目になりました。ウォースラに引き続きバッシュも裏切っていたか……。ちなみにこのデモンズウォールを倒すと、片手剣のエビルスレイヤーが入ったトレジャーのある場所まで行けるようになりますが、このトレジャーはランダムトレジャーであるため当然取れません。
何故か今まであまり印象に残っていませんでした |
――続いての相手は、最初は迂回路でスルーしていたエルダードラゴンです。この敵は大ダメージを与える範囲攻撃を使用してくるわけではありませんが、ブラインやサイレスなどの魔法や、複数の状態異常(混乱+スロウ+沈黙+くらやみ+猛毒+オイル+スリップ)を与えてくる大技「シオウルスポール」といった搦め手で攻めてきます。また、「シオウルスポール」でオイル状態になったところに火属性の「ファイアボール」を発射し4桁ダメージを与えてくるコンボ攻撃も行ってきます。
このように、エルダードラゴンは多彩な攻撃を繰り出してくることから、通常プレイであっても苦戦したという報告もある敵です。他にもこの戦闘ではお供としてトレントが2体現れ、エルダードラゴンに補助魔法を使用したりこちらを蹴飛ばしてきたりする事も地味に厄介です。そんな強さもあってか、前述のとおりエルダードラゴンを回避する迂回路がまるで救済措置かのように設置されていたりします。
ちなみにこれは余談なのですが、実は私はこのエルダードラゴンに対して今まであまりこれといった印象を持っていませんでした。というのも、初回プレイではルース魔石鉱の橋の上でなぜか骨を倒しまくるのに夢中になり、レベルが大きく上がってた(30台半ば)上に余ったLPを使って全員HPを1000上昇させてごり押していました。2回目のプレイではナブディスやらなんやら回りまくったせいでやはりレベルが大きく上がってしまい、おまけに最強の矛まで持っていたので楽に倒してしまいました。そして3回目のプレイ時には、もはやエルダードラゴンという敵について理解してしまった為、特に苦戦せずに倒してしまいました。そんな訳で、ちゃんとしたボスとしてエルダードラゴンと向き合ったのはこれが初めてだったりします。
――さて、このエルダードラゴンは実は混乱や睡眠が有効であり、通常の低レベルクリアーではそれらの状態異常を解除するラーサーを何らかの方法で行動不能にさせておけば、後は魔法のデルタアタックなどでハメ殺す事が出来ます。国際問題不可避な戦い方ですが、バトルアルティマニアのエルダードラゴンの欄にも「相手を睡眠状態にして「エアロ」等を跳ね返すのも有効だが、ゲストメンバーがいる場合はドンアク状態にするなどして相手に攻撃しないようにしておくこと」という内容の記述があったりします。しかし、ここまで説明しておいて何ですが、今回のマラソン禁止以下略、LPが以下略であり、「たたかう」による肉弾戦しか使えないので、エルダードラゴン(+トレント×2)に正面から挑むことになります。
――そんな感じで「通常プレイでも苦戦する」エルダードラゴン戦に未だ魔法が満足に使用できない低レベル+マラソン禁止戦力下で挑むことになるのですが、この戦闘でポイントになった点を先に述べてしまうと、「おともであるトレントの対処」「敵の攻撃への対処」「シオウルスポールへの対処」の3点です。これらのポイントについて、以降で順を追って述べていきたいと思います。なお、この戦闘の参加メンバーはヴァン&バルフレア&パンネロ&ラーサーです。それぞれの役割はポイントの説明時に必要に応じて解説していきます。
まず、「おともであるトレントの対処」ですが、トレント達は今までのおともの例にもれず、経験値を持っています。なので、どうにかして経験値入手を回避する必要があります。というわけでバルフレアがいつもの通り「密猟」……するだけではなく、パンネロに新しく魔法「デジョン」を覚えさせ、それを使用します。というのも、トレントのHPは4800前後あり、バルフレアの銃撃およそ8発分に相当します。それが2体も出現するとなると、2体を瀕死状態にするのに8000近いHPを削ることになります。しかもこのトレント達はエルダードラゴンと同時に出現する為、このHPを削っていくのは中々大変になります。そこで、パンネロがデジョンを唱えてトレントの抹消を狙います。パンネロのMP(41)であれば、デジョン(消費MP18)を2回まで唱えることが出来るので、その2回の詠唱のうちに、トレントを少なくとも1体消し飛ばします。ここで1体も消えなかったら戦闘をやり直します。
デジョンでトレントを2体とも消せたらそのままエルダードラゴン本体との戦闘に臨むのですが、1体残ってしまった場合は仕方がないのでバルフレアの「密猟」を使用します。ちなみに実戦では「デジョン」を使ってもトレントが1体残ってしまいました。トレントに密猟を使うことになった場合に備えて、戦闘前に参加メンバーであるヴァン・バルフレアにプロテス、パンネロにリフレクを使用します。このうち、ヴァン・バルフレアのプロテスはトレント密猟までに敵から受けるダメージを減らす事が目的です。そしてパンネロのリフレクは、密猟までエルダードラゴンの状態異常魔法を防ぐことが目的です。このパンネロのリフレクについてですが、まずエルダードラゴンは一番近くの敵を狙ってきます。そしてHPが多いときは、エルダードラゴンは「ブライン」や「スリプル」などの状態異常魔法を使用してきます。敵は「活力無視」を持っておりこれらの魔法を食らうとシェル状態でない限り確実に状態異常になってしまうのですが、敵は「リフレク貫通」を持っていないので、パンネロがリフレク状態になってエルダードラゴンに接近する事で、敵の状態異常魔法を跳ね返す事が出来ます。更にこの跳ね返した魔法がトレントやエルダードラゴンに当たれば敵が状態異常にかかる可能性があるので密猟が幾分やりやすくなるでしょう。このような感じで、おとものトレント処理を乗り切っていきます。
「戦術が重要」という点がFF12らしい敵と言えるかもしれません |
おともの処理を乗り切ったら、いよいよエルダードラゴン本体との戦闘に臨みます。まずは、メインアタッカーであるバルフレアが自身にバッカスの酒を使用して狂戦士状態になります。その後は、ヴァンが遠くから銃による攻撃と味方の回復を行い、バルフレアが狂戦士+銃による攻撃でダメージを与えていきます。パンネロとラーサーはエルダードラゴンに接近して(ラーサーは勝手に突っ込んでいきますが)敵の攻撃を引き付ける盾役になります。つまり遠隔2名(ヴァン、バルフレア)+近接2名(パンネロ、ラーサー)の編成になります。エルダードラゴンは一番近い敵を狙うため、この陣形なら盾役に任命した近接2名が狙われることになります。
ヴァンとバルフレアの行動は上記に書いてある通りですが、ここからはパンネロとラーサー(特にパンネロ)の行動の詳細について述べていきます。パンネロは余っているLPを使用してブルオミシェイスで購入できるアイスシールドを装備できるようにします。これによって、敵の攻撃をガードできる確率を上げていきます。また、パンネロは最初にかけたリフレクが切れた後に定期的に自身に「プロテス」を使用してエルダードラゴンの攻撃に少しでも多く耐えられるようにします。更にパンネロは、状態異常魔法を使用してくるエルダードラゴンを沈黙状態にする為にメイジマッシャーを装備してエルダードラゴンに攻撃します(敵の活力が高い為、魔法の「サイレス」よりもメイジマッシャーの追加効果を狙った方が確率が高いです)。エルダードラゴンを沈黙状態にした後は、後述する「シオウルスポール」の立て直しや受けたダメージの回復に専念してもらいます。
そしてもう1人の盾役であるラーサーですが、彼はそこそこの回避率を持っているため、パンネロと同様に弾除けになってもらい、敵へ攻撃をしつつ自慢の無限ハイポーションで回復もやってもらいます。ただし、ブルオミシェイスで軽装備を新調して最大HPを上げているヴァン達とは異なり、HPが138しかないので、敵の攻撃を食らってしまうとすぐにやられてしまいます。それでも彼がいてくれた方がパンネロがやられた時に立て直しの時間稼ぎが出来るので、とどめを刺せそうなとき以外は彼を蘇生させるようにします。
そんな感じでエルダードラゴンと戦っていると、そのうちエルダードラゴンは大技である「シオウルスポール」を使用してきます。ここからはその「シオウルスポール」への対策について述べていきます。まず「シオウルスポール」の性能はどんなものかというと、狙ったキャラクターとその周囲6以内のキャラクターに複数の状態異常を与える演出付きの大技です。与えてくる状態異常の中には「混乱」や「オイル」など危険なものも含まれており、バトルメンバー全員が喰らえば悲惨なことになるでしょう。そんな「シオウルスポール」をどうやって受けるかというと、近接の盾役2人に受けてもらいます。前述のとおり、エルダードラゴンは最も近い敵を狙う上、「シオウルスポール」は範囲攻撃であるため、散開していれば遠くで攻撃している2人が喰らう事はありません。多くの範囲攻撃がそうであるように、この範囲攻撃もFF12の基本である散開戦術を行えるかどうかが試されているといってもよいかもしれません。ちなみに、本来は近接2人もバラバラに散りたいところなのですが、エルダードラゴンの図体が大きく、敵があちこち動き回る上に戦闘フィールドが狭いため、どうしてもそれは困難になってしまったので諦めて2人喰らう事にしました。
そうやって「シオウルスポール」を受けるわけですが、技が終了した後は当然近接キャラが複数の状態異常に掛かっている状況になります。この状態異常の中で真っ先に治すべき状態異常は「混乱」状態です。というのも、それ以外の状態異常のなかで行動に支障が出そうなものには「スロウ」「沈黙」があるのですが、これらの状態異常と違って、混乱はアイテムすら使用することが出来なくなります。混乱で味方にたたかうを振り回している分だけ回復の効率が悪化するので、自由に行動できるヴァンがすぐさまパンネロやラーサーの混乱状態を「気付け薬」で優先して解除する必要があります(万能薬はライセンスが以下略)。
当たらなければどうという事はない(当たれば死ぬ) |
そんな感じで混乱を解除しても、近接2人にはまだ数多くの状態異常(スロウ+沈黙+くらやみ+パンネロのみ猛毒+オイル+スリップ)が掛かっていますが、この中で治すべきは、パンネロの沈黙(「プロテス」使用の為)とラーサーのくらやみ(「たたかう」使用の為)くらいでしょう。近接キャラの中で最低限果たさなければならない役割は攻撃の回避とアイテム使用による回復です。攻撃の回避はアクションを取れない状態異常(睡眠、ドンアク、ストップ)に掛かっていなければ問題なく行えます。その上、アイテムはCT0で使用できるためスロウ状態でも問題ありません。猛毒とスリップについてですが、この戦闘では敵の攻撃によって結構な頻度で倒されるので解除の手間をかけず戦闘不能になったついでに治します(そもそもスリップはLP以下略で治せません)。ただ、ラーサーがスリップ状態になってしまうと、HPが低いせいで(=ハイポーションを使用するHPの基準を満たしやすいせいで)ハイポがぶ飲み王子になってしまうのが少々難点ではあるのですが……。また、オイル状態についてですが、エルダードラゴンは火属性の「ファイアボール」を使用することがあり、「シオウルスポール」でオイル状態になっていると2000以上の大ダメージを食らいます。しかし、どうせオイル状態になっていなくても即死する威力なのでオイル状態になっても解除しません(モブのイシュタムから火半減のフレイムシールドを盗めば耐えられない事もないのですが、当然禁止されています)。そんな感じで、混乱以外の状態異常はほとんど気に掛ける必要はないでしょう。
以上に述べたような3点を軸にした戦術でエルダードラゴンを撃破しました。実戦では、おとものトレントを倒し、敵の攻撃や大技である「シオウルスポール」を乗り切っていき、バルフレアがバーサク銃でゴリゴリ削っていって敵が3回目の「シオウルスポール」を使いそうになったところで撃破出来ました。ちなみに、パーティメンバーのアクセサリ枠はライセンス習得LPが足りないバルフレア以外全員金のアミュレットで埋まっていました。なお、この戦闘の動画もアップロードしたかったのですが、動画をキャプチャした際のPS2本体とAVケーブルの接触が悪く、音質が良くない状態だったのでアップロードを断念しました。
バルフレア「テンション上がってきた」 |
――エルダードラゴンを倒した一行ですが、まだこの段階で倒したモブはあと2体ほどいます。具体的には「チョッパー」と「ギルガメ」なのですが、この先のメンツの都合から一旦ここで話を区切りたいと思います。敵の解説もややこしくなってきており、元々文章を書くのが得意ではないので筋の通った文章を書いていけるか不安なのですが、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m。
(2019年7月20日)
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