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管理人の日記
「姫様 “拷問”の時間です」という漫画を読み始めてしまった…!!
気持ちよすぎだろ! |
南米ゴンガガのサブクエを、引き続き攻略していくところからである。
…さて、以前の日記で、「ケット・シーの強さがよく分からない」という記事を書いた(【日記:2024/3/27】)が、皆さまからのご指摘もあって、強さ…というか、気持ちの良い戦い方が分かってきた。まず、モーグリ人形を召喚し、その後は、□ボタン連打による音波攻撃ではなく、長押し攻撃を基本に戦っていく。モーグリ騎乗時のケット・シーは、□長押しによって、遠距離だと突進攻撃を、そして近距離だと範囲攻撃を発動し、どちらもデブのくせに素早く強力である。さらに、攻撃後に△ボタン攻撃をすると、隙を潰して、テンポの良い攻めが可能である(と思う)。長押しベースの戦闘が、非常に気持ち良いのだ。一方で、武器アビリティは、今のところピンと来ないが、今作で最後に仲間になる主要キャラということで、今後の充実に期待をしている。
――その他、ユフィについても、ご指摘いただいた通り、「忍術変化」によって、気軽に属性攻撃を行えることが魅力である。弱点属性で攻撃すると、ダメージが増えるだけでなく、敵をヒート状態に持ち込みやすい。また、武器アビリティにも、さすがDLCで主人公を務めていただけあって、使いやすく爽快な技が多い。「風林火山」は、分かりやすい連続攻撃技である。また、「分身の術」で、カミュ(F外失)がごとく、攻撃回数を増やせるようだ。それらのコマンドを使って、シュシュシュ!
と攻撃を仕掛けていくと、私TUEEEEEEEE!という気分になり、非常に面白いものだ。
そういうわけで。強いかどうかはさておき、ケット・シーとユフィについては、気持ちの良い戦い方が分かり、俄然、戦闘が楽しくなってきた。
…となると、もちろん、問題はレッドXIIIである。彼は、ガードによってゲージを貯め、リベンジモード(笑)を発動してからの反撃がキャラ特性となっている。確かに、味方全員をヘイスト状態にする「ルナティックハイ」など、リベンジモード(笑)中にしか使えない限定アビリティには、破格の性能を誇るものが存在するようだ。
――しかし、“ガードからの反撃”という内容では、長期戦かつ上級者向けの内容であり、初回プレイという条件下では、ちょっと上手く使いこなせる気がしない。13シリーズの精神的続編ということもあって、7リメイクのスタッフは、バトル調整が非常に上手である。でもまあ、リベンジモード(笑)という名前では、なあ…。果たして、今作で、リベンジモード(笑)は、リベンジを実現できるのか!?
◆今日の画像
えぇ…(困惑)
(2024年4月3日)
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