.                                                                                                                                                                                                                .
次の「ゲーミング〇〇」は…? / やり込みinFF

トップページ > 管理人の日記 > 2022年1月9日の記事

管理人の日記
ゲーミング町:他人の家に勝手に入ってタンスを漁ったり壺を割ったりできる

←前の日の記事へ 次の日の記事へ→


2022年1月9日(日)
次の「ゲーミング〇〇」は…?


 
「実質無料」……???


 最近は、
なんでも「ゲーミング○○」という時代である。高性能な「ゲーミングPC」を筆頭に、「ゲーミングマウス」「ゲーミングキーボード」「ゲーミング椅子」、携帯電話もゲーム向けの高性能モデルは「ゲーミングスマホ」と称し、その他にも「ゲーミング服」などなど…。
 ――まあ、「Eスポーツ」と呼ばれるゲーム大会のトッププレイヤーたちは、びっくりするほどの賞金を稼ぎ出すし、子供たちの間で流行っているのも、オンラインの対戦ゲームである。そういった勝負で勝つため、または所有欲を満たすために、高性能な製品を求めるのはゲーマーのサガであるし、そういったところに周辺機器メーカーが目を付けるのも、またやむなしというものだ。

 ところで。私は、ふと
「ゲームでんき」なるものが存在していたことを思い出した。これは、ゲームプレイに適した電力を発電する電力会社…のことではないようだ。残念、「東京電力:もっさり」「中部電力:残像が多い」「関西電力:発色に優れる」みたいな伝説のコピペが見られると思ったのだが…。
 さて。その「ゲームでんき」は、どうも“従来の電力プランに、PSplus&Nowの年間利用券が付いてくる”というものであるようだ。せっかくだから、お得かどうか計算をしてみた。まず、私の電気の使用量を、
30A/200kWhとしよう。これを、例えば東京電力のスタンダードSプランに当てはめると、基本858円+利用料5292円の、合計6150円となる。単純に12で掛けることにより、年間利用料は73800円だ。こうしてまとめてみると、決して安いとは言えない額だが、1日あたりたった200円で、あれほど便利なサービスを享受できているのだ。文句なし、人類文明の極みである。
 ――話が逸れてしまった。同様の電気消費量を、「ゲームでんき(P・N)」に当てはめてみよう。30A/200kWhで、基本1543円+5158円の合計6701円、年間換算で80412円だ。これだけだと、上記のプランよりも年6612円も割高なわけであるが、そこにPSplusとPSnowの12ヶ月利用権
(5143円+6980円=12123円)が付いてくるため、差額の5511円ぶんだけ特をする、というカラクリである…。

 
ちょっと待ったーー!! 皆さまご存じの通り、PSplusの12ヶ月利用権は、定期的に頻度でセールをしており、慣れた人は定価購入をしないことが鉄則となっている。仮に、30%セールとして3600円である。Nowのほうはよく知らないのだが、同等の割引率なら4886円になる。長期加入のために、これらのセールを使う前提とすれば、Plus+Nowの年間利用料は計8486円であり、これだと年間1874円しか得をできない。
 …まあ、この数値は、決して無視して良い額というわけではない。しかしながら、
「電気料金」と「オンラインゲームの契約」という無関係なものを抱き合わせるということで、かなり取り回しが悪くなる。もし、途中で電気のほうを解約しようと思うと、1ヶ月あたり1009円もの違約金を取られてしまう。また、PlusとNowのサービスに不満があったとしても、両方12ヶ月を強制的に買わされ、簡単に契約を変更することもできない。まあ、利用権だけ他の人に販売するという抜け道も無くはないであろうが、手間の割には、目を見張るような利益を出すことはできないだろう。
 ――ちなみに。私は、PSnowのほうは利用していない。よって、Nowの部分は完全な無駄…ということもなく、「ゲームでんき(P・N)」のほかに、「ゲームでんき(P)」「ゲームでんき(N)」というプランがある。やれ、「でんき」という単語に「P・N」が付いたので、
色々と想像がはかどってしまったのだが、それはともかくとし、このPとNは、PlusとNowを表しているようだ。というわけで、30A/200kWhを「ゲームでんき(P)」に当てはめてみると、月額6294円の年間換算75528円で、PSplusの12ヶ月利用権が付いてくる。これを、東京電力の年間73800円+Plusセール時3600円の計77400円と比べると、1872円だけ特をするということになる。まあ、損をしないのは良かったが、月額に戻すと156円という非常に微妙な値である。ちょっと、契約の面倒くささや悪魔的な取り回しの悪さに対して、これだけがメリットでは、わざわざ変更しようという気にはならないかな…。

 というわけで。まあ「ゲームでんき」は、確かに損はしないが、かと言って大幅に得をするというわけでもなく、
微妙な存在と言える。実際、名前ネタという以外に、取り立てて話題となることも無いようだ。
 ――うーん、これなら「日本初の240Hz発電機を使うことにより、反応性の良いクッキリとした画質を提供します。直流送電を採用し、マイナス値を出さないため、素早く効率的なコマンド入力が可能です」とかそんな感じで、
完全なるネタに割り切ったほうが、ある意味で伝説を作れたかも…。

ゲーミング彼女(日本語でおk)


 ということで。上で挙げた「ゲームでんき」は、なんかまあ、うん…という感じであったが、なにはともあれ、昨今では
「ゲーミング○○」というものが、やたらと増えている。まあ、以前よりも商業主義が加速している気がしないでもないが、ゲームが市民権を得るというのは、やはり良いことであろう。
 ――そんなわけで。本日は、これから登場するかもしれない「ゲーミング○○」を、私が予想してみることにした。ゲーム会社や周辺機器メーカーの皆さん、もし読んでいたら、
この記事を参考にしていいよ。









1
ゲーミング戦争

21XX年、先進国同士の戦争は、自分も相手も無人兵器となっていた。
これにより、人的被害こそ無くなったものの、莫大な戦費が経済を圧迫していた…。
そこで、各国首脳はひらめいたのである。
「敵も味方も無人兵器なら、もうゲームの中で決着を付ければ良くね!?」
デュエル!!


2
ゲーミング宗教

世界宗教が、キリスト教・イスラム教・仏教・
ゲーム教と言われる時代になった。
ゲーム教の教義は、
「ゲーム機を大切にしましょう」「実生活と両立して遊びましょう」
「汝の隣人が好きなゲームを尊重しましょう」「オンゲでは丁寧な言葉遣いをしましょう」
などである。
しかし、派閥として、ソーニ派・ニンテ派・電脳派などが成長していき、
活動費の捻出方法にもパケジ流・DL会・無料主義などがあり、今も争いが絶えない。


3
ゲーミング病院

ゲーマーがなりやすい腱鞘炎・睡眠不足・疲労骨折・ゲーム依存症などへの専門的な治療を行っております。
入院中は、IGU
(Intensive Game Unit:集中ゲーム室)にて、治療を受けながらゲームが楽しめます。
ゲーミング点滴、およびゲーミングバルーンにより、食事および排泄の時間が不要となり、よりゲームに集中ができます。
もちろん! 医療スタッフも全員ゲームを修めており、医師は
PSVR7を使って遠隔で手術に参加します!!


4
ゲーミング子宮

母体のゲーミング脳と胎児を神経的に接続することにより、
母親が得たゲームの興奮を、ダイレクトに赤ちゃんへと伝えることができます。
また、子宮内に胎児用コントローラーユニットを挿入することで、母体の中から操作が可能です。
夢にまで見た、赤ちゃんと初めての共同作業が可能です!
※プレイ可能なソフトウェアは、「CERO:0 / 0歳児未満対象」のゲームに限ります。






















(2022年1月9日)

登録タグ/ ゲーム一般 これはひどい
この記事のURL 日記ログへ移動する / 編集

←前の日の記事へ 次の日の記事へ→

2022年1月9日の記事を表示しています。

日記のメインページへ
トップへ

System: Trishula Ver.1.20