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管理人の日記
昔みたいに「マテリア」と「そうび」じゃ駄目だった?
クラウド・バレット・ティファの3人組は大昔の初回FF7プレイで使ってた |
FF7リメイク、クリア報告も増えてきましたが、あくまで私はゆっくり進めています。バトルは先日も書いた通りライトニングリターンズ風で面白い。
…しかし、不満点が全く無いというわけではなく、例えば上のメニュー画面を見てほしい。何故か全て英語となっている。しかも「MAGIC」とか「ITEMS」くらいならまだしも、「MATERIA &
EQUIPMENT」だの「UPGRADE WEAPONS」だのとびっしりアルファベットが並んでおり、率直に言って読みづらい。文字の形(か場所)と機能を別々に覚えたほうが速いだろう。比較対象として、FF13のメニューを載せてみたが、見易さは雲泥の差だ。
――あと、バトルは凄くFF13風なんだけれども、戦闘後にHPが自動回復することは無い。ではどうするのかというと、「ポーション」を使うのだが、満タンにするまで1個ずつメニューを開き始めるところからやらなければならない。戦闘中は無闇に連打できないようにするのは当然だけれども、バトル後くらいは手軽に回復できるようにしてほしかった。しかも、そうやって手間をアイテムも掛けてHPを回復した直後に回復ポイントのベンチを見つけると、なんとも言えない徒労感を覚えてしまう。この辺りは、FF12や13に比べて、残念ながらあまりフレンドリーではない。それとも、まだ私の知らないシステムがあるのだろうか。例えば、L2で使いづらい目的地バーを消してミニマップを出せるというのは、ボタンをいろいろ押していて初めて気付いたし…。
(2020年4月12日)
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