第四章は13-2でも
開幕のゲパルト戦でパワースモークを入手。ここからバリアスモーク を落とす敵がいるところなので雑魚戦では何スモークを落とすかチェックすることにする。ちなみに前回もらったコメントで、医術の心得を解体すればLv1でもバリアスモークを入手できることに気付いたが、「改造」をしばって「解体」だけ利用するのもなんだか微妙なので、広い意味での”改造”ってことで解体も封印することにします。
ライトニング＆ホープ編はスムーズに走り抜けた後、サッズ＆ヴァニラ編で初のフィールド上の敵との戦闘。「バルバロイvs機甲兵ヴァッヘ×3」との巴戦。こいつらは先に進むために必要なスイッチを縄張りに含めているため回避はできなかった。巴戦ということで、まずヴァッヘ×2を弱らせてバルバロイに倒させた後、バルバロイを弱らせて最後の一体のヴァッヘに倒してもらい、最後にヴァッヘを倒すという面倒な手順を踏むことで、CPを10に抑える。そしてこの戦闘では、入手が危惧されていたバリアスモークを入手 。
その次の戦闘となるライトニング合流後の「インキュバス×2 サキュバス」戦（こちらもスイッチ封鎖）でもバリアスモーク を入手し、早速BOSS ドレッドノート戦。
回復を怠っていたら「破砕鉄球」でライトニングがダウンしてしまったのでリセット。ギルが惜しいので、序盤はポーションもフェニックスの尾も一切使わないでプレイしています。敵の行動順序をアルティマニアで調べて2回目は無事撃破。
その後はライト＆ホープでのイベントバトル2回「警備軍一般兵射手×４ PSICOM特務兵」「PSICOM特務兵×２」でバリアスモークを2個 補充し、召喚獣 オーディンとの一戦。
最初の難関として有名だが、キッチリBLA+BLAとHLR+HLRでメリハリをつけて戦えば問題のない相手。まだまだボスの画像は使ってやらないぜ(ﾟｰﾟ)
その直後のイベント戦「機甲兵ウーラン×２ PSICOM特務猟兵×３」。ウーランの”ガイデッドミサイル”は敵味方範囲攻撃だが、使用のフラグとなる「誘導ビーコン」（要ライブラスコープでおなじみ） を設置するのは、PSICOMの特務兵であり特務猟兵ではないため、普通に戦って倒した。なお、召喚獣が解禁されたがTP回復の手段が少ないため通常の敵には極力使わないことにする。
次はサッズ＆ヴァニラ編。機械の街とやらを走りぬけた後、最後になんかよく分からない大きな機械を起動するために4つのスイッチを押すことになる。そしてスイッチの前には敵が配置されているため、このプレイでもそいつらと戦はなければならない。パーティ構成は、「バルバロイ×2」、「ボム×2」、「バルバロイ ボム」×2である。ボム×2は両方に自爆してもらい、バルバロイ×2は敵味方範囲攻撃を使うので、片方を弱らせ敵に倒してもらい、残りを普通に倒した（こいつからもバリアスモーク入手）。
そして残る「バルバロイ ボム」であるが、ボムは自爆して自分の分のCPを渡さないだけだなく、通常攻撃（クルクル回るやつ）が敵味方範囲攻撃 のため、他の敵も味方の代わりに倒してくれる。
ということで、この戦闘ではボムのHPを0にせず、自爆発動のフラグとなる満タンにもならないように保ちながら隙をみてバルバロイを弱らせボムに倒してもらい、最後にボムに自爆してもらうことになる。
言うだけでも少々面倒だが、実際にやるのはさらに面倒だ。ボムのHP回復速度はなかなか速いうえバラつきがあるため、常に半分以下を目安に体力を維持させなければ安定しない。するとバルバロイを攻撃するための時間がほとんどないため、耐性”半減”を持つバルバロイのHPを減らすのには結構時間がかかる。当然時間がかかればかかるほどミスして失敗する確率は上がってしまう。
奇襲からのブレイクなども利用しながらなんとか両方CP0で倒したが、合わせて二時間以上の時間を浪費してしまった。左奥の方はバリアスモーク を落とすため、CP0でバリアスモークを集められるようだが、もう二度とこの戦闘をやりたくないため、とりあえずここのセーブデータを残して進めることにする。ボムは本当に面倒なんで今後関わらなくてすむことを祈っています。記憶ではボム系との強制戦闘はもうなかった気がするが…
スイッチを全て押して道を開け、出てきた敵をスルーして第四章は終了である。
