クリスタリウム最小プレイ日誌 - やり込みinFF
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クリスタリウム最小プレイ日誌
クリスタリウム最少プレイ始まるよ〜
初連載ということで、いつもより気合を入れてPS3の電源を入れ、FF13を起動し、NEW
GAME…ではなくセーブデータ30
をロードする。
このセーブデータは第2章のスモーク稼ぎスポットで54万ギル
という大金を稼いであるセーブデータである。これでもプラチナバングル、ウォリアーリスト、シャーマンサイン等の高額アクセサリをパーティ全員がフル装備できるだけ買うのにギリギリという感じだが、とりあえずここから進めることにする。
形式的にNEW
GAMEから始めてここでデータを引き継いでももよかったが、1,2章は面白い戦闘があるわけでもなく、ストーリー解説を僕がしてもしょうがないであろうから、さっさとクリスタリウムシステムが解禁される3章に進む方が読む側も書く側も有益であろう。
ということで、戦闘回避の練習も兼ねて回避できる戦闘を回避しながら（パワーリストは回収）ファルシ＝アニマまでサクッと進み、カッツロイさんがアニマをボコすのを見学
し、第3章を始める。
第3章の最初の戦闘はガスト×3である。こいつらはABB
でボコすだけの雑魚であるが、この戦闘後イベントを挟みクリスタリウムが解放される。
初期CPは101（なぜ半端？）
であるので、下の表では形式上ガスト×3でこのCPを取得したことにしておく。
なお、最序盤では、ライトニング、ヴァニラ、サッズの3人はBLAの魔法2つ
目取得を目指してCPを振ることにする。2つにするだけで半減以下に抑えられる確率はかなり減るだろうし、違うコマンドを入力することで得られるボーナスを狙う為だ。
いよいよここから戦闘を本気で回避していくことになる。さらに戦闘では敵味方範囲攻撃を使う敵がいないかアルティマニアをその都度開いて確認しなければならない。今回はクリアまでの最小取得CPがいくつかもせっかくだから算出したいので、見落としがないか厳重にチェック
する必要がある。あとは、回避が絶対不可能とも言い切れないけど回避しにくい敵が出てこないことを祈るばかりである。
ということで、パールウィングやシルバーバングルやマジシャンサインを拾えないことにへこんだり、スニークスモークを使わなくても簡単に回避できる敵が予想以上に多いことに軽く驚いたりしながらも、テンポよく、異常なまでに
テンポよく進んでいく。
途中、ガストが道をふさぐ配置になっている所があったが、一旦気付かせて引きつけた後、スモークを使って後ろを通ることができた。
そんな感じで、BOSS重攻撃騎マナスヴィン戦。
ちなみにここまでで戦ったのは最初のガストとイベントからのPSICOM兵×7だけであった。序盤はチュートリアルを兼ねたイベント戦がたくさんあるイメージだったがそこまででもないんだな。
こいつは「クリスタルレイン」が危険であるので、その前行動の波動砲あたりからADHあたりにして耐えることさえ心がければ大した敵ではない。多少ステータスが低くても上手くいけば1ブレイクで狩れる。
その後も順調に戦闘を回避し進んでいく。戦闘機をチェックして崖を崩した直後のカエル×10は回避が難しいかもと思っていたが、意外と右側が開いていたため、スモークを使い通過できた。
その直後のイベント戦でベヒーモス剛を倒し、その次の戦闘はなんともうカルラ戦である。
コイツもボスではあるが、まだまだ序盤ということで特に難しい点はないのでサクッと倒したよってことで流します。
そして場面が変わりスノウがシヴァを手なずけたところで第3章は終了である。
まぁ、序盤の序盤ということで、特に特記する戦闘はなかった。
そして、取得CPの方が
| 敵パーティ |
取得CP |
| ガスト×3 |
101 |
| PSICOM治安猟兵×7 |
21 |
| 重攻撃騎マナスヴィン |
64 |
| ベヒーモス剛 |
36 |
| 戦闘爆撃騎カルラ |
240 |
| シヴァ・ニクス シヴァ・スティリア |
0 |
| 計 |
462 |
という感じになった。戦闘を全部こなしていくと、カルラ戦の時点でクリスタリウムLv1がカンストする1000程度のCPが稼げたはずなので、半分弱程度のCPということになる。
…やっぱボス戦のCPがでかいね。もしかすると簡単になりすぎるかも。
アルカキルティ大平原を何もせずに突破することである程度相対的に敵が強くなると考えられるが、場合によってはもうちょっと難易度を上げる縛りをくっつけた方いいのかも。
一応バリアスモークが超貴重品（というか入手不可？）であることには今回気付いたが…
さっさと11章まで進めたいところだが、再試の通告をくらってしまったよ。
(2012年2月5日) 82 PV
System: Mahatmya Ver.1.26