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FF13-2モンスター任せプレイ

 

VSみゅーたんとまと

 

平仮名で書くと意外と可愛くもみえるこいつだが実際は可愛さなんて全くないやつなので注意しましょう 字面に騙されちゃいけない

 

というわけでミュータントマト戦のまえに仲間集め ここで仲間集めといえば大平原をうろつくことを想像するかもしれないが実はサンレス水郷でモーグリを投げ始めたときからビルジ遺跡(AF300が開放されるためここにいってみる

ここの注目のモンスターはマンチキン!

こいつはG2アイテム28で限界まで育つ上に物理特化で育てれば620もの力を手に入れるのだ!!

鎧通しこそもっていないがヘイスト対抗を使えかつエリアブラストも使えるため雑魚戦にも大活躍だ!

 

このプレイを始める前までは早熟モンスターなんて使えねーw  とか思っていたが早熟モンスターは旬な時期に使えば強いんだね

もちろんこいつらがクリア後も活躍するとは思えないが この日誌を読んでくださっている皆さんもぜひいろいろなモンスターに目を向けて欲しい

最終ステータスは大器晩成型が一番強いけど他のみんなも頑張ってるんだよ

 

またマンチキンは物理半減という強力な特性をもっている。

こういう点からもマンチキンは使いやすいんだよなぁアカデミア(AF400)には相性が悪いけど

 

またHLRとしてケダチクを入手しておく

こいつは体力が高いうえにシンクロ技で相手を弱体化(スロウ+フォーグ+ペイン)のためこれからバンバン活躍してもらいたいところだが対抗馬のアンテサンサンも4本目のATBバーを手に入れるためどっちを使うかは敵によるかな

でもこいつとの戦いはお供のネコマタがケアルラを使ってくるから入手は大変

ネコマタをフォーグ状態にしてなんとか押し切った

 

ということでミュータントマト戦の準備は整った

メンバーはマンチキン アンテサンサン ケラトサウルス

なぜここでケラトサウルス?と思う方もいるかもしれないがデプロテを使えるというだけの理由なので特に気にする必要はない

正直このトマト戦は以前のコメント欄でもあったようにメイオベントスの最後の見せ場となるはずだったのだがいろいろなモンスターを試そうという方針とライブラスコープが無いという理由でマンチキンをつかってみた

ごめんメイオベントス

 

ということで実戦ではヘイスト対抗でヘイストをぶんどってデプロテをかけ後はボコるという特に書くべきことはない戦いだった

この戦いは前回の日誌の最後に書いたように(このプレイにおいては)重要な戦いだったんだけどなぁ

タイムは2分20秒 物理半減の耐性をもっているからもっと長引くと思っていたけど意外と早く倒せたな

正直HLRはいらなかった気もするしデプロテよりかブレイブを使った方が楽だった気もするがまぁいいだろう ちなみにブレイクしなかったのはマンチキンはスマッシュアッパーを使えてしまうために打ち上げたあとに弱いルインを連発してしまうためである 

だったらウリディシム使えよって話だがまぁそれはいいという事にしよう

 

というわけで3章完!!

長かった

 

しかしここでアカデミア(AF400)に一度突入してG2アイテムの解禁をして気になるウリディシムを魔法特化でLV40まで育ててみると気になる魔力は380

うーん微妙  ルインガも使えないしな

 

ということで次回はアカデミアでのゼノビア戦ですが

だいぶ不安だ

 

(2013年3月10日)

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