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FF13-2いろいろ
やっとこさ時間とれた〜
今回でラストっちゅーことで、サクサクいきまっしょい!
4連戦初戦は「メガフレア」でお馴染みのバハムート・カオス。
略して…バ・カ…?
いやいやバカは流石にアレでしょうよ、ということでカオスにしておこう。
そんなこんなのカオスさんに相対するセラたん御一行様。
2,000程度のHPではメガフレアで木端微塵に粉砕されるため、クリスタ封印プレイよろしく立ち回っていかねばならない。
カオスの行動パターンは管理人さんのプレイ日誌に詳細記載されていますので、気になる方はソチラをご覧あそばせ m(_ _)m ←人任せ
セラたんのHPは素で1,300程度しかなく、何をどうあがいても天に召されるため、2.3×1.75倍ノエルで叩くのが最善の策と言えよう。
まぁ、そのノエルでさえ素っ裸なら地上モードで殴り殺されるのだがね。
どうあがいても耐えきれないのでプロテス+シェルが必要 ⇒ エースさん出番ですよ〜!
ノエル頭のABB。
ノエル装備は『セイクリッドクロス』『勇者のアミュレット軽式』。
セラたんは………ソッコーでおねんねするのでどうでもよい。
開幕は「たたかう」×5を入力し、ノエルが攻撃を開始すると同時にSDでキアイを入れる。
地上モードでは「ひっかき」→「インフェルノ」→「ひっかき」のパターンを狙う。
「ひっかき」→「ひっかき」→「インフェルノ」→「ひっかき」では、ノエルが生き残れないのでNG。
前者のほうが使用頻度は高いようなので、呆れるほどのリスタート地獄にはならない。
偶々か?
インフェルノ後のひっかきでノエル:ピンチブレイブ発動/セラ:死亡の状況を作り出し、65,000ptほどで飛行モードへ移行させるように、ノエルの攻撃回数を調整しながらHPを回復していく。
かつ、飛行モード突入と同時に総攻撃をかけられるよう、ATB満タン状態でウェイトしておこう。
ここら辺の調整については、何回かリトライすればスグにコツが掴めるかと。
モード変換し飛び立った瞬間から攻撃が当たり始める間隔で○連打を開始。
飛行モード後1発目の攻撃は9割がた「デストロイブレス」になるので、それまでには600後半くらいまでHPを回復しておく。
これも慣れればどうとでもなるレベル。
デストロイブレスを喰らった後の攻撃は3発くらいまででストップしておくほうがいいかも。
距離が遠いとノエルの槍が届かないので、5発撃っても1発〜2発無駄になる。
ただし、再びの地上モード1発目のひっかきで死なない400程度のHPを確保できていなければ、その限りではない。
地上モード突入前にカオスの残HPを確認し必要な攻撃回数を見極め、○ないし△でラストスパートをかければ、メガフレアを喰らう/喰らわないのギリギリの線で倒せる。
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エースを育てずに初期HPだったら、デストロイブレスで3.6×1.75倍ノエル発動できるハズだから、すンご〜〜〜く楽になるかも。
あっしは確率に翻弄されるのはもう勘弁!!なので、気になる方は検証ヨロシクです m(_ _)m ←やっぱり人任せ
2戦目は、第4回ヒト型カイアス戦。言わずと知れた、ライバル設定全開野郎。
カ: (*´з`) 「ユールたんLOVEだぉ〜」
カ: (*´Д`) 「セラたんメタメタに切り刻んでハァハァしたいぉ〜」
我が脳内では立派なド変態ではあるが、無策で臨むとイヤになるほどクソ強いのがコヤツの個性か。
テストバトルを仕掛けてみる。
開幕バハムート・アイズ後の連続攻撃→スプレッドパルサーでセラが天に召されてしまった場合、チェーンカット→心身活性化によって強化された「インフェルノ」でノエルが確殺される。
よって、インフェルノがセラに向かうように仕向け、2.3倍ノエル+モンスの2人体制で叩くという道筋が自然と浮かび上がるというものだ。
カイアス氏は「連続攻撃中にSDを発動するとそこで攻撃をストップする」というポンコツ性能 ☆優しさ☆ を持ち合わせているため、これを活用するのもお約束であろう。
SDで連続攻撃カット&大ダメージを与える役目のATKであるが…まぁ適性からいくとヴォジャノーイかな。
オートブレイブがあるし。
ジャンプできるし。
ということで決まった。
ノエル頭のABA。
ノエル装備は『セイクリッドクロス』、セラはちょっとだけでも粘って欲しいので『シルバーバングル』でHP上積み。
開幕バハムート・アイズ後の連続攻撃がセラに当たり始めると同時にSD発動すると………おやおや、早くもチェーンカットですか。
ダルが解けたセラがちょっとだけ積んでくれるブレイクゲージはオマケ程度。
予定どおり「インフェルノ」でセラが召され、ここぞとばかりに必死こいて○△×を駆使する。
カイアスの攻撃対象・攻撃内容にもよるが、それなりの確率で突破できる。
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ふむ、想定どおりにハマり過ぎて、なんだか気の毒になるな。 某頭痛薬よろしく、カイアスさんの半分は優しさでできているから許してくれるだろ。
3戦目。第5回ヒト型カイアス。 しつこい。
本プレイをスタートする前の予想では、ストーリー攻略上の最大の難関はココだった。
運ゲー要素も満載であり、予想に違わずかなりキツめ。
ざっとポイントを挙げると…
(1) 開幕&リレイズ後の「アルテマ」で低ダメージを引く。
(2) アルテマ後の「連続攻撃」タゲがレイドモンスである。
(3) 「インフェルノ」のタゲがセラでない。
まぁこんなところか。
要は、人間2人ともに生存状態で2周目を迎えない限り勝てない、もしくは著しく勝率が下がるということであり、即ち、被ダメDown/与ダメUpで速攻勝負ということだ。
ナントモ判リヤスイ結論デアリガタイデスネ〜〜 棒読み
耐える作戦で行こうとするとエース登用に思考が向かいがちだが、それでは勝てない。
勝った試しがない。
「ブレイブ&フェイス v.s. プロテス&シェル ではどちらが有利か?」それだけの話だ。
↓ ↓ ↓
じゃあもうアレじゃね? ブレイブ&フェイスをブン盗っちまえばいいんじゃね? だったらキチューたんをゴリゴリ育ててFAじゃね?
↓ ↓ ↓
………………………………… ○んた的
………………………………… も○た的
………………………………… もん○的
………………………………… やっぱり ○○た的
残念! 100万ゲットならず!!! しつこく も○○的
今回はキチューたんを徹底的にハブるのを裏目標に掲げている限り、ヴェスペ陣風でFAなんですよ、奥さ〜ん。どこまでも ○ん○的
御法川さん←あに飽きたので実戦……の前に。 ヴェスペ陣風を育てるには素材が足りぬし、素材を買うにもカネがない。 ということで、前回の成長素材稼ぎが面倒なので購入資金稼ぎに走った流れとなる。 余っていた万能系を少々、チカラ系をドバっと景気よく。
改めて実戦。
ノエル頭の[X]BBA。
ノエル・セラともに、装備は『ATB50%武器』とピンチブレイブ/ピンチフェイスを引き出す『勇者/導師のアミュレット軽式』である。
ノエル頭にしているのは、ポイント(3)に因るところが大きい。
「インフェルノ」はリーダーに向けられることが多い。
ノエルならばHPが高いため生き残り易く、またHPを吸った分だけリレイズ後の「アルテマ」に耐える確率を高めることができるのだ。
チェーン耐性50程度ならば、チェーンボーナスLv.5武器とATB50%武器では、さほどブレイク効率は変わらない。
むしろ、ATB50%武器ならば回転率が高いためHPを吸いやすくなる、というアドバンテージのほうがデカい。
クロス設定にしているのは、ノエルにラ系魔法を唱えさせないため。
HPドレインを前提とした布陣で、クソ低い魔攻のラ系は必要ナシ。
1周目。
開幕の「心身活性化」で生じたブレイブ&フェイスを奪い…っていうか、ヴェスペ遅すぎ!!
クソ遅いルインで後ろに下がる→物理で近づく→最後の物理で回転ってどんだけアホじゃお前は。
キチューたんが恋しいよ…orz
アルテマに耐えたところで、既にチェーンは170%ほど。
連続攻撃がヴェスペに向かってくれることを祈りつつ、初撃〜2撃目あたりでブレイクキャンセル。
ガツガツとチェーンを伸ばしながら、ヴェスペの物理で叩く・叩く・叩く。
ルインは魔攻低すぎて意味ナシ、むしろ害悪レベル。
インフェルノがノエルに向かってブっ放されてもめげずに吸って吸って〜叩いて叩いて〜、ロリコン切り裂きジャックが息切れ休憩している最中に叩きのめす。
リレイズ後の2周目。
心身活性化の最中から攻撃ができるが故、なにも考えずにガツガツ殴ると連続攻撃開始前にブレイクしてしまうこともあるため、ノエルは手加減気味に。
あくまでも連続攻撃をブレイクキャンセルするってのが勝利への秘訣。
流石に殴られ続けるとHP4,000をほこるヴェスペでさえもご臨終→バトル終了となってしまうのだ。
ブレイク後は、ヴェスペのHPに気をつけながらひたすらにチェーンを積んでいく。
変態野郎のHPが半分程度またはヴェスペの残HPがギリギリになったら、迷わずSDを放ち、カイアスの攻撃を中断させつつ与ダメを稼ぐと吉。
上手くチェーンを延ばせていればこの時点で倒せるし、もし倒れなかったとしても味方が殴られている最中にヴェスペが残りを殴りきってくれれば勝ちとなる。
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いやぁ〜〜、やっぱカイアス氏はパネェ強さを誇っとるよ。
数えきれないほどのリトライの山を築いたしね。
ヲルバでの死闘に負けず劣らず、アツい闘いであった。
「強敵」と書いて「とも」と呼ぶ、世紀末覇者の心境に近いな。
第4戦。いよいよラスボス:ウォローさんのお出ましである!
コヤツを打破する道筋は、プレイ前からハッキリクッキリ見えていた。
これまで日誌として投稿させてもらったプレイ・投稿しなかったプレイを通じて行動パターンをほぼ間違いないレベルで把握できているし、他の方々の日誌、特に管理人さんの日誌ver.2.1での一定水準での裏取りも充分。
「予定調和で粛々と」である。
もはや「ありたい」「あったらいいな〜的な?」ではないのだ。
……と、ビッグマウスもほどほどにしとけ〜ボケ〜〜というカンジだが、実際そうなっちゃったものはしょーがないよね、みたいな的な??←ウザ 怒 呪
で、だ。 ウォローの行動パターンに合わせて立てた作戦は、「裁きの太刀」を喰らうか否かと何人生き残るかのコンビネーションで場合分けされる。 いくつかの勝利パターンのどれかにハマればOKってこと。 当然だが、「死にゆく太陽」を喰らう前に削り切るという前提条件アリ。 3,000オーバーのダメージ喰らったら即GameOverなので、そりゃそうだ。
【壱】:「裁きの太刀」を喰らって、セラとモンスが死ぬパターン |
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(0) ノエルに「ブレイブ」「デプロテ」が発生していない状態で、ウォローと対峙 (1) ブレイクまでに少なくとも人間2人、できればモンス含めた3体とも、ブレイブorフェイス状態 (2) ウォローの残HP70%手前から残HP40%手前まで一気に削る (3) 「裁きの太刀」を喰らってセラ&モンス死亡 (4) 3.6×1.75倍ノエルで「ブレイクバースト」を発動させつつ残り40万を一気に削る |
【弐】:「裁きの太刀」を喰らうが、なぜかセラが死なないパターン |
(3)' 「裁きの太刀」を喰らってモンス死亡 (4)' 1.75倍セラ&2.3×1.75倍ノエルで「ブレイクバースト」を発動させつつ残り40万を一気に削る |
【参】:「裁きの太刀」をスキップされてしまい、全員生き残るパターン |
(3)'' 「裁きの太刀」をスキップ=「暗転の業火」を宣言する (4)'' 全員1.75倍攻撃&ノエルで「ブレイクバースト」を発動させつつ残り40万を一気に削る |
【四】:「裁きの太刀」をスキップされてしまうが、その後にモンスが死ぬパターン |
(3)''' 「裁きの太刀」をスキップ=「暗転の業火」を宣言し、その業火でモンス死亡 (4)''' 1.75倍セラ&2.3×1.75倍ノエルで「ブレイクバースト」を発動させつつ残り40万を一気に削る |
【壱】〜【四】のそれぞれで、(3)以降でのノエルの行動パターン(攻撃発動タイミングと回数)が若干異なるが、その辺を細々と説明すると超絶面倒すごーーーく長くなるのでバッサリ割愛ww。
ブレイクバーストを出しときゃなんとかなるよ、ウン。
太刀はデプロテ状態だとダメージが増える。
ノエルが死んでしまったら作戦は成立しないので、とりま (0) という形で記載しておいた。
レイシオのステータス系「れんぞくま」でノエルにデプロテが発生したら、即リスタートってことで。
また、ノエルがブレイブ状態だと、ドレイン量が増えるためHPを調整しにくくなる。
最後の最後でブレイブ切れ⇒与ダメ不足で残念でした!などという笑えないオチがつく可能性を低めたければ、これまたリスタートでもいいかと。
なお、「ぶっちゃけ其の弐はいらないんじゃね?」という方もいらっしゃるだろう。
が、本プレイとは別のヤツで、ノエルリーダー時に「セラ無傷」という怪現象をしばしば目撃していたため、ラインナップしておいた。
「太刀が範囲攻撃である」&「挑発状態でなければ必ずリーダーを狙う」&「セラが範囲外にいた」という仮説が成り立つならば、あり得ないことではないが。
その割には、後ろに下がる系の攻撃を行うモンスにはシッカリと当たっていたのだが。
なんかよう判らんが、そんな事象も在るってことで。
≪パラダイム≫
作戦上、ノエルはATKで確定。
確率上、【壱】即ちノエル1人で削る作業になるであろうことから、チェーンがカンストするレベルまで高めていきたい。
よって、セラとモンスはBLAがベストだろう。
BLAモンスのうち、レイド候補たり得るのは、エース or ダウンプア or デブリの三択。
ただし、プレイ方針上、キチューたん同様に基本的にエースはハブる方向であって、ダウンプアはブロウが邪魔なうえエンブリザがほぼ無意味、かつ火属性が弱点なので業火で死ぬ(ハズ)ため本末転倒ということで、実質的にデブリ一択と言っても過言ではない。
1,000オーバーの魔攻/4属性単体+ラ系×2種がOK/『ピンチにフェイス』持ち/抜群の耐久性、と資質は充分なうえ、SDによる与ダメ・チェーン上昇が強烈至極、というオマケつき。
デブリ使用時のSD発動タイミングは、必然的にウォローブレイク中かつ表中(2)の段階となる。
アルティマニアがないので正確な倍率は知らんが、ウン万というレベルでウォローのHPを削りつつ爆心核を完全破壊、さらにSD発動中のセラの攻撃含めて150%程度チェーン上積みという事実は、速攻勝負の本プレイに打って付けなのだ。
≪成長≫
太刀一撃での被ダメには多少のバラツキが見られるが、確認できた限りにおいては最大で2,000pt弱ほど。
レイシオのステータス系「れんぞくま」で大凡200pt程度最大HPが削られるため、ノエルが確実に生き残るには現状の2,047では足りない。
装備品は『セイクリッドクロス』/『パワーリスト軽式』×3/『勇者のアミュレット軽式』で固定されるため、HPを増やすためのバングル系や被ダメ軽減策としてのピンチプロテス発動を使用することは不可能。
エースをハブっているのでSDによるプロテス付与も不可能。
仮にエースを採用しての成長ナシで行こうとすると、「呪禁」の毒+業火でセラが死ぬ。
セラを生かすためにさっさとキアイを入れてしまうと、今度はノエルのピンチブレイブを発動しづらくなる。
ピンチプレイブを発動させようとノエルの攻撃回数を減らすと、チェーン持続時間が不足する。
以上より、追加で1周分の成長は不可欠と判断し、実行する。
これにより、ノエル:2,265pt/セラ:1,548ptとイイカンジのHPに仕上がってくれた。
≪装備≫
ノエルについては前述のとおり。
セラについては、『インドラジット』/『パワーリスト軽式』×3/『導師のアミュレット軽式』とする。
「『ガーンデーヴァ』でいいんじゃね?」という意見もあるだろうが、カイアス(ヴァルハラ)の項に記載したとおり、ここまで成長させてしまえばチェーン耐性50に対してはブレイク効率はほとんど変わらないうえに、HPを吸うという目的のためにはATB50%アップのほうが効率がよい。
…ん? 結局ストーリー攻略上で『ガーンデーヴァ』を使ったのはカオスとカイアス(甲板)だけ? しかもセラはすぐ死ぬ前提でどうでもいいカンジの扱いのバトルだったんじゃね?
オ チ ュ ー 戦 リ セ ッ ト 3 0 回 と は な ん だ っ た の か … orz
≪実戦≫
ペイシオ&レイシオは普通に殴っていればOKなので、バッサリとカット。
被ダメをちょっくら減らしたり、いち早く回復したりのチマチマしたノエルの行動パターンは存在するが、その辺はテキトーでも大勢に影響はない。
セラたんのHPが減り気味だったら、彼女により多く攻撃させましょね、くらい気をつけていればいいんでないかな。
ウォローを引っ張り出したら、チェーン持続時間を維持しつつ業火×2でピンチブレイブを発動できるように、ノエルの攻撃回数を調整する。
ちなみに、基本的には【呪禁⇒業火×2発⇒影散華】のパターンだが、マレに【呪禁⇒業火×3発⇒影散華】というパターンが存在する。
このパターンは当方のプレイ環境では度々確認できており、管理人さんのプレイ日誌上には表れない。
本項冒頭で【行動パターンをほぼ間違いないレベルで把握できている】と述べているが、【業火×3発】こそが「ほぼ」のままである理由なのだ。
過去に色々と探ってはみたものの、狙って再現させきれておらず、全容解明に至っていない。
なんだろうね?
HP依存で変わるのかな??
それとも時間か???
まさかスク●ニの陰謀によるウチのPS3だけの特殊仕様なのか???!!!
ぶっちゃけクリスタ封印プレイだと色々と崩れて面倒くさいのだが、今回プレイには全く影響はないので気にしない。
2発目の業火あたりで既にウォローはブレイク間近。
ウォローブレイク後、多少削ったあたりで「呪禁」によるステータス異常は時間切れで消えていく。
あとはHP70%〜80%の程よきタイミングでデブリのSDを発動し、チェーンを一気に伸ばしつつ爆心核を破壊し尽くしたうえで残HP50万あたりまで削り取り、太刀を喰らうなり喰らわないなりで作戦どおりに行動すれば良い。
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1回目で作戦【壱】が完璧に決まったので、デブリをお供に何度かトライしてみた。
作戦【参】【四】でクリアできることを1回ずつ確認したが、作戦【弐】の条件がなかなか発生しない。
いい加減に焦れたので、セラをわざと殺してフェニ尾で生き返らせてプロテスを張り、作戦【弐】っぽくしてみたところ普通にクリアできた。
エースをお供にトライしてみたところ、SD発動させるべきタイミングを見定めるのが難しく、また思い描くとおりの手順(2)を実行しづらい。
結局作戦【弐】っぽい形でのクリアは確認済みだが他は知らん。興味なし。
結論として、本プレイにおけるウォロー戦の作戦全てでクリア可能であり、また、お供はデブリが最適である、と断言しておこうかな。
もっといい戦術あればコメントよろです m(_ _)m ←やっぱり人任せ
プレイ完了。
メイン制限を守るのは当然として、キチューたんを完全にハブることができたのは個人的に大きいかな。
エースさんの完全ハブリならずは、やっぱりちょっとだけ残念。
ゼノビア/パコ・パコ/カオスの3回か……ゼノビアwww。
その他、ヴォジャとデブリの発掘は感慨深いものがある。
ナゼに今まで埋もらせてしまっていたんだろうか、と自分のプレイの在り方を問う良い契機になった。
うん、それでもヴェスペは一生キチューたんの影ってことでいいんじゃないかなって思うよwww
初の【分散型】プレイ日誌にしてみたものの、なかなかに難しいもので。 「日誌書きたい⇔時間が取れない」のループを繰り返し、なんか逆にストレスを感じてしまい申した。 ゲームも日誌も楽しくないとダメっしょ〜。 やっぱり自分のライフスタイルには【詰め込み型】がいいのかも!?なんて改めて思った次第。
ちなみに、個人的な【FF13生誕5周年記念プレイ】を展開中で、貫徹してテーマは【ストレス発散】。
今回はその第1弾的な位置づけに相当していたり。
次はLR。【ちょっとだけマゾいストレス発散】をニャンニャンニャニャ〜ン♪な雰囲気で。
最後はFF13。【ガチのストレス発散】をどっかで見たことあるんですけど?な雰囲気で。
ゆっくりまったりやってこ〜。
今回も拙き文章をご読了いただきありがとうございました。
いじょ (^o^)/~
(2015年8月2日)
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