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FF13-2いろいろ
人間2人でのストーリー攻略については、前回お伝えしたとおり。
今回は、クリア後データを用いた「フラグメント収集」についてお送りします。
ストーリー攻略よりもよほどこっちの方が時間かかってますが、あくまでもオマケ的な扱いなので、個々のバトルを詳述することはほとんどしません。
「フラグメント収集」と言っても、どうでもいいミニゲームは優秀な攻略サイトを参考にシコシコ頑張ればいいだけなので、割愛ですね。
ボス級に限らず、アツいバトルができればそれで満足。
皆様ご存じのとおり、フラグメントのひとつとして「エネミーレポート」が存在する。
これをコンプリートしないことには、合計160個のフラグメント全収集を達成できない。
当面の目標としては、
@ 「モンスターの種子」に属する方々
A 「パラドクスエンディング」に属する方々
をシバきあげよう。
その後に雑魚敵をチクチクと倒していって、全エネミー制覇を狙う。
その際に出会った
B その他のグレイトな方々
についても記していこうと思う。
「エネミーレポート」コンプリート、できればいいな。
フラグメント収集を進めるにあたり、制限事項の一部見直しが必要となる。
言うまでもなく、エリア解放もリバースロックも必要になるので。
バトルに関する基本事項はストーリー攻略時から据え置くとして、「バトル中のアイテム使用禁止」については努力目標くらいに下方修正しておこうかな。
ブラッドダメージの蓄積で詰むであろう敵が多すぎる・・・。
魔法でブラダメ回復できない仕様だから、どうしてもな場合に限ってブラポ解禁くらいでいいだろう。
グリモアポーション連打・エリクサー乱舞・ユニ角ばら撒き・etc. とかやり出したら、HLRを使う意義が無くなるので、そこら辺は規制しておく。
限られた範囲で成長させた6ロールをフル活用することにこそ、このプレイの意味があると思っていたりする。
だからこそ、アロアダイで詰んだ!ギャース!!などという、これまでになかった面白現象が起こり得るのだ。
実際に進めていくその前に、今後必要となりそうな装備品の収集に赴く。
基本的には追加入手分を使わずに済ます前提であるが、必要に迫られてから集めにいくのも嫌なので、下準備と言ったところだ。
ビルジAF005の開け閉めを繰り返し、『マジシャンサイン』×5(パラドクス・アルファ)と『シルバーバングル』×3(弱体アトラス)を入手する。
ストーリー攻略内で入手したものを合わせ、それぞれ6ケと4ケ所持したことになる。
喉から手が出るほど『ブラッドガード』や『ジェネラルベルト』が欲しいのだが、ドロップしてくれるエネミーはいないようなので仕方あるまい。
これら追加分で間に合わないようであれば、なんぞ役に立ちそうなものを狙っていくとしよう。
『ゴールドバングル』(強化アトラス/デスゲイズ)とか、ロール強化アクセ(アルカキルティ:雷の方々)あたりか?
以下、挑んだ順に記述していく。
結論から言えば、「ヨミ」以外は倒せた。
バトル中のアイテム使用、事前準備アクセの使用、共に無し。
戦術が決まってしまえば、余裕とまでは行かないが比較的スムーズに進めていくことができた。
ストーリー攻略完了時点で装備している武器は、初期装備である『スターシーカー』と『フレイムフォッシル』。
これでは流石に戦っていけそうにないので、「オチュー」と「インヴィンシブル」がドロップする武器を入手することにしよう。
フラグメント収集も兼ねて進めていけるので、一石二鳥である。
大平原の仕掛けを解いていく過程でジャボテンさんを合計3体叩くことになるのだが、『はりせんぼん』→『フォーグ』で詰むので、「ゴグマゴグ(3回目)」で使用した『ホワイトケープ』を装備していく。
貫通されれば大抵の場合はそのまま終わってしまうが、そこら辺は運ゲーと割り切るしかない。
それなりの回数リトライさせられたが、ジャボのHPは多くないので、地道に削っていけばそのうち勝てる。
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ジャボテンダーを駆逐し、テレポ装置を全て作動させれば、晴れてオチュー先生のお出ましである。
本プレイにおいては「オチュー」の攻撃に恐れるものはないのだが、引っ切り無しに攻めてくる「コチュー」が厄介極まりない。
強力なDEFモンスがいればなんてことはないのだが、当然ながら【召喚レイド】は禁止である。
通常ドロップの『グラーシーザ』は当然であるが、レアドロップの『ガーンデーヴァ』も欲しいところ。
しかしながら、DEF無しで速攻を狙ったら、速攻で返り討ちにあったので諦めざるを得ない・・・無念。
当初は『ライズガード』を使えるセラに守らせていたのだが、ノエルでは回復量が足りずに撃沈したりチェーンが流れたりと散々であったため、結局セラをリーダーに据えた。
「コチュー」の頭突きを素で受けると場合によっては戦線が崩壊するため、『プロテス』『ベール』をかけ、『がなる』後も『プロテス』だけは維持していく。
『がなる』によって『ブレイブ』がかかった頭突きは、『リジェネガード』有りで70ダメ/無しで100ダメと痛めであり、回復に手を取られて全くチェーンを伸ばすことができない。
チェーンが伸びないので『デシェル』も一向にかかってくれない。
『ブレイブ』の切れ目のわずかな時間に『ファイア』を、あとは延々と与ダメ数百の『ルイン』を撃ち込み、30万のHPを地道に削っていく。
『エンファイ』があれば・・・。
「オチュー」を沈めてしまえば、ガ系/ラ系魔法を連発して「コチュー」を一網打尽にしておしまい。
なんとまぁ50分という、これまで最長時間をかけてしまった。
その後、「グラーシーザ」入手に向けて【EASY】に変え、15分ループ×5回で無事にゲット。
振り返ってみれば、「インヴィンシブル」を先に倒していればもう少し楽できていたであろうが、後の祭りだな。
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こいつも強力なDEFモンスがいればなんてことはない相手なのだが、本プレイにはそんな便利システムは存在しない。
『雷電』が強烈なので、後ろに下がれるセラがリーダー。
目いっぱいHPを増したノエルが『プロテス』『シェル』状態で『リジェネガード』を入れていれば、『雷電』にも耐えられる。
『雷の呪符』(装備コスト100)でほぼ完封できそうな気がするが、装備90までしか獲得していないので装備できず。おしい。
「飛燕剣」が出現したら速攻で潰す、というのが常識であろうが、貧弱な火力しか持っていない状態の2人プレイでは、その速攻撃破が難しい。
さらに、下手すると「インヴィンシブル」のチェーンが流れたり、次の『雷電』で死亡者が出たりといいことはあまり無いため、「飛燕剣」は無視することにした。
ただし『エンサンダ』&『ブレイブ』は通常攻撃でも危険極まりないため、『デスペル』×1で剥がしておく。
放置プレイされた「飛燕剣」は何発か『雷電』を放つと自然に消滅するので、やはり無視するのが一番いいと思われる。
本体は『デシェル』を入れて『ルイン』と『ファイア』で攻めていけば、そのうちブレイクできる。
『バイオ』を入れて与ダメを稼ぎたいところだが、かなり耐性が高いようで、ブレイク中でもなかなか入ってくれない。
そうこうしていると「飛燕剣」を呼ばれて回復作業に手をとられ始め、バイオ入らず・与ダメもわずか、という最悪パターンが発生したため、バイオは諦めることにした。
むしろ、ノエルを走らせて『スマッシュアッパー』で打ち上げ、セラは『ファイア』『ルイン』を飛ばすほうが効率がいい。
走らせて距離が取れれば、セラが生存し続けるのも容易になるため、一石二鳥である。
そんなこんなで30分かけ、【NORMAL】撃破に成功。
その後はなんと【EASY】の1発目で『インドラジット』を落としてくれた。
『グッドチョイス重式』を装備して☆5を連発しても『ロムレス&レムス』どころか『インドラジット』さえなかなか落とさなかった記憶があるので、これは本当に嬉しい誤算である。
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ヴァイルピークスAF010とAF200を開け、ブリッツ隊の皆さんを回収。
面倒なので、オーディン・ダスク戦は1回目・2回目とも同じパラダイムで進める。
まずはAF010で1回目の対戦。
普通にENHで固めた後は、サクっとブレイクし、『デプロテ』『デシェル』を入れ、殴りつつHPドレインする。
1ブレイクでは削りきれなかったので、もう1サイクル同じことをやって終了。
弱い。
AF200で2回目の対戦。
ENHで固め、セラは『バイオ』を放ちつつブレイク。
ちょっとミスだったのは、『バイオ』の重ね掛け中にノエルが『ウィーク』を入れてしまうこと。
これだと『エスナ』で『バイオ』ごと消されてしまう。
参ったなぁと思いつつ、面倒なのでそのまま続行。
2ブレイク目の途中でサンダガ連発モードに突入されてしまい、HPドレインだけでは若干追いつかなかったのでHLRをはさむ。
結果的にDEF枠は全く必要なかったので、その枠にJBを入れてウィーク阻止したほうが良かったかも、とか。
むしろバイオの重ね掛けいらないんじゃね?とか。
色々と反省点はあるが、1発で勝てる程度の相手だったからまぁいいや。
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ヤシャス山関連のフラグメント集めを行いつつ、「ゴルギュラ」との対戦である。
小賢しくも弱体・妨害を連打してくるため、『ベール』必須。
貫通されたら都度『エスナ』で解除+ENHで強化しておく。
「物理半減」持ちなので、ノエルさんの与ダメはあまり期待できない。
全属性弱点なので、相殺・・・ということにしておこう。
被ダメ自体は大したことなく、ブレイク前でもHPドレインで充分に間に合うので問題なし。
ブレイク中はひるませ続けることができるのだが、『スマッシュアッパー』で打ち上げられないのでちょっとしたミスで反撃の余地を与えてしまい、『デブレイ』『デフェイ』に見舞われ大きなブレーキに。
素の火力が大幅に上がっているため2ブレイクで撃破できたが、AAかABのどちらかをAHなりBHにしておけば、もっとスムーズだったかも。
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ゴルギュラに引き続き、ヤシャス山在住のブラダメ怪獣「ウガルルム」である。
「魔法半減」持ちなので物理特攻しようにも、ひっかき攻撃に毒霧と厄介極りないので、結局遠くからチマチマと魔法を当てるしかない。
頻繁に「咆哮」で自身を強化するわ、ひっかきでブラダメが溜まるわ、毒霧で強化を剥がされるわ、『デシェル』も入らないわ・・・激しくストレスが溜まる。
チクチクと当てて行けばそのうちブレイクするので、「咆哮」の強化切れと上手く重なってくれればそこそこの与ダメが期待できる。
・・・のだが、最終盤では延々「咆哮」しまくるので、さらに遅々とした作業が続く。
最終的にはノエルの最大HPを900弱まで持っていかれたので、ほぼ限界まで削られたということになる。
追加アクセとブラポを解禁したろうかいな、と思わせてくれた強敵?であった。
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ビルジ関連のフラグメントを収集し、AF100でカラヴィンカ戦。
クリスタ封印プレイではランドガレオン大先生に全てお任せしていたので、攻撃パターンが全く記憶に残っていない。
『ヘルブラスト』の威力もサッパリわからぬまま、DEF無しで受けたら一瞬で蒸発した。
嗚呼、またもつまらん作業ゲーだ・・・。
ノエルに守らせ、セラは遠くからチクチクと攻撃。
たまに放ってくる範囲攻撃や、『挑発』の切れ目の雷攻撃がセラにもあたるので、HPドレインで回復することに。
HP低いくせにチェーン耐性が高いのでなかなかブレイクできずイライラするが、『デシェル』はサクっと入ってくれるのでそれほど時間はかからなかった。
雷攻撃のブラダメもそれほど大きくなかったし。
「バハムート・カオス」の『メガフレア』くらいのブラダメを『ヘルブラスト』でも受ける仕様だったなら、間違いなくブラポ解禁だったな。
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無印XIIIに比べ、弱体化著しい金剛亀。
1stコンタクトで「はぁ???」と思われた方も少なからずいらっしゃるのではないだろうか?
自分の場合、13-2を購入する直前にヒマにまかせて無印ロングイのタイムアタックをやっていたこともあり、TV画面に向かって「そりゃなかろう・・・」と方言丸出しで呟いくという失態を演じてしまった。
1,600万のHPが400万まで減るってのはおかしくないかい?
そんな思い出深い巨大亀、本プレイでは流石に1ブレイク撃破とはいかないものの、多少の運さえ持ち合わせていれば討伐するのは難しくはない。
開幕からのロングイの攻撃パターンであるが、『アルテマ』 → 『踏みつけ』×5 → 『ほえる』or『クエイク』となっているようだ。
HPが半分を切ると、踏む回数が減り、高頻度で吠えられるか地震を喰らう。
本プレイでは、『アルテマ』に耐えられるか否かは完全に運である。
少なくとも、2人同時に昇天しなければいい。
『ほえる』は素で喰らえば死ぬし、DEFで受けても『ダル』効果により次に踏まれて死ぬ。
よって、『ほえる』が表示された瞬間にリセットである。
『クエイク』はDEFで受ければ死ぬことはない。
次の攻撃までには回復する時間も充分にある。
以上のパターンから導かれる答えはこうだ。青が運ゲー要素、オレンジが戦術。
『アルテマ』を乗り切り、
⇒踏みつけられている間に両脚を砕き、
⇒HPが半分を切らないように調整して立ち上がらせ、
⇒『クエイク』が飛んでくるパターンまで辛抱強くリトライを繰り返し、
⇒再度踏みつけられている間に両脚を砕き、
⇒全力で叩いて2ダウンで撃破する。
なんだよ、簡単だな。
ロングイ恐るるに足らず。
戦術部を説明するのに便利なので、先にセッティングをさらしておく。 なんの面白みもない極々ありふれたセッティングであるが、試していくなかで最も効率が良さそうだった。
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まずは『アルテマ』までのパート。
初見の場合はライブラ情報を解禁しないように注意。
2回目以降は仕方がないのだが、「ウィークが効果的」などという罠にはまってしまうと、あとが大変になる。
開幕に『プロテス』と『ガッツ』だけを入れ、すぐにBJJにシフトし、「左脚」に『デプロテ』『デシェル』を入れる。
ノエルが『デプロテ』を入れるので、セラは『デシェル』を。
DBBで『サンダー』、EAAで『ルイン』×5を手入力。
2〜3発目のルインを打つタイミングでCDDにシフトしてガード入力。
運が良ければ、アルテマで生き残る。
両脚を砕くパート。
まずはAHHで回復。
一方が死んでいれば、生き返らせて@EEで『プロテス』と『ガッツ』。
DBBで300%強までチェーンを伸ばし、BJJで『バイオ』。
セラとノエルの合計10発で入る。
DBBでブレイクし、EAAでダメージを与えつつ回復。
「左脚」の残HPが1/3程度になったところで、「右脚」にターゲットチェンジしてからBJJへシフト。
「左脚」と同じ要領で進め、「右脚」は完全に潰しきる。
「右脚」をいじめている最中に、「左脚」は『バイオ』で逝く。
慣れれば、5回目の『足踏み』前後でダウンさせられるハズ。
1回目のダウンのパート。
ココで気をつけるべきは、ブレイクさせない、『ウィーク』を入れない、HP50%を割らないの3点。
下手に攻撃していくと、「ウィークが効果的」という罠情報が解禁され、2回目のダウンのパートでノエルが踊らされてしまう。
また、あまり早くに『バイオ』を入れるとHPを削りすぎるという事故が発生するので、@EE or AHHで時間つぶしをしておくといい。
ロングイは起き上がり直後に攻撃してくるので、起き上がり始めたらBDDにシフトしてガードを入れておくといい。
2回目の脚を砕くパート。
『アルテマ』が『クエイク』に変わる。
吠えられたらリセット。
体感上、『ほえる』:『クエイク』=19:1 と言ったところ。
運がないのか、こんなものなのか。
どうなんだろう?
なお、BJJは【クロス】設定にも関わらず、「左脚」に『デプロテ』を入れ終わったノエルがなぜか「右脚」に『デプロテ』をかけ始める。
「左脚」にバイオが入るタイミングがずれるので、そこだけ注意。
2回目のダウンのパート。
全力で攻撃あるのみ。
今回は『ウィーク』も入れてOK。
残HP280万程度までならギリギリ削り取ることができる。
ものは試しに【召喚レイド】を組んで挑んでみたら、3分かからずに1ダウンで倒せた。 深く考えることもなく、手元に居た無成長・無継承の「ゴブリンチーフ」・「ヒューズ」・「ランドガレオン」の3体。 チーフ神は『ブレイブ』担当、ヒューズは『フェイス』『エンサンダ』担当、ランド先生は固さ自慢の防御担当。 一瞬で強化できる【シンクロドライブ】は、やはりとても強かった。
無理。勝てない。
まず、肝心要の『バイオ』が入らない。
被ダメも大きく、DEF受け&都度回復が必要であり、益々『バイオ』を撃ち込む時間が逼迫する。
なんとか『バイオ』が入ったとしても、すぐに『金城鉄壁』を使われる。
『金城鉄壁』中に可能な限りチェーンを上げておき、解除とともにこれでもか!と『バイオ』を放っていくのだが、やはり入らない。
すべてがうまく進んだとしても、『魔旋風』で切り刻まれて即死するのが目に見えている。
なにもかもが終わっている。
ここの方々とのバトルは、何と言うか、もう色々と大変なことになってしまった。 一発のパンチ力がえげつない、攻撃の回転が凄まじい、ブラッドダメージが鬼畜、等々。 追加装備品・ブラッドポーション使用を解禁せざるを得なかった。
『生命のクリスタル』目的で延々狩っていた強化完熟。
本プレイでは凶悪なブラダメが牙をむいた。
ただ、行動ルーチンがある程度決まっているので、パターン化自体は難しくない。
『怒りプルプル』発動前の前半パートでは、特に危ない場面もなく普通にチェーンを積む。
『ゲップ』が飛んでくるたびに、EDDにシフト&ガード入力し被ダメを押さえておけば、@EHでセラが『プロテス』をかけ直す間にノエルが『エスナ』で毒を解除してくれる。
これだけ守っておけばなんの問題もない。
チェーンが上がっていくにつれてセラの与ダメも増えるため、セラに向けて回復魔法を放つ必要が無くなり回転率が大幅に向上する。
999%まで溜まれば、『デシェル』状態での『エアロ』1発当たり約10,000ダメと悪くない数字を叩き出してくれる。
『怒りプルプル』発動後の後半戦は、解除不能の『ヘイスト』でガツガツ殴ってくるうえに、全ての攻撃にブラダメがくっついてくるため、あっという間に限界まで削られてしまう。
そのままでは回復もなにもあったものではなく、戦線の維持は全くもって不可能。
しょうがないのでブラポ解禁。
HP回復でBHDにシフトしたときを狙って、ブラポ投擲&ケアル。
これで充分に間に合うので、『デシェル』を維持しながら『エアロ』を連打すればOK。
ブラポを5ケ消費して任務完了。
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再びヲルバAF005を閉じて、今度は強化アトラスとのバトル。
強化完熟同様に、行動ルーチンがある程度決まっていて、動きも鈍いので、ブラダメ回復を含めてパターン化すれば特に問題はなかった。
行動ルーチンは、1) パンチ ⇒ 2) 両手ビンタ ⇒ 3) 2段パンチ ⇒ 4) 息吹 ⇒ 1) パンチ・・・ で固定されており、単発パンチを打たない場合もあるし、極稀に2回連続する場合もある。
また、2段パンチから息吹までが飛んでくるまでには、その他の倍以上の時間的猶予がある。
ブラダメ攻撃は、単発パンチと2段パンチの2つだが、ブラダメそのものは大したことはない。
2段パンチの被ダメが強烈で、ノエルが挑発している状態で『プロテス』入りのガード受けした場合、2人ともブラダメ無しのHP満タン状態から瀕死まで削られる。
セラの残HPが400前後、ノエルの残HPが300前後といったところ。
すなわち、ブラダメが蓄積していれば/プロテスが剥がされていれば/ガードを入れ損なえば、喰らったら終わりである。
その他の攻撃による被ダメは大したことはない。
なお、息吹には『カーズ』効果、両手ビンタには『デスペル』効果が、それぞれ付随している。
対処自体は極めて単純で、
・ 開幕に『プロテス』『ガッツ』を張り、両手ビンタで張り直す。
・ 2サイクル刻みで2段パンチ後にブラポを投げる。
・ 2段パンチ後にチェーンをのばし、その他は単体ATKでガマン。
・ すべての攻撃をガード受けする。
というだけ。
ブラポ×3ケ、10分程度でフィニッシュ。
思っていたより簡単だった。
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生命/魔法/力の各ジェネレータを同時に稼げる、グランドクロスVer.の「デミ・ファルシ=アダム」。
「アスピルオメガ」に代表される機械系モンス特化育成に拘ったことがある方は、嫌になるほど参拝したハズ。
自分は「クシャトリヤ」育成でちょっとだけお世話になった。
ストーリー中で戦ったときと似たようなカンジでイケるかな〜と思っていたのだが、敵の攻撃がキツくてまともに攻めていけない。
DEFがいないと回復だけで手一杯になってしまったので、またまた後ろに下がれるセラ1人で攻めていく。
攻撃がキツい分だけ回復にかける時間を取られるため、触肢ツブシをしている最中に潰した触肢が蘇るパターンが出てしまい、あまりにも効率が悪いので触肢は無視して本体のみ叩くことにする。
チェーン耐性が低く簡単にブレイクしてくれるのがせめてもの救いか。
ストーリー中でのバトル同様、魔法モードで叩いていくが、ノエルがどんどん削られていくので思うように与ダメを伸ばせない。
打撃モードで『プロテス』『ガッツ』『シェル』『ベール』を貼りつつブレイクギリギリまでチェーンを伸ばした状態で魔法モードを待ち、魔法モードに入った瞬間に『デシェル』を撃ち込んでブレイク。
しばらくは触肢の攻撃を『デスペガ』だけにしておくことができるので、HPはそれほど減らない。
回復の手間を省ける分、多少は与ダメ効率がよくなる。
『デスペガ』でのブラダメが溜まり易いというマイナス要素もあるのだが、与ダメ効率を重視した。
そういった具合にチマチマと削り続け、15分かけてクリア。
ブラポは5ケ使用。
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さぁここからはMr.ストーキングことカイアス氏GX版との3連戦である。
まずはヲルバから。
さてカイアス(ヲルバ)氏、ストーリー中のHPが35kであったのに対し、GX版は424k。実に12倍・・・ワロ・・・えない・・・orz。
普通にやってもまぁまず勝てないだろうから「ブラッド削り」ってことになるが、果たして何分かかるやら・・・。
限界まで削って約13万、『心身活性化』が発動するHP50%ラインが約6万5千、そこから先は自力で叩くことになる。
『リジェネ』相殺のために『バイオ』を維持しつつ、『デシェル』を入れて『ルイン』を飛ばす、と。
カイアスの攻撃は物魔混合でブラダメ効果アリ。
たまに放ってくる『バハムートアイズ』でこっちの強化を剥がしにかかる。
ブラダメがガンガン溜まるのも、強化を剥がされるのも、どちらも戦線が崩壊するので、『プロテス』『シェル』『ガッツ』『ベール』の維持は必須。
「ブラッド削り」のパート、「自力アタック」のパート、ともに強化の上書き・被ダメ/ブラダメ回復まで含めて、ルーチンワークにしていけばよいだろう。
戦術自体はシンプルこのうえなし。
あとは黙々と作業を進めるのみ。
まずは「ブラッド削り」。
『デシェル』を細かく連打しながら、ノエルから距離を取る。
『デシェル』が入った時点で結構な距離を取れているので、安全に強化・回復を行う。
ノエルには強化4種を入れ、セラ自身には『プロテス』『シェル』だけでいい。
あとは延々と『ブラッド』を連打していく作業だ。
カイアスのラッシュごとに回復し、ラッシュ2回ごとにノエルの強化魔法の上書き。
『デシェル』は自動入力で、『ブラッド』は手入力&リピート機能で、と使い分ければ多少は楽。
そのうちブレイクするので『ブラッド』で削れる量も増える。
ブレイク中は可能な限り『ブラッド』を優先する。
ここだけはルーチンワークの強化上書きを“ノエルへの『プロテス』『シェル』のみ”に絞り、『ブラッド』を撃ち込む回数を増やしていく。
限界まで削れたら、まずは強化の上書きと回復。
『デシェル』を手入力&リピートで上書きし、『バイオ』手入力後、『バイオ』の上書きができるまで連打。
その後は『ルイン』を飛ばしながら『バイオ』連打、『デシェル』が切れたら入れ直す、を繰り返す。
やはりそのうちブレイクするので、このときはまず『バイオ』を上書きし、時間の限り『ルイン』を連打していく。
自力アタック中の『バイオ』切れは死と等価と言っても過言ではないので、そこだけは慎重に。
同じく、HP50%(65000)を切ったあとのカイアスは、『心身活性化』とともに攻撃は輪をかけて熾烈になるので、『デスペル』遅れは死と等価、強化切れは死と等価であることも忘れずに。
こんなやり方でチマチマと削り続け、ついに1回目を陥落せしめる。
リレイズ後は「ブラッド削り」は必要ないので、強化上書きから再開。
毒を入れて殴り続け、トータル30分かけて撃破した。
ブラポは8ケ使用。
割と少なくて済んだな。
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無理ゲー。
『シルバーバングル』を2ケ装備して、HP2,196。これ以上は増やしようがない。
『ブレイブ』『フェイス』入りの『衝撃波』⇒『インフェルノ』のコンボがえげつないことになっており、『プロテス』『シェル』無しで喰らったら終了。
『衝撃波』が来ないパターンでは生き残ることができるので、そのパターンをひたすら繰り返してくれれば、理屈のうえでは勝てる。
・・・が、事実上はムリ。
エリクサーを湯水の如く注いでいけばなんとかなる・・・かもしれない・・・と思い、有り金全額はたいて10個持ち込んだが、一瞬で使い切った。
99個でも足りないかも・・・。
試しにランドガレオン大先生にお供いただいた。
結果楽勝。先生、頼もしすぎます!!!
またしても無理ゲー。
「ブラッド削り」は時間をかければ為し得るのだが、その後の「自力アタック」で削りとれない。
状態異常を入れて『聖なる混沌』を発動させ、『心身活性化』の発生を次ルーチン以降に遅らせるところはいい。
『デスペル』で『プロテス』を消そうにも『ベール』が邪魔して全く消せずに、カイアスの攻撃ルーチンに突入する。
それならばと状態異常をかけずに『心身活性化』に固定させてATK&BLAで全力アタックをしかけていっても、毎ルーチンの回復、定期的な強化かけ直しに手間を取られるため、その間に『リジェネ』で回復されてしまう始末。
強化かけ直しを無くして前のめりに攻めた場合、DEFで全力で守っていても沈没することしばしば。
もしかしたらもっと良い戦術を見落としているかもしれないのだが、制限を守って倒すのは無理だと判断した。
参考までに、エリクサーが10ケあれば倒せる、というか倒した。 が、エリクサーを持ちだした時点で負け。
個人的に強敵であると事前に想定していたボス級の方々との闘いの歴史。
想定していただけで、実際に対峙したら大したことないのもいたのだが。
まずは、元・死将「ガイセリック」。 アカデミアAF400の中ボスが「ゼノビア」でなくコヤツだったらば、ストーリー攻略はここで詰んでいただろう。
まずは防御に関してだが、DEFがいないと話にならない。
さらに、全ての行動が範囲攻撃である(と思われる)ため、セラで後ろに下がらなければ終了である。
通常攻撃の『侵略の拳(フック)』は『プロテス』入りのDEFでガード受けすれば余裕をもって耐えられる。
『野蛮な蹂躙(ジャンプ)』や裏拳?もOK。
『暴虐の力』で「巨拳」を召喚したあとの『征服の鉄拳(鉄拳)』が凶悪すぎる。
HP2,666満タン状態のノエルDEFが一発で瀕死まで追いつめられ、さらに大きめのブラダメを受ける。
幸いにして「ガイセリック」の行動は鈍重であり、余裕を持って蘇生・ブラダメ回復・強化ができるのだが・・・できればアイテム封印のまま倒したいのでブラダメ回復なし。
限界まで最大HPを削られたとしても800は残るので、『プロテス』さえ入っていればジャンプ&裏拳は耐えられる。
フックと鉄拳は昇天即蘇生で対応していけば、戦線を維持することも充分に可能である。
次に攻撃面であるが、『物理耐久』『魔法半減』『全属性弱点』であり『デシェル』も有効であるため、魔攻の高いセラで攻めていくには都合がよかろう。
ブレイクさせてしまえばひるませることができるうえに、『スマッシュアッパー』で打ち上げることもできる。
落っことさないように上手く当て続けさえすれば、ブレイク中はチェーン詰み放題・攻撃し放題なのだ。
・・・ん?「ガイセリック」ってそんなに強くないんじゃね???
ということで実践。
開幕のフックまでに時間があるので、その間に『デシェル』を撃ち込みながら限界まで下がったら、仕事は8割方終わったも同然。
あとは適当に回復・強化しながら『デシェル』を撃ち込んでブレイク時間を稼いでおき、ガイセリックの攻撃が終わった瞬間を狙って、EBBでブレイク。
セラから離れた位置でブレイクできればベスト。
DBAで打ち上げ、あとはD⇔Eで叩き続ける。
ATBスロットが5つあるうえに、『ブレイクアスピル』の恩恵と「インドラジット」装備による高速ATB回復があるので、「2スロットで放つ」→「5スロット貯めて放つ」→「5スロット貯めて放つ」→パラダイムシフト、という至極簡単な方法にて、2人でも楽々と当て続けることができる。
ブレイク終了間際になったら、欲張らずにBJDにシフトし、目いっぱい下がりきったうえでノエルを回復。
ブレイクした瞬間のガイセの立ち位置、ブレイク終了後のノエルとの位置関係によっては、セラが鉄拳の巻き添えを喰らって昇天してしまうが、その辺は何回かリトライすればいいだけの話なので。
あとは1回目のブレイクまでと同じことをすればいいだけなのだが、ノエルの最大HPが限界まで削られているのですぐ死ぬ。
裏拳なりジャンプなりでノエルが生き残った時を狙ってブレイク → 打ち上げ → ボコボコ が効率良さそう。
上手い流れに持ち込めれば、2ブレイクで4分弱クッキングの完成である。
☆0なのでレアドロップの『ゴールドバングル』入手不可。残念。
『フェニ尾』を使えば、蘇生だけでなくある程度のHP回復とともにブラダメ回復&『プロテス』もくっつくので、バトルタイムを1分近く縮められると思う。
そうまでして『ゴールドバングル』が必要か?という話なのだが。
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過去の記憶を掘り返し強敵想定していたのは、天候:雷で出現する「フォモール」「マレブランケ」「ヴラディスラウス」「イスプステケ」の4体と、レア出現の「メタルジャボテン」の計5体。
面白いバトルはなく、簡単な表でサラリと紹介するだけに留めておく。
その他のエネミーは、基本的に[W]BAで繰り出される『ガ系/ラ系魔法』と『エリアブラスト』で消し飛ばすことができる。
固いヤツラは、ノエルに守らせたり、2人で一点集中でブレイクさせたり、どうとでもなったので割愛。
「デブリ」の群がちょっとだけ面倒だったくらいかな。
勝敗 | 名前 | 概要 |
---|---|---|
○ | フォモール | 毒殺。構えていた自分がバカみたいだ・・・orz |
× | マレブランケ |
「ブラッド削り」ならぬ「デスペル削り」も交えながら限界まで削りつつチェーンを伸ばしていく。 が、そこから一気に削り取るだけのパンチ力がないので、敵の強化を許してしまう。 段階的に威力が増していく『●●剣』により、中盤以降はDEFですら一撃死するようになる。 立て直すヒマさえ与えてもらえず、力なく沈まされるのみ。 『フェイス』と『エン○○○』を入れたら簡単に勝てる。 3.5倍はやっぱ強いな。リセット。 |
○ | ヴラディスラウス |
亀と同じく、著しく弱体化されとる。 ノエルにDEFらせ、『デシェル』入れて殴って終了。 |
○ | イスプステケ |
「ラクタヴィージャ」と比較すると失礼に当たる。もちろん楽太さんに。 『シェル』入りガードで『れんぞくま』を受け止められる。ブラダメもキツくない。それすなわち雑魚。 『グラーシーザ』が大活躍で、みるみるうちにチェーンが溜まる。流石は【チェーンボーナスLv.5】。 スキを見ながらチェーンをあげ、ブレイクして『デプロテ』入れてボッコボコにして終了。 『ガーンデーヴァ』があればもっと楽だったんだろうね。 |
× | メタルジャボテン |
『針万本』に間に合わない。 後ろに下がろうが多少横移動しようが、問答無用で2人同時に串刺しにされて終わってしまう。 DEFでも受けきれない。『ラストリーブ』があれば・・・。 『フェイス』と『ブレイブ』を入れたら勝てる。リセット。 |
このエリアの方々に対してもの凄く構えていたのだが、結果的には何の問題も発生しなかった。 クリスタ封印プレイでの「強敵」イメージが強すぎたのだろうか・・・。 「ランツクネヒト型」×いっぱい! のほうがキツいくらいだよ。
勝敗 | 名前 | 概要 |
---|---|---|
○ | バマパマ&ミミ |
コイツ等が、ではなく、コイツ等が召喚するボス級を倒せるか?を懸念していた。 「ショロトル」召喚時にボコった。 |
○ | マーナガルム | クリスタ封印プレイでは割と強かった印象だが、本プレイではゴミ。 |
○ | アプカルル | ゴミその2。 |
○ | シュレディンガー &ベヒーモス零式 |
「シュレディンガー」×2匹は毒殺。 「ベヒーモス零式」を立ち上がらせたら負け確定なので、「ブラッド削り」。 限界まで削ったら『デシェル』『デプロテ』を入れ、立ち上がる前にフルボッコ。 |
○ | ミキストリ &ショロトル |
チェーン効率を鑑みてノエルをリーダーに据える。 開幕で2匹に『バイオ』→「ショロトル」からブレイクボコボコ。 「ミキストリ」単独になれば、『シェル』を『デシェル』で打ち消して、ブレイクボコボコ。 『怒っている』表示を見たら刹那のDEFで耐える。 |
○ | テスカトリポカ |
中途半端に削ろうとしても全回復されるだけ。 ノエルをリーダーにしてチェーンを稼ぎ、ブレイク値480%あたりから勝負をかける。 『バイオ』『デシェル』『デプロテ』を入れ、ブレイクボコボコ。 回復・強化を怠らず、『激怒の嵐』をDEF受けすれば問題なし。 |
ビルジAF300の「トンベリ」とビルジAF100の「ドン・トンベリ」。
ドンはあまり印象にないが、無印は【魔法攻撃+35%】【物理攻撃+35%】【仲間戦闘不能で大幅強化】継承要因として幾度となく狩ったものである。
本プレイでは、残念ながら歯が立たない強敵。
トンベリたんの「●●包丁」は途中で一撃死するようになるし、ドンの「うらみ骨髄」は一発で戦線が崩壊する。
耐え得る要素が存在しない&速攻撃破し得るパンチ力がない = 勝てる見込みがない、ということで、早々に退散した。
大取を務めていただくのは「アッティラ」さん。
無双プレイではギル稼ぎの友として大変お世話になりました m(_ _)m
で、今回はというと、箸にも棒にもかからない。
召喚される使い魔を潰そうにもそれなりの時間がかかり、潰しきれずに吸収・強化されたうえでの『アレフ・ゼロ』で崩壊する。
通常攻撃はなんということもないレベルなので、それなりに戦っていけるのだが・・・。
制限範囲内での攻撃力最大の装備で、1ブレイクでの与ダメが40万前後。
使い魔を確実に潰していけるだけのパンチ力さえ備えられれば、時間はかかるが打倒できるであろう。
タラレバの話したってしょうがないんだけど。
最終的に、フラグメント収集の旅は156/160という形で幕を下ろすことになった。
DLC有りのクリスタ封印プレイにフラグメント1つ負けたが、善戦したほうじゃないかな。
本制限下で「ヨミ」を倒すのは事実上不可能であろうし、それにより「エネミーレポート」のコンプリートも不可能。
GX版の「カイアス(時空の狭間)」「カイアス(死にゆく世界)」も事実上不可能であろうし、その他のストーリー外ボス、ボス級の雑魚も倒せそうにない。
レベルを上げる/武器・アクセの制限を無くす/アイテム使用の制限を無くす/他、制限を緩めていけば、そのうち全制覇できるだろうが、それを行う意義が見出せない。
物/魔特化育成した無双プレイデータを使い、武器・アクセなど同条件で今回倒せなかった敵に挑んでみたら、拍子抜けするほど、すこぶる簡単だった。
どっかしらに“ギリギリ倒せる”分岐点があるのだろうが、それをやり出すとキリがないし。
以上で二人旅は終了です。
結構面白かったので、個人的には満足。
ガチでやり始めた途端、真夏にギブスをはめた腕からこぼれおちる垢と同等以上の不満がボロボロとこぼれてくるであろうFF13-2。
ヒマを持て余してしょうがない時、ちょっとした空き時間ができたけど特にやることもない時、そんなときに再プレイしてみるといいかもです。
新しい発見や気付きがあるかも知れません。
(2013年3月3日)
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