◇トップページ > FFプレイ日誌 > DQM テリーのワンダーランド LUNATIC > No.02
DQM テリーのワンダーランド LUNATIC
【第二話】
〜〜 登場人物(擬人化) 〜〜
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Lunar るな/月菜
Blizzard Hawk
・人間で言うと身長163cm
・チャームポイントは八重歯とアホ毛
・コーラでハイテンション
・炭酸を酒っぽく飲むのがオツ
・刺激を糧にして突っ走る
・冷気属性なのに炎を吐く
・勢いはあるのに攻撃力が…
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Jue ゆえ/月英
Flame Bird
・人間で言うと身長158cm
・チャームポイントは八重歯とアホ毛
・ホットミルクで一息
・ミルクティーでも落ち着くよね
・慌てて砂糖と塩を間違える
・炎属性なのに冷気を吐く
・単純な殴り合いなら負けないのに
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Tomo とも/月朋
Thunder Bird
・人間で言うと身長144cm
・チャームポイントって何?
・迷酒『女堕破丹〔めだぱに〕』
・迷酒『破流奮帝〔ぱるぷんて〕』
・DQM界では酒はレベル10からOK
・雷属性だが雷を使う(←?)
・出番まだー?
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ユエがパーティに加わって、ここから長女と次女の旅に。三女はもう少し後…。
ひとまず二人をレベルアップさせる。制限には特に記していないが、二人とも同時に育てることにしている(どちらか片方だけを連れ出す、ということはしない。預けるときも二人一緒)。
ちなみにいい忘れていたが、ユエの性格は「あわてもの」である。
途中で安らぎの扉へと向かう。ひとまず成長の過程を見比べてみる。
ルナ (2代目) ホークブリザード+4
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ユエ (1代目) ひくいどり+5
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Lv:10
HP:147
MP:64
攻:81
守:121
早:135
賢:70
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ベホイミ
火炎の息
氷の息
ヒャド
みがわり
―
―
―
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Lv:10
HP:101
MP:96
攻:154
守:95
早:127
賢:82
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ベホイミ
火炎の息
氷の息
ラリホー
キアリー
みがわり
みかわし脚
いなずま
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Lv:―
HP:―
MP:―
攻:―
守:―
早:―
賢:―
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↓
ルナ (2代目) ホークブリザード+4
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ユエ (1代目) ひくいどり+5
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Lv:19
HP:199
MP:94
攻:113
守:162
早:183
賢:101
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ベホマ
火炎の息
氷の息
火炎斬り
真空斬り
マヒャド斬り
強風
大防御
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Lv:19
HP:133
MP:134
攻:203
守:131
早:175
賢:122
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氷の息
みかわし脚
稲妻斬り
メタル斬り
獣斬り
枝払い
大防御
ハッスルダンス
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Lv:―
HP:―
MP:―
攻:―
守:―
早:―
賢:―
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見てみると、ルナはHPの成長はそこそこよいが、MPと攻撃力が今のところ伸び悩んでいる。
一方のユエは攻撃力がモーザの血を引いたからか高い。逆にHPがうまいところ伸びてくれない。
見事なまでに凸凹姉妹である。
まぁでもあんまり深く考えずにのびのびやってのびのびと成長してくれればいい、今回はそんなプレイ。
特技に関してはまずルナ。魔法剣を習得しまくっている。
どうも自分は魔法剣に対して異常なまでのひいき目というか、執着心があって、たとえ使えなくても入れてしまうきらいがある。せっかくなのでまだ習得していない『稲妻斬り』も入れてしまうか。他はブレスと、後は適当に。『強風』は味方全員に効果があるので、誰か一人が習得していればよい。ユエが固定で覚える(『追い風』はひくいどりは固有で持っている)から、これは忘れてかわりに『稲妻斬り』を入れるようにするかな。
ユエの方は『ベホマ』と『みかわし脚』で『ハッスルダンス』を思いついた。これがあればもう制限で使えない『ベホマ』は必要なくなる。『大防御』は非常に有用なのでこれは絶対残しておく。あとは適当な剣技。
なお、『火の息』はひくいどりが固有で覚えるのでこの時点では忘れてしまってもOK。また配合したときに必ず習得するし。
そんなわけで炎属性を持っているのに『火の息』が使えず、しかも逆の属性の『冷たい息』が使えるひくいどりが完成してしまっている。
DQMはこんな矛盾が存在してしまう。
ルナのほうもいざとなったら『冷たい息』を消す。これもホークブリザードが固有で覚えるので、配合すればすぐに取り戻せる。おそらくルナも氷属性を持っているのに『冷たい息』が使えず、逆属性の『火の息』が使える…というよくわからないことになるだろう。それでもまったく支障がないのがDQM。
さて、安らぎの扉だが、この扉から毒の沼地が出現したり、落ちているアイテムに杖なんかも追加されたりしてくる。
出現モンスターもそこそこ強くなっていくが、ルナとユエでガンガンブレスをはきまくるので特に気にはしていない。
とさか蛇のピット(♀)が自然と仲間になった。
この扉の最深部のひとつ手前のフロアからはDQMオリジナルの曲が流れる。本編で言うならばカジノのような雰囲気の場所につながるのか…そんな風に思わせるほどの非常にポップで軽快な曲である。
ぽっぺっ ぽっぺっ ぽっぺっ ぽっぺっ
てれれれ れって てってって〜 てれれれ れって てってって〜
てててっ てってっ てってってっ てれてれ てって れってって〜
ぽっぱっぱー ぱ〜らぱ〜ら ぱっぱら ぱららら ぽっぱっぱ〜(以下略)
このリズムたまらんわ。個人的にDQMの中ではこの曲が一番好きです(GB音源の中での話)。なんだろうね、上記のように簡単に音を文章にできてしまうほど単純で、ちょっと腑抜けている感じがするのに、なぜだか楽しさが湧き上がってくるようなこの曲調。う〜ん、こういう曲を作れるのってすごいな。
曲名知らなかったので調べてみたら「変な世界 (YouTube)」という曲名らしい。そのまんまというかなんというか…。覚えておこう。
安らぎの扉のぬし、スライムファング。戦う前にスロットで遊んで魔物ゴールドというよくわからないものを手に入れる。謎イベント。
スライムファングは主に『仲間を呼ぶ』で連続してダメージを与えてくる。今回の場合は15程度のダメージが数回飛んできたが、まぁそれだけである。特に問題なく撃破。
ルナ、ユエともにぬしを倒すには充分な力も蓄えてきたので、このまま勇気の扉へと突っ込む。
〜〜 メンバー 〜〜
★ルナ(2代目)
★ユエ(1代目)
・セレーネ(ピッキー・♀)
・ピット(とさか蛇・♀)
-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-
勇気の扉では一つ目ピエロ、花魔道、ビーンファイター、大みみずなどが出現するが、ここも特に問題はない。
ルナ、ユエともに激しい息の攻撃で蹴散らす。ルナがレベル20になって『氷の息』が『凍える吹雪』に、『火炎の息』が『激しい炎』にレベルアップしたので、与えるダメージは大きくなった。ただ、そこそこ燃費は悪い。ルナはMPが低いので、純粋に使い勝手がいいとはいえない。
ただ、フィールドでアイテムを回収しまくっているので、やたらと神父が出現して全回復してくれたのであまり気にならなかったといえばそうかな。ユエはHPが低いせいで、レベルが20以上になっても『氷の息』がレベルアップしない…まぁいいか。
最深部でぬし、ビックアイ(ビッ「グ」アイではない)とバトル。
ルナ (2代目) ホークブリザード+4
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ユエ (1代目) ひくいどり+5
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Lv:21
HP:207
MP:95
攻:122
守:170
早:191
賢:110
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ベホマ
激しい炎
凍える吹雪
火炎斬り
真空斬り
マヒャド斬り
強風
大防御
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Lv:21
HP:136
MP:134
攻:212
守:141
早:183
賢:133
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氷の息
みかわし脚
稲妻斬り
メタル斬り
獣斬り
枝払い
大防御
ハッスルダンス
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Lv:―
HP:―
MP:―
攻:―
守:―
早:―
賢:―
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―
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―
―
―
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ビックアイは『氷の息』と『ヒャダルコ』をメインに使ってくる。どちらも氷属性のため、冷気に絶対的耐性を持っているルナは無傷。ルナがいる限りはこの戦いに負けることはないだろう。
逆に氷属性に弱いユエにはきつい戦いだが、アモールの水などでフォローしてやれば大丈夫。ユエは通常攻撃を、ルナは魔法剣を使ってダメージを与え撃破。
このビックアイは仲間にはならない仕様なのでそのまま帰る。
帰ったら、ひとまず格闘場でも踏破しておくかな。Dクラスに挑戦。
……息攻撃で瞬殺&木っ端微塵。書くことが何もない。
Dクラスを踏破すると開かれた怒りの扉からモンスターが溢れてくる、という事件が発生し、格闘場が使用できなくなり、一緒に開かれた力の扉もこの時点ではまだ行くことはできない。
とりあえず怒りの扉の最深部で事件を解決するべきなのだが、小さなメダルはこの時点で10枚。あと3枚あればサンダーバードのたまごがもらえるので、せっかくだからたまごをもらうまで怒りの扉はお預け。小さなメダルの回収を行ないつつ、ルナとユエを強化する。
また、Dクラス撃破から怒りの扉をクリアするまでの間に、マスターミッキーとお見合いをすることができる。死霊の騎士を出してくれるが…。まぁ強化はしておこう。怒りの扉をクリアしてしまうといなくなってしまうからね。
とりあえず強化の目的だが、ルナのほうも『ハッスルダンス』を習得させておきたいのが一番の目的。
すでに『ベホマ』は習得しているため、そこに『みかわし脚』があれば『ハッスルダンス』を思いつくことができる。ファーラットが『みかわし脚』を使えるので、こいつを捕まえてくることにする。後適当に鳥系。
というわけで過去の扉をまわってあばれ牛鳥のカマル(♂)とファーラットのモコモコ(♀)を仲間に。
また、もともといたセレーネ(ピッキー・♀)をミッキーの死霊の騎士と組み合わせる。これでユエが更に強化できればいいが、無理にしなくてもよい。ただ、上記の組み合わせでデスフラッターができる。こいつは『ドラゴン斬り』を使えるので、強いのが多いドラゴン系に対しての攻撃手段を持っておくに越したことはない。
モーザを作ったのはルナが唯一もっていない魔法剣、『稲妻斬り』を習得させるため。まぁここまでくるとこだわりだが。
【カマル(あばれ牛鳥・♂) + モコモコ(ファーラット・♀) → モネ(モーザ+1・♂)】
【セレーネ(ピッキー・♀) + ボーン(死霊の騎士・マスターミッキー) → セレン(デスフラッター+2・♂)】
モーザのモネと、デスフラッターのセレンを順次連れてレベルアップ。
その過程でルナとユエもレベルは28に。まぁこのぐらいでそろそろ嫁に出してしまおう(謎発言)。
この時点でルナのMPは116、ユエのHPは152と、28になってもまだ伸び悩むな…もっとレベルを上げれば上昇率が上がっていくんだけど、そこまで育てまくっても逆につまらなくなってしまう。おいら自身がやりたいようにやっていこう。
【ルナ(2代目) + モネ(モーザ+1・♂) → ルナ(3代目)】
【ユエ(1代目) + セレン(デスフラッター+2・♂) → ユエ(2代目)】
更にその間に小さなメダルも3枚たまったのですぐさまサンダーバードのたまごをもらいに行く。
ようやく13枚か…長かったような短かったような…。
とりあえずサンダーバードは孵化させておくが、特技を何も継がせていないので連れて歩く必要はない。牧場に預けておき、婿として迎える他の鳥系が揃うまで待つ。ただ、名前はきちんと考えておく。
サンダーバードの名前は「トモ」という名前にした。
名前の由来は「月」の字を2つ重ねた「朋(とも)」の字からとってきている。特に同じ訓読みである「友」と意味は変わらず、「仲間」とかそういう意味。
でもその意味は特に関係はなく、ただ単にその漢字のつくりだけが名前の由来である。二つの月…いい感じじゃない? 「月」が二つで「朋」。木をつけて物を乗せます(「棚」)、山をつけたら「崩」れます(爆)。
性格は「ひねくれもの」。
生まれたルナ(3代目)とユエ(2代目)を引き連れて、勇気の扉でレベルが20ぐらいになるまでレベル上げ。
なお、性格はユエは「あわてもの」のままだったが、ルナは「わがまま」に。まぁ作戦を「ガンガンいこうぜ」にしておくとそのうち「ちょとつもうしん」になるけどね。今回は性格には特にこだわってはいないので、意識していじらないことにする。
レベルを積んで、ルナも『ハッスルダンス』を思いつく。これで二人とも回復手段を持ち合わせるようになった。ユエは『ドラゴン斬り』と『悪魔斬り』で特定の系統に有効な攻撃手段を持たせた。とはいってもわりかし適当なんだが。
〜〜 メンバー 〜〜
★ルナ(3代目)
★ユエ(2代目)
・トモ(1代目)
・ピット(とさか蛇・♀)
-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-
ルナとユエのレベルも充分上がったのでそろそろ怒りの扉に行くことにする。
能力値は底上げはされているが、やっぱりまだ伸び悩む能力値はそのまま…。
う〜ん。まぁこのままでいこう。あんまり深く考えても仕方がないし、逆に完璧になってくるとつまらない。「完璧にしない」というのがこのプレイの制限(いい加減な感覚だが)だし、伸び悩む能力値がある、という点もそれぞれの娘の特徴だと受け取ってもらえれば。
怒りの扉はポイズンリザードが厄介な敵。いちいち毒に侵してくるので面倒。
先制で1ターン勝負をしないと毒ダメージが地味に痛い。アイテム回収をしまくって毒消し草が見つかったら使えばいいし、神父がいたら彼に治してもらう。
キャットフライのネネ(♀)を仲間にしておく。勝手になったが。
最深部でぬし、バトルレックスとのバトル。
ルナ (3代目) ホークブリザード+6
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ユエ (2代目) ひくいどり+7
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Lv:22
HP:234
MP:110
攻:157
守:181
早:221
賢:137
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激しい炎
みかわし脚
火炎斬り
稲妻斬り
真空斬り
強風
大防御
ハッスルダンス
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Lv:22
HP:156
MP:152
攻:237
守:154
早:227
賢:153
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凍える吹雪
稲妻斬り
強風
ドラゴン斬り
悪魔斬り
しっぷうづき
大防御
ハッスルダンス
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Lv:―
HP:―
MP:―
攻:―
守:―
早:―
賢:―
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―
―
―
―
―
―
―
―
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バトルレックス本体と戦う前に、周りのたまごを調べてドラゴンキッズと戦わなくてはならない。
こいつ、『受け流し』を使ってくる。これちょっとやばかった。真に怖いのは自分たちの攻撃か…。
『受け流し』失敗で当たってくれてそれで倒したからよかったけど…。とりあえず1体倒せばイベントが進む。謎の剣士が出てきてたまごを一瞬で吹き飛ばす。怒り狂うバトルレックスとの戦い。このあたりは原作を髣髴とさせる演出で個人的に好き。
バトルレックスは『火炎の息』や『魔神斬り』などを使って攻撃してくる。
『火炎の息』はユエは食らわないのだが、ルナにはそれなりに手痛いダメージ。とはいえ、そこまで苦労するものでもなかった。
特に問題なく撃破したはいいが、問題があるとすれば、ユエが『ドラゴン斬り』を覚えているのにもかかわらず使ってくれなかった。さすがあわてもののユエ。ゲーム内では性格によって使用する特技が変わる、ということはないが、そういう性格付けにしておく。
この戦いに勝つとバトルレックスは仲間になってくれる。ドランゴ(♀)を仲間に。
怒りの扉をクリアするとタイジュの震動が起こる。これによって地形がいくらかかわり、最下部で新しい部屋ができていたり、牧場の崖がつながっていたり、バザー会場にも変化がある。
また、格闘場の酒場にマチコが現れ、ライバーンとお見合いしてくれる。ドラゴン系としては優秀なモンスターで、配合役としても一役買ってくれる。姫の間ではメダルおじさんがスライムファングとお見合いしてくれる。
とりあえずしばらく今いるメンバーの強化と、他の扉の攻略をしておこう。
〜〜 メンバー 〜〜
★ルナ(3代目)
★ユエ(2代目)
・トモ(1代目)
・ピット(とさか蛇・♀)
・ネネ(キャットフライ・♀)
・ドランゴ(バトルレックス・♀)
●プレイ時間 ―― 24:23
-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-
とりあえず現状のままで、力の扉へと向かう。
2フロア目で魔法使いのおじいさんが出現してくれ、一気に最下層ひとつ手前へ。実はこれ、今回は非常に助かった。
この扉、スライムツリーという凶悪な敵が現れる。こいつ、『マヒ攻撃』と『甘い息』でこちらを非常に苦しめてきやがる。
怒りの扉のポイズンリザードの『毒攻撃』も厄介だったのだが、スライムツリーはこちらを全滅させてくる可能性が非常に高い。眠らされたりマヒさせられたりで思うとおりに行動できなかったことが多多あった。
〜〜 スライムツリーに陵辱される 〜〜
クソッ、スライム系なんてたいしたことないと完全に高をくくっていた…。まさかこんなやつらに娘たちが陵辱されるだなんて…。
ルナもユエも、とにかくステータス異常に対する耐性にはかなり難がある。ステータス異常の攻撃を駆使してくるやつは最優先で倒すか、避けて通るかだな…
とりあえずこの扉もう二度と行かねぇ。
ルナ (3代目) ホークブリザード+6
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ユエ (2代目) ひくいどり+7
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Lv:24
HP:243
MP:119
攻:169
守:192
早:229
賢:149
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激しい炎
みかわし脚
火炎斬り
稲妻斬り
真空斬り
強風
大防御
ハッスルダンス
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Lv:24
HP:163
MP:160
攻:245
守:167
早:235
賢:171
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凍える吹雪
稲妻斬り
強風
ドラゴン斬り
悪魔斬り
しっぷうづき
大防御
ハッスルダンス
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Lv:―
HP:―
MP:―
攻:―
守:―
早:―
賢:―
|
―
―
―
―
―
―
―
―
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力の扉のぬしは動く石像。
こいつは通常攻撃しか使ってこない。まぁ『すべてを吸い込む』を使ってくるんだけど、無視してよい。
まぁこいつは語ることが何もなく撃破。あえて語るとすれば、ルナが魔法剣をランダムに使い出したことだろうか。
帰ってきた後はCクラスに挑戦。
2回戦のさまよう鎧が『魔神斬り』を放ち、2回もユエに直撃して瀕死になった。『ハッスルダンス』を使わせて危機は回避したけど、やっぱりこの辺でガッツリメンバーを強化するべきか…。ガッツリといっても適度だけど。
とりあえずCクラスはクリア。喜びの扉と知恵の扉が開かれる。
ひとまずメンバー強化のために鳥系を補充。安らぎの扉でおおにわとりのブラン(♂)を仲間に。
今いるバトルレックスのドランゴとかの血をひかせて、とにかく強化してしまおう。もう今いるメンバー全部くっつけちゃう。
〜〜 メンバー 〜〜
★ルナ(3代目)
★ユエ(2代目)
・トモ(1代目)
・ピット(とさか蛇・♀)
・ネネ(キャットフライ・♀)
・ブラン(おおにわとり・♂)
・ドランゴ(バトルレックス・♀)
-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-H-
ちょっとレベルを上げて、喜びの扉へと向かってみる。
ここのぬし、ファンキーバードは能力値が優秀な上、なにより『ハッスルダンス』を固有で覚える。この血はトモに継がせたいのでとりあえずファンキーバードを先んじて仲間にしたいということで、強化を半分ほったらかして捕まえに言った次第である。
喜びの扉から、バリアが出現するようになる。1歩につき10のダメージはさすがにきつい…できるだけ踏まないように。
また、宝箱も出現し、中身がミミックであることも。道をふさぐように設置された宝箱は必ずミミックである、ということは覚えておこう。ただし、道をふさいでいない宝箱はミミックではない、というわけではない。この辺勘違いする人がたまにいるんで念のため。
出現する敵はマミーに注意。力の扉で散散苦労させられたスライムツリーと同じく、『マヒ攻撃』を使ってくる。
道中ではデッドペッカーのアイ(♀)が自然と仲間になった。
ルナ (3代目) ホークブリザード+6
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ユエ (2代目) ひくいどり+7
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Lv:27
HP:256
MP:124
攻:187
守:206
早:248
賢:165
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激しい炎
みかわし脚
火炎斬り
稲妻斬り
真空斬り
強風
大防御
ハッスルダンス
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Lv:27
HP:167
MP:163
攻:266
守:185
早:254
賢:189
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凍える吹雪
稲妻斬り
強風
ドラゴン斬り
悪魔斬り
しっぷうづき
大防御
ハッスルダンス
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Lv:―
HP:―
MP:―
攻:―
守:―
早:―
賢:―
|
―
―
―
―
―
―
―
―
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最深部一歩手前で、スライムファングの安らぎの扉でも流れた、「変な世界」の音楽に浸りつつ、最深部へ。
ぬし、ファンキーバードとの戦い。
こいつは先ほど言った『ハッスルダンス』を使ってくるのも特徴だが、『メダパニダンス』を使ってこちらを混乱させてくるのも大きな特徴だ。ついでに『メガザルダンス』も使えるが、これは特に意味はない。
実際、ユエがかなり狂わされて、なかなかうまくダメージを与えられなかった。お前、踊りうまいな!!
天使の鈴を用意しておきたかったが、1個しか手に入らなかった…。トータルで3回狂わされてかなり倒すのに時間かかった。ルナが混乱しなかったのがせめてもの救いか。ルナは混乱にはそこそこ強いのかも。とりあえずユエたん落ち着いて。
〜〜 狂うユエ 〜〜
まぁでもファンキーバードのモント(♂)を仲間にできたのでOK。デフォルトでは「ファンキ」という名前だが。
メンバーを見直してみたら♀ばかりで深刻な婿不足だなこりゃ。とりあえずこの辺でガッツリ配合を行なう。おそらくこれが最後の配合になるだろう。もうあとはひたすらレベルを上げるのみ。必要な特技はもう手に入れたと思うし。
お見合いをしてくれるマスターテトのメーダと、メダルおじさんのスライムファングを利用する。スライムファングを出されるとどうしてもユニコーンを作りたくなっちゃうんだよね。ユニコーンは好きなモンスターなので作ってしまう。
【モント(ファンキーバード・♂) + ぱちぱち(メーダ・マスターテト) → リュヌ(ダックカイト+3・♂)】
【ネネ(キャットフライ・♀) + もひかん(スライムファング・マスターメタラー) → ユーリル(ユニコーン+2・♂)】
【ブラン(おおにわとり・♂) + ピット(とさか蛇・♀) → サク(キメラ+1・♂)】
生み出したモンスターを1体ずつ喜びの扉に連れ出してレベル上げ。
その過程でミノーン(ミノーン・♀)を仲間に。というかボタン連打して仲間にしてしまった。たまたま獣系だったからよかったんだが、他の系統だったらリセットを余儀なくされるところだったぜ…。
ついでだが、小さなメダルがたまったのでパオームのたまごをもらう。が、特に使い道は考えていない。とりあえずたまごのままで。
成長させた3体を更に配合させる。注目はマスターマチコが出してくれるライバーンとの配合。
このお見合いはよっぽど何か他の目的がない限りは鳥系を出しておくべきだろう。マチコも「私のライバーンは鳥系が好み」とそれとなく導いてくれる。
【鳥系 + ライバーン】で鳥系の中でも実力派の六供町…じゃなくてロック鳥が出来上がる。
ロック鳥は215種類の全モンスターの中でも1、2を争うほど、HPが爆発的に伸びる特長を持っている。覚える特技も『黒い霧』が非常に使える。
こいつはこのプレイを思いついたときに、必ず配合に組み込んでおきたいとは思っていた。このタイミングで簡単に作れるので作っておこう。
ただ、血統の鳥系をキメラ、ひくいどり、ヘルコンドル、モーザのいずれかにしてしまうと【鳥系 + ライバーン → ロック鳥】ではなく、【キメラ/ひくいどり/ヘルコンドル/モーザ + ドラゴン系】のほうが適応されてしまい、キラーグースが生まれてしまうので、ここで出す鳥系は慎重に。
ところで六供町ってどこだ? 調べてみたら……群馬県前橋市だそうです。
【リュヌ(ダックカイト+3・♂) + ぐーぐー(ライバーン・マスターマチコ) → ホウ(ロック鳥+5・♂)】
【アイ(デッドペッカー・♀) + ユーリル(ユニコーン+2・♂) → チコ(あばれ牛鳥+4・♂)】
【サク(キメラ+1・♂) + ドランゴ(バトルレックス・♀) → クー(キラーグース+3・♂)】
生まれてきた3匹の鳥たちを順番に育てる。ちなみにロック鳥の「ホウ」という名前は「月」の字を二つ並べ、さらに「鳥」の文字をつけた「鵬(ほう)」からとってきている。名を馳せる横綱、白鵬関や大鵬関の「鵬」。ちなみにこの字は訓読みだと「おおとり」とも読むため、馬をも一呑みにするといわれるほど巨大な鳥、ロック鳥にはぴったりといえる。
やはりロック鳥のホウのHPの伸びがすさまじい。ぐんぐん上がっていく。レベル20で300は軽く越えたぞ…。重要な『ハッスルダンス』は継がせなくてはいけない。あとのモンスターも成長は早いので25ぐらいまで育てる。
そして娘たちを嫁に出し、これが最後の配合。
もうあとはレベルアップのみ。できるだけ配合は少なくという制限(ただし厳密には決めていない)なのでもうこれぐらいでいい。今回はこのぐらいのプレイでいいんだ。…次やるときはもっとよく考えてやりたいと思うけど。
【ルナ(3代目) + クー(キラーグース+3・♂) → ルナ(4代目)】
【ユエ(2代目) + チコ(あばれ牛鳥+4・♂) → ユエ(3代目)】
【トモ(1代目) + ホウ(ロック鳥+5・♂) → トモ(2代目)】
ようやく三姉妹が揃いました。もう他の力には頼らない。これから先は三姉妹だけの力で乗り切っていきます。
3人揃ったところで第2話終了。あとはガンガン突き進んでいくだけだ。がんばれ娘たち。
●プレイ時間 ―― 33:12
(2013年10月6日)
今日: 昨日:
System: Mahatmya Ver.1.29