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スコール単独−αプレイ日誌

 



【第九話 INTO THE SUN】





海洋探査人工島・作業区で蒸気圧の設定をし、大海のよどみへと道を開く。
ここは蒸気圧の設定とメンバー次第で、大海のよどみで強制バトルをこうむるはめになるのだが、うまく使えば強制バトルを回避でき、アルテマウェポンに挑戦できる。それはアルティマニアを参照していただきたい。
とはいえ、この強制バトルは、とても貴重なアイテムを入手することができるモンスターと100%エンカウントできるという逆転の発想もできる。
もともと大海のよどみはレアモンスターの巣窟でもあるので、これを利用してレアアイテムを思う存分入手するというのも手だろう。
強制バトルは各フロアで3回ずつあり、計15回戦わされることとなる。

 フロア1:トライフェイス
 フロア2:グレンデル+ガルキマセラ
 フロア3:ベヒーモス
 フロア4:ルブルムドラゴン
 フロア5:鉄巨人x2

アルティマニアには10回と記されているが、15回である。
また、海洋探査人工島・作業区、および大海のよどみでは敵のレベルが本来のレベルより+10されるともあるが、実際は+15である。
個人的に、ベヒーモスをフロア3に持ってきたあたりにスタッフのほくそ笑みを感じる。バリアシステムが稼ぎにくいなァー…。
これらの強制バトルも含めて、海洋探査人工島・作業区と大海のよどみのモンスターは、アルテマウェポンを撃破した以降はエンカウントできなくなるが、作業区のフロア2と予備蒸気圧室は引き続きモンスターと戦うことができる。
大海のよどみは呪いの爪を入手できるトライフェイス、エネルギー結晶体や月の石を入手できるエルノーイル、バリアシステムなどが入手できるベヒーモスとの出現率が非常に高い場所なので、アルテマウェポンを倒す前にアイテム稼ぎをしておきたい。また、貴重なアイテムを落とすわけではないが、予備蒸気圧室では、ある意味貴重なモンスター、オイルシッパーとも戦うことができる。

そんな大海のよどみでは最下層にアルテマウェポンが待ち構えている。
G.F.エデンをドローすることができる隠しボスだ。しかしレベル1でもHPは50000を超え、驚異的なスピードと攻撃力、即死必至の9999固定ダメージ攻撃『リヒト・ゾイレ』を多用してくる強敵である。そのほかに『グラビジャ』、『メテオ』、『クエイク』などの強力な魔法も連発してくる。

まず勝てない。ためしに5回ほどテストバトルしてみたが、5000のダメージすら与えられずに死亡。こりゃ無理だ。
『ライブラ』を使ってみたところ、レベルは15。
…ふむ、ここはレベル補正がかかるけど、アルテマウェポンには補正はかからないんだな。ということはたぶんバハムートもそうなんだろう。
こいつはこの制限では絶対無理。あとで少しずつ制限を緩めながら挑戦してみることにする。

ルナティックパンドラに突入する前にやっておきたいこと…。
とりあえずドールの犬イベントのアイテムを回収しておくか。エクスポーション、メガポーション、エリクサーを1個ずつゲット。
あとは…。そうだ、UFO?&コヨコヨイベントを進めておこう。
世界4箇所をめぐり、UFO?と遭遇。そのあとグランディディエリの森の高台でUFO?とバトル。
適当に殴っているだけで終了。いらないがエイジスの守りを入手。
このあとバラムガーデン跡地でヨコヨコ…じゃなくてコヨコヨとバトル。

「エリクサー、ちょうだい!!」

こいつは素直にエリクサーをあげることにする。

「エリクサー、もっとちょうだい!!」

ポイポイポイポイ!!

「ありがとう!!」

宇宙へ帰っていくコヨコヨ。お礼にコヨコヨのカードをもらう。壮絶な戦いだったぜ!! だってエリクサーを5個も使ったんだぜ!!(爆)
あとは…う〜ん、そうだな。ルナティックパンドラ突入直後に戦闘することになる風神&雷神だけ倒しておこうかな。
というわけでラグナロクを発進させて突っ込む。バリアをぶち破り、粒子砲ビームをぶっ放してルナティックパンドラに突入。
風神&雷神とバトル。(レベル上限:44)

 スコール Lv.29(平均レベル:15)

 『G.F.』
 『ぼうぎょ』
 『カード』

 ・「HP+80%」
 ・「さきがけ」
 ・「オートリフレク」

 ・「オートヘイスト」


風神はバトル開始直後はステータス変化を起こす魔法しか使ってこない。「オートリフレク」で対処できる。雷神は物理攻撃を仕掛けてくるが、暗闇が有効。
そして、二人とも睡眠が効くのでヴィヌシュカを召喚すれば動きを完全に封じることができる。さらにどちらも毒属性に対して弱点なのでなおさら都合がいい。
すぐさま召喚ができるように「さきがけ」をセットし、さらに「オートヘイスト」。完璧だ。

実戦。なんかしゃべってくるけど無視。「さきがけ」ですぐさまヴィヌシュカ召喚。
召喚中に風神の『スロウ』!! だが反射。風神がスロウ状態に。

   ふふっ 記憶がなくなる?
   本当のG.F.の恐ろしさはそんなものではない
   G.F.の真の恐ろしさ、きさまらに教えてやろう
   その力、見せてやれ! ヴィヌシュカ!


   『 果 て し な き 暴 走 』

風神に2600、雷神に4700の強烈なダメージと、スロウ+睡眠+暗闇+体力0状態に!!
熟睡する二人。おとなしく寝てろッ!! これで勝ったも同然だな。ゥワーハハハ。だいたいボスのくせに睡眠が効くとかもうバカかと。アホかと。
さらにヴィヌシュカで轢き、それぞれ4900のダメージ。まだ寝てる。
とどめだ!! イっっちまいなぁぁぁッッ!! もう一度召喚。もうこれで終わりだろうからおうえん適当でいいや。3700ダメージで風神&雷神撃破!!
何にも受けてない。『スロウ』使われただけだし雷神何もしてないし。う〜む、ヴィヌシュカ強力すぎる。
ラストエリクサー1個と、貴重なパワーアップを4個入手!! スコールにつぎ込む。
そのあとルナティックパンドラを廻ってアイテムを回収。高出力発生装置やフェニックスの羽を入手。
奥にいる機動兵器8型BISはあとにして、こいつを倒す前にアルテマウェポンに挑戦しよう。

ただ、上記でもいっていることだがアルテマウェポンは今の制限のままではほぼ絶対に勝てない(理論上は可能、『リヒト・ゾイレ』をずっとタイミングよくG.F.を盾にし続ければ。それかずっとフェニックスが発動してくれれば)ので副制限の一部を使うことにする。
まずスコール一人では絶対にアルテマウェポンの苛烈な攻撃には耐えられないので、スコール以外のキャラクターを石化状態にして臨む。
また、それでも『メテオ』、『クエイク』、『グラビジャ』のダメージは大きく、HPの回復が間に合わないので、『かいふく』コマンドか「オートポーション」のオートアビリティのどちらかを使おうかな…。迷った結果、「オートポーション」を使うことに決定。
回復アイテムの使い方には優先順位があり、最も優先的に使われるのはハイポーション。1000の回復量ならまぁそこそこギリギリの戦いができると思う。あんまり回復量が高すぎて、すぐに全回復できるというような場合だとつまらない。このギリギリ感を楽しむのもやりこみの魅力なのだと思う。
ただ、何度か挑戦してみて1000の回復量では無理と判断したら、「薬レベルアップ」でハイポーション改にレベルアップさせる。これだと2000の回復量になる。
アルテマウェポンに対してこちら側の攻撃手段は、G.F.を連発するか、メテオストーンで攻撃するのが手っ取り早い。
両方を織り交ぜて戦ってみようかな。あと、アルテマウェポンからはG.F.エデンがドローできるので、これは忘れずに行なっておきたい。

アルテマウェポンに挑戦する前にアイテム回収とレベル上げを行なっておこうと思う。もうジャボテンダーはいないので、ある程度までならレベル上げをしたほうがいい。
アイテム回収は、アルテマウェポンをはじめとして、これからも非常に有用な攻撃手段となりうるメテオストーンを精製するために、鉄巨人から盗める星々のかけらをできるだけ大量に入手すること。さらにハイポーションをたくさん確保しておく必要がある。
ハイポーションはヒーリングメイル1個から6個精製でき、ヒーリングメイル自体はレベル30以上のゴージュシールから、ぶんどるが成功すれば確実に8個盗める。
というわけでアイテム回収とレベル上げ。

 スコール Lv.29(平均レベル:15)

 『G.F.』
 『レベルアップ』
 『カード』

 ・「HP+80%」
 ・「オートヘイスト」
 ・「ぶんどる」
 ・「早さ+40%」


また、G.F.のレベルも上げたい。G.F.のレベルを効率よく上げるために、スコールの一部のG.F.をはずし、死体になっているゼルとキスティスにジャンクション。
スコールにはエクレイル(『カード』コマンドが必要)、トンベリたん(『レベルアップ』コマンドが必要)、アルセイシア(「HP+80%」と「アビリティx4」と「ぶんどる」が必要)、フルシアンテ(「早さ+40%」と「オートヘイスト」が必要)、ジオング(攻撃手段)、ヴィヌシュカ(攻撃手段)…の6体をジャンクション。
レベルを上げて召喚魔法の威力を高くしたいモントリヒトとサボテンたんの2体をキスティスに。残りのG.F.はゼルにジャンクションさせる。これでいこう。

まずヒーリングメイルから。
ゴージュシールはトラビア地方のホークウインド平原の森で高い確率でエンカウントできる。『レベルアップ』コマンドでレベルを上げ、ぶんどれるまで攻撃、ぶんどれたらさっさと逃げる。これをくり返し、64個のヒーリングメイルを入手。ハイポーション384個分である。これは特に問題なし。

次は星々のかけら。
これは大海のよどみのフロア4(最下層の2つ手前)で、鉄巨人x2という出現パターンがあるのでこれを狙う。
呪いの爪が入手できるトライフェイスも頻繁に出現するのでこのフロアが狙い目である。純粋に鉄巨人x2という出現パターンだけを狙うならフロア5(最下層の1つ手前)のほうが出現率が高いのでいいのだが、ここはグレンデル+ガルキマセラという出現パターンもある。個人的に、この組み合わせはうっとうしい。それにトライフェイスが出てこないのでやはりフロア4がいい。
鉄巨人に対してはヴィヌシュカを召喚すれば暗闇+スロウ+体力0+睡眠状態にできる。眠っている間に『レベルアップ』コマンドで、レベルを40以上にする。レベル40以上の鉄巨人からは星々のかけらが2個、もしくは低確率で4個盗める。ぶんどることができたら、あとは逃げる。暇があったらダメージを与えて『カード』で倒す。
トライフェイスはヴィヌシュカを召喚すれば、ダメージ自体は吸収されるが、暗闇+沈黙+スロウ+ストップ+バーサク+死の宣告+石化中+体力0にできる。さらにジオングを召喚すれば大ダメージを与えられる(レベル25程度+「召喚魔法+10%/20%/30%」+おうえん150程度でダメージは9999に届く)ので、適当なところでカードにすればいい。
ほかにエルノーイルとベヒーモスが出てくるが、このプレイだとあまり目的のない2匹なので、こいつらは特に倒さなくてもいい。オーディンが出てきてくれたらくれたで経験値が入るし。

そして、度重なる戦闘と逃亡を繰り返して、星々のかけらを54個入手。一度も全滅しなくてよかった。
メテオストーンに精製して51個用意。ハイポーションも精製して90個準備した。(アイテムの数は以前から持っていたものも含めた数)
次いで、復活の指輪と命の指輪をフェニックスの尾に精製、「薬レベルアップ」でメガフェニックスへとレベルアップ、そして「道具精製」でフェニックスの羽へと精製し、トータル5個を準備。そのうちの1個を適当なバトルで使い、のちの戦闘でもしスコールが戦闘不能になっても、フェニックスのランダム召喚によって復活できるようにする。
さしあたってアルテマウェポンでほぼ確実に1回は殺されるだろうから、そんな中でシチューにカツを求める…じゃなくて、死中に活を求めるアイテムなのだ。メガフェニックスやフェニックスの尾、またそれらを精製できるアイテムに執着していたのはこれのためである。カツはシチューには合わねぇなぁ。やっぱり合わせるならカレーかな。

スコールのレベルは36まで上昇。HPは「HP+80%」を併用して3000を超えた。
これでアルテマウェポンや以降のボスの猛攻も耐えられるようにはなる…。

G.F.のレベルも上昇。
エクレイル:16 フリージア:12 ヴァルフレア:13 スィーレン:16
コルシカ:14 アルセイシア:12 リエントール:24 シーザリオン:20
コールテンペスト:21 フルシアンテ:26 ジオング:27 ヴィヌシュカ:30
モントリヒト:41 サボテンたん:26 トンベリたん:32


これで召喚魔法の威力も上がったはず。
主要アビリティとしては、モントリヒトが「オートプロテス」を、フルシアンテが「けいかい」を習得。ほかも「召喚魔法+○%」などを習得。
主要アビリティさえ覚えればあとは適当だし。

さ、決死のアルテマウェポン戦。何回目で勝てるかな…。

 スコール Lv.36(平均レベル:17)

 『G.F.』
 『アイテム』
 『ドロー』

 ・「HP+80%」
 ・「魔力+60%」
 ・「オートヘイスト」
 ・「オートポーション」

 備考:
 ・ゼル、キスティス(共にLv.8、石化状態)
 ・フェニックスの羽を4個所持、あらかじめ1個使用


……結果からいってしまうと、1回目で勝ちました!! まさか1回で勝てるとは…。
まぁ「オートポーション」と残り二人を石化状態にして攻撃を回避という、副制限を二つも解除してしまっての勝利だが…。

スコールのATBゲージが満タンに近い…すぐさま『ドロー』!! G.F.エデンを入手。
アルテマウェポンの『グラビジャ』!! 2200超えのダメージを受けるが、「オートポーション」で1000回復。
こちらはヴィヌシュカを召喚。召喚中に『クエイク』が飛んできたが、ヴィヌシュカウォール(?)で無傷。800ダメージとか…結構きついな。
『果てしなき暴走』により1900ダメージと、体力0を追加!! さらにすばやくコマンドを回しメテオストーンで300前後x10のダメージ。
アルテマウェポンはまだ行動してこない…もういっちょメテオストーン!! 3000ダメージ。
まだ行動してこない…!! メテオストーン3000。
まだ行動…してきた!! 『メテオ』を撃たれ450ぐらい(ゼルとキスティスに何発か逸れて、3発ぐらいしか当たってない)。「オートポーション」で1000回復。
メテオストーンで3000、さらにもう1発追加で3000。
アルテマウェポンの『リヒト・ゾイレ』!! ぎゃー!! と思ったが石のキスティスに当たって回避。
メテオストーンを叩き込む。もういっちょメテオスト……

『リヒト・ゾイレ』

……目標……スコール……。ファイナルマスタースパーク炸裂……9999ダメージで耐えられるわけなく死亡…。終わ……

ってなかった!! フェニックスの『転生の炎』が発動!! 助かった〜。君を〜ぶっ生き返す〜〜!!

アルテマウェポンに3800のダメージ(平均レベル17でこれ程のダメージ? アルティマニアが間違ってるのか ??)!! そしてスコールが蘇生!! これで……。

ん? HPが380ぐらいしかないな…これは…『グラビジャ』か、『メテオ』が2発以内におさまるかしかないな…。(あとで気づいたが、『リジェネ』をドローすればよかった)
とりあえず諦めずにメテオストーンを叩き込む。アルテマウェポンの攻撃。ゼルに当たり回避。まだメテオストーンを叩き込む。
アルテマウェポンの……『グラビジャ』!! セーフ!! 「オートポーション」が発動し、1000回復。ふう…これでなんとか…。
まだまだメテオストーン。ぶっちゃけG.F.でも召喚したほうがいいんじゃねぇかと思ったけどとりあえずメテオストーンでばんばん攻める。
アルテマウェポンの『メテオ』!! 好都合だ! 600ぐらいダメージを受けるが1000回復。
メテオストーンをポイポイ投げてダメージを与える。『リヒト・ゾイレ』が来るが、キスティスに当たり回避!!
そのあと通常攻撃ともう一度『リヒト・ゾイレ』が来るが、どちらもゼルに当たり回避。

う〜ん、こいつは『グラビジャ』、『メテオ』、『クエイク』を2〜3種類使ったあと、『リヒト・ゾイレ』を1〜2回使い、それぞれの行動の合間に0〜2回ほど通常攻撃を行なう…という行動パターンでいいのかな? テストバトルでも大体こんな感じだったんだが、一番最初に『リヒト・ゾイレ』を使ってきたこともあった。…よくわからない。

行動してくる合間にとにかくメテオストーンをポイポイ投げる。一度気まぐれでコールテンペストを召喚してみたけどおうえん170で3200程度だったのであんまりかわらないな。とはいえ、もし『リヒト・ゾイレ』がきたら壁になってくれるから、G.F.は適度に召喚しておくか。
アルテマウェポンの『グラビジャ』。「オートポーション」で回復。
メテオスト…通常攻撃がスコールにヒット!! だが自動回復。うん? なんか急に早く行動してきたけど何だ? FFVIIIはこの辺が謎だな。
メテオストーンを連打。『クエイク』と『メテオ』が相次いで来るが、自動回復。
上記の行動パターン考察が正しければ次に『リヒト・ゾイレ』が来るはず…ジオングを召喚。ヴィヌシュカばっかり召喚しているせいで、属性が対立しているジオングは相性が下がってて、召喚魔法が発動するまでのゲージの減りが遅い。壁目的なのでむしろ好都合だが、やっぱりこういうのも計算してやっていかなくちゃダメだな。
予想通り、アルテマウェポンの『リヒト・ゾイレ』!! だがキスティスに逸れセーフ!!
ジオングの『聖なる審判』が炸裂し、おうえん180で3900を超えるダメージ。
さらにすばやくコマンドを回しメテオスト…の前にアルテマウェポンが行動!
しかし通常攻撃!! 助かった…標的はスコールだったがHPは充分だし「オートポーション」があるから大丈夫。改めてメテオストーン!! 

ん? アルテマウェポンの様子が…!! なんと撃破!!
1回で倒せたのは奇跡だな。まぁほとんどの攻撃が石に逸れたから勝てたけど。
このバトルでメテオストーンは19個、ハイポーションは9個消費しました。
戦利品はアルテマストーンが100個。これでこれからのバトルはアルテマストーンも使い放題だぜ。状況に応じてメテオストーンと使い分けよう。

 エデン → ガイア

こいつは…もうこの時点では使えるアビリティは特にない。他のやつが習得しているのが多いし。
あえていうなら召喚魔法が強力なのだが、強力すぎる(初期レベルでもダメージは5000を超え、ダメージの上限が9999に設定されていない。また容易におうえんで250%に威力を高められる上、そこに「召喚魔法+10%/20%/30%/40%」がつくと20000を超えられる)。なのでこいつは副制限対象。困ったときだけ召喚。

ふう…究極兵器を倒して…もうすることはないかな。そろそろシナリオを進めてもいいだろう。
ということでルナティックパンドラに乗り込み、最奥部に待ち構えている機動兵器8型BISを倒すとするか。
ふ〜む、こいつは両肩にあるパーツが邪魔なんだよな…。カウンターしてくるし…。まぁがんばるしかないか。



補足:
アルテマウェポンは、あとで「オートポーション」なしでも撃破しました。この模様は後のプレイ日誌に掲載します。



 

(2012年3月3日)

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