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FF13-2モンスター任せプレイ
このことからリジェネ ガード中は攻撃し続けなければ相手に回復されてしまうのだ。
ジャ ム/キュアで はアモダがJAM、ライトニングがHLRとなる。アモダによる妨害も厄介だがそれ以上にいやらしいのはライトニングによるケ アルア、ケアルダである。
これらはHPに応じた回復量であるため頑張って削っていたとしてもあっさりと体力半分くらいまでに 回復される。
ア サルト&ジャム、ダ ブルキュアの二つはブレイク中やブレイク後限定であるものの厄介な形態である。
このように二人が手を 組むと単体の能力値からは考えられないほど厄介な敵となるのだ。
さあパーティーを考え よう。
まずはATKであるが 候補は2体 トンベリとキチューである。
この2体な理由はまあ 分かるだろう。現在の手持ちモンスターの2トップである。
次はHLR 現在の手 持ちで使えそうな候補はプリン衛生兵・サボティナの2体であるが、サボティ ナではあまりにも回復量が乏しい。その為プリン衛生兵を使っていく。
さて問題は残りの1 枠。候補としてはBLAとENHの両方の役割をこなせるブッカブーエース、DEF
とENHの仕事をこな すゴブリンチーフ、バイオの貴公子デ ンドロビウムといったところであろうか。
しかしデンドロビウム Lvを上げるとバイオ以外の技も習得してしまう。これにより対アモダ戦ではバイオよりも先にウィークをかけようとしてしまうのだ。チェーンゲージが伸びな い今回の制限では一つの状態異常をかけるにも一苦労、それなのにウィークを入れてからバイオなどといった悠長なことはいってられないのだ。うーんバイオは 欲しいところではあるが今回は採用を見送ろう
後はブッカブーエース かゴブリンチーフかであるが、今回はゴブリンチーフを採用した。
理由としてはブッカ ブーエースの気合いでは注入されないガッツとベー ルである。
ベールはアモダが JAMを使ってくる際の妨害を受けにくくできる。
そしてそれ以上にガッ ツが肝となる。
アモダの戦うは遠距離 のときはガトリングを撃ってくる。これのカット値は25
これを受けるとプリン 衛生兵がよろけてしまう。プリン衛生兵のよろけは復帰まで時間がかかるためその為に回復できず死んでしまうことも多い
それを防ぐのがガッツ というわけだ。
ということで残りは ATKなわけだが、ゴブリンチーフとの相性、ライトニングが掛けるブレイブ・フェイスの強奪などの兼ね合いからキ チューを選択する。
というわけで実戦であ る。
2人の連携はなかなか 厄介であるため、どちらか1体を集中攻撃して倒し、その後に残った方を倒すというやり方がベターであろう。
ではどちらを最後に倒すべきか。それはなぜか。それは両者のリミッ トブレイク後の特性の違いからだ。
この2体は一体になっ た時リミットブレイクを行い自分を強化する。
ライトニングは自分にヘイス ト+ブレイブ+フェイス+ガッツを永続効果でかける。
まさにキチューに対抗 してくれと言わんばかりのラインナップである。
それに対しアモダは
リジェネ
+プロテス+シェル+ベールで
あるこのリジェネによる回 復量は一秒に3816 シェ ルやプロテスでただでさえ守りが固いのにこのペースで回復するのだ。
そ れにこの形態になった奴はリジェネガードも使える。
お 分かりいただけただろうか。 このアモダ、われらがエースのキチューでさえ体力を削れないのだ...
と いうわけで先に倒すなら間違いなくアモダである。
HLR をこまめに入れながら事故死に気を付けてアモダを何とか撃破!
そ してリミットカットライトニングである。
リ ミットカット直後のシーンドライブは危険であるためなるべくゴブリンチーフに受けさせたいところである。
そ してそこも乗り切ればキチューに暴れもらいゲームセットまで持ち込めた。
ヲルバ郷のカイアスの 時以上の長丁場となってしまった上にライトニングは仲間にならなかったがまあ仕方ない。
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あれ、ますます何で失 踪したの?と思われた方も多いだろう。
確かに撃破出来ている し問題がないと言えば問題ない。いまこれを書いている一年後でも当時考えていたことを多少思い出せるほどには考えた戦闘であった
しかしこれではダメ だったのだ。なぜならこれでは
なぜ前回の次回予告で この戦いを行うと予告したことには理由があった。それはこのアモダを実戦で使いたかったからである。
とりあえずアモダの長 所を二つ挙げると、物理特化で育てたときの物理は929
そして戦 闘不能で大幅強化を持っている
こいつを残りすくない BOSS戦のどこかで投入したかった。
だからこそヨミ・ロン グイ戦前にDLC戦を行った。それなのにアモダを仲間にできなかった。「
しかしリミットカット 後のアモダの脅威は先ほど書いた通りである。
デンドロビウム投入を 試してみるもリミットカット後のこいつはユニコーンの角で状態異常を治して くるのだ。
つまりバイオも使わず 脅威の回復量を誇るアモダを倒さないといけない。 プロテスもシェルも、リジェネガードもあるのにだ。
その時心が折れた。
桁は間違えていない。 尚且つ新品である。 どうしてこんなことに......
さてそんなわけで再開 したこのプレイ
リミットカット後のア モダをどうやって先に倒すのか
前回プレイ時に挫折し たポイントであり、13−2が届くまでずっと悩み続けた部分である。
さてどうするか。
その答えは13−2が 届いて久しぶりにプレイしたその日、初バトルとしてライトニング・アモダと戦っている最中あっさりと思いついた
なぜ思いつかなかった のか、自分でもわからない。しかしその当時も届く前も全く思いつかなかった。
1年の休憩が柔軟な発 想(普通の人なら思いつくようなレベルだが)を産んだということにしよう。
もちろん一人一人倒し ていったほうが普通のプレイでは楽である。
二人のコンビネーショ ンは厄介であるし彼らは回復技を使える。
そのためいくらライト ニングを弱らせてもアモダを攻撃している間にライトニングは回復してしまう。
しかし彼らは弱ってい る時でも回復に専念するわけではない。ジャム/キュアもシールド&サポートも一定時間たてば止めて攻撃に転ずる。
相手が何度回復しようがこ ちらがそれを上回るだけ何度も瀕死にすれば良いのだ!
では再び実戦である。 メンバーは1年前のメンバーのプリンを白チョコボに変えただけである。
正直プリンと白チョコ ボは一長一短であり、どちらでもよいと思う。安定感があるのは白、素早く回復が終了するのはプリンといったところか
戦闘ではミスに気を付 けることが一番重要である。二人の連携攻撃はなかなか痛いし、ターゲット変更が遅れて先にライトニングを撃破してしまえばゲームセットである。もたもたし すぎれば削っていた方が全快してしまうことさえある。 それでもめげずに地道に交互に削っていく。何回目の瀕死の時であろうか
遂にこの時がやってき た。
二人まとめて瀕死と なった
ここでライトニングを 倒しアモダがリミットブレイクを行う前に攻撃して・・・・
しかし仲間にならなかった・・・
撃破できたのは良いんだが仲間に ならないとは・・・
15分以上かかっているのにこれ はひどい シンクロ技で仕留めそこなったから当然と言えば当然だが
二度目以降はeasyモードで ロールも自由に戦えるが・・・DEF以外は初期Lvだから人間の役目はチェーンゲージ関係しかないしDEFじゃない分油断すれば即死ぬ
アモダを仲間にする道はまだ険し そうだ
さて今回はここまでである
長い間連載停止しており、また突 然再開してしまい申し訳ありません。
何としてでも今年中には決着をつ けたいと考えているのでご容赦ください。
(2015年1月20日)
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