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FFX 固定戦闘onlyクリアプレイ日誌

 

[第6話:ヘビー10ローテーション]

アンケートご協力ありがとうございました!TOEオート戦闘低レベルクリアの日誌について、「読みたいぜ。」という方が4人いらっしゃいました。非常に驚きました。

僕は真面目だと思われているようです。

事前の予想では、どうせ口だけで日誌なんて面倒くさがって書けへんやろ〜という方が大半やと思っていたので・・・実際は恐ろしくええ加減です。
まぁまた準備が整ったらつるさんに相談させていただきます。コンセプトとしては、
1.既存のテイルズのやりこみにない切り口から攻略する(=オート戦闘)
2.テイルズをやったことがない人でも分かりやすく、かつ面白い日誌にする
3.ちゃんとクリアする
の3つですね。2はテイルズをやったことがないという方がいらっしゃったので、むしろそういう方に「テイルズもありやな!」と思っていただけるような日誌にしようという意味です。
とはいえやっぱり3が一番重要ですね。FFXのこのやりこみでもそこが怪しい・・・というのはこっちの話。
また次の話の分までは攻略できているのでご心配なく。後、来週からいよいよ就職活動が始まるので若干更新が滞ります。
これにミスると、職に困り、金がなくて食にも困るという事態になるので・・・ちゃっかりうまいことを言ってみる。


さて、今回は本当の意味で厳しいボスが出てきます。
日誌のトップページで、「何をして倒すか」ではなく、「どうしたら倒せる形に持っていけるか?」に注目していただきたいと書きましたが、それが非常によく表れている戦いです。
とりあえずそいつのところまで進んじゃいましょう!

事前にナギ平原でセーフリング(ルールー・完全石化防御+完全沈黙防御)キュアアーマー(リュック・オートST回復薬)を購入しておきます。
特にセーフリングは正直必要かどうか怪しいですが、リンの巡回公司は期間限定なので一応買っておきます。
また、次の戦いの準備として、シーモア:異体戦で入手したLv2キースフィアを使い、キマリにティーダエリアからアーロンエリアに突入させてアーマーブレイクメンタルブレイクを修得させます。

ボス:護法戦機(難易度

スフィア盤ありの攻略なら毎度クソ扱いされるボスですが、今回もその例外ではないです。

挑発

終了。ティーダがさきがけでかければ負けはないです。後は月のカーテンを16個盗んで、味方を「はげます」で強化、敵にアーマーブレイクで殴れば勝てます。ということで負ける要素は全くないので難易度は遥か昔のアルベドシューターと同じFにしました。
しかしこれも改めて見ると間違いですね。難易度Fにすると、
アルベドシューターに失礼ですね!
というふざけた話はさておき、ここでは一つ重要なことが。
レアドロップアイテム:Lv2キースフィア×2をゲットします!
こいつは通常のドロップだと1個のところ、オーバーキルで倒すか、レア(確率8分の1)だと2つ落とします。要るかどうかは怪しいですが、一応入手しておきます。

最初は、どうせ再撃破なら召喚獣OD技で時間短縮のためにオーバーキルしても問題ないか?とも思いましたが、それではAPが余分に手に入ってしまうので不正になります。
ということで、HP64000もあるこいつを何度も撃破しました。実際にはボタン連打で問題ないし、1回にかかる時間は20分ほどなので発狂するほどの手間ではないです。
とはいえやはり退屈するもの。ボタンを押しっぱなしにするのならセロテープとか輪ゴムを使えばいいのですが、うちは普通のコントローラーなので連打は指でしなければならない。
しかし、手を使うと作業ができない。それでも僕はこの戦闘を何度もこなしながらこの日誌(第4話)を更新していました!その方法とは・・・

足の指で連打

非常に行儀が悪いですね。手でキーボード、足でコントローラーを操作。そんなことをしてるから彼女ができへんのや!という批判はさておき、非常に合理的な方法だと思うのですが・・・いかがでしょう?
実戦は6回目で終了。そこそこ運が良かったみたいです。

続いてキマリVSビラン&エンケは楽勝ですが、ドロップアイテムの片方はフレンドスフィア(レア)にしておきます。これは非常に重要です。もう片方は通常のリターンスフィアでOKです。
まぁ2人いるし、そこまで時間はかからへんので護法戦機よりは楽なはず。
・・・ということで、次ですね・・・

ボス:シーモア:終異体(難易度A,OD技1回使用)

強敵。解説が恐ろしく長くなります。
作戦は当然毒殺ですが、まずは毒にする手段が問題。今まで使ってきた毒攻撃の武器(確率50%)では、敵の毒耐性(90%)を上回れないのでダメです。そこで、

Lv2キースフィアを使ってワッカがルールーエリアに進出してバイオを修得

とします。バイオなら確実に毒をかけることができます。ルールーエリアはスタート地点のすぐ近くから入れるので、ワッカには全くアビリティを修得させずにきた訳です。考えてへんように見えて、意外に考えているでしょう?
これがいわゆる、「何をして倒すか?」というやつです。ちなみに毒ダメージでシーモアには毎ターン2%のダメージが入るので、撃破まで50ターンつまり1周5ターンで10ローテーション耐える必要があります。
(実際にはもう少し少ないかも?)
さて、問題は「どうしたら倒せる形に持っていけるか?」ですが、まずは敵の分析から入りましょう。
何度か書くことですが、ここのデータは非常にテキトーです。戦っているうちに体感したことを書いているだけなので完全に信用しないようにお願いします。

・敵の行動

敵名 攻撃名 効果 その他
シーモア 滅びのヤリ 約800ダメージ
ゾンビ(100%)
プロテスで半減
はげますで3分の2まで軽減可
シーモア デスペル(全体) ヘイスト・プロテス等を解除 沈黙で防げる
幻光祈機 死刃の交撃 約2700ダメージ、強ディレイ プロテスで半減
はげますで3分の2まで軽減可
幻光祈機 アレイズ ゾンビキャラを戦闘不能に リフレクで反射できる
幻光祈機 完全なる破壊 全滅確定 シーモアのHPが半分未満になると使用
毒ダメージだけで削っていれば使用されない

・行動パターン

ターン シーモア 幻光祈機
滅びのヤリ アレイズ
滅びのヤリ 何もしない
何もしない アレイズ
デスペル 何もしない
何もしない 死刃の交撃

これは目安です。序盤は崩れることもありますし、死刃の交撃後は適当です。こちらは強ディレイ効果を受けるので、実戦の流れとしては、
死刃の交撃→滅びのヤリ&アレイズ→ヘイストキャラのターン→滅びのヤリ→通常キャラのターン
だと思っていただければと思います。
つまり、ヘイストをかけていなければ死刃の交撃後にシーモアに2回も攻撃されるということです。なかなか大変ですね。

・ダメージについて(アルティマニアオメガより)
今回はかなりHPがシビアになるので、ダメージ計算についてざっくりと説明させていただきます。面倒と思った方は結論だけお読みください。
FFXのダメージは、
基本ダメージ×防御力に応じた割合×プロテス等の補正
で計算されます。こちらは初期能力なので、防御力に応じた割合は大体90〜95%、つまり防御力では最大でも10%ほどしか敵からのダメージを軽減できないということです。
基本ダメージは、技の威力÷16×(攻撃力の3乗÷32+30)で計算できます。
シーモアの攻撃力は30、滅びのヤリの威力は16なので基本ダメージは、30^3/32+30=873となります。一方、
幻光祈機の攻撃力は40、死刃の交撃の威力は52なので基本ダメージは52/16*(40^3/32+30)=6597となる・・・はず??
が、これでは誰も耐えられへんという結果に。
実際は2700ダメージほど(防御力考慮後)なので、どこの計算がおかしいかをご存じの方はご一報ください。

この戦闘の主要キャラは、リュック、アーロン、キマリ、ワッカの4人。
@:滅びのヤリについて:リュック以外はプロテス状態で耐えられる。リュック(HP360)については、防御力の割合がおよそ94%なので、プロテス状態では、
873×94%÷2×13/15=355となり、15分の13をかける、つまりはげますを2回かけると耐えられるということです。
実際にはダメージは355から上下に変動があるので、はげます3回で万全ということです。

A:死刃の交撃について:約2700ダメージからスタートして、そこからプロテスと防御でダメージを4分の1にできます。つまり、
2700÷4≒675、つまり、アーロン(HP1030)は耐えられる、キマリ(HP644)とワッカ(HP618)は「はげます」なしでは厳しいということです。
こちらは超大雑把な概算なので当てにはできませんが、それでも上の結論は合っていると思います。
後で述べるように、死刃の交撃後に体制を立て直すにはできるだけ多くのキャラが耐える必要があります。
しかし、死刃の交撃→滅びのヤリというパターンでしょっちゅう戦闘不能者が出るので、そのキャラを復活させ、回復し、プロテスをかけ、できればヘイストをかける必要があるというのに、さらに「はげます」が必要となると手間がかかりすぎて10ローテーションも耐えきれません。
そこで、「はげます」なしで死刃の交撃を耐えきる魔法のオートアビリティを導入します。
この極貧攻略にそんなものが・・・あります。その名も・・・

HP+10%

ナギ平原とかガガゼト山の店で売っている防具に付いているので丁度いい感じ。

1.準備
ユウナのロッドにビラン&エンケ戦で入手したリターンスフィアを使って改造して「さきがけ」をセット。Lv2キースフィアを使ってワッカはルールーエリアに入り、バイオを修得
久しぶりに装備品を購入します。ナギ平原でトラベラーガード(ワッカ・HP+10%+空き1つ)、ガガゼト山で栄光の腕輪(アーロン・HP+10%+空き2つ)、栄光の小手(キマリ・HP+10%+空き2つ)を購入。本攻略では金も無限にあるわけではないので、キマリも空き1つの安い防具で良かったかも。
さらに改造して、聖水30個を使って栄光の腕輪にゾンビ防御をセット、パワースフィアを3個使ってトラベラーガードに物理防御+3%をセットします。
これでワッカのHPは679となり、さらに物理防御+3%をセットすることで、例え高めのダメージが出たとしてもワッカは死刃の交撃に耐えられるようになります。実戦では残りHP3でギリギリ耐えて冷や冷やすることもありましたが・・・
後はアイテムとして、フェニックスの尾と聖水を残金いっぱいまで買い込んでおきます。聖水は15個あれば十分です。

2.実戦(初回の死刃の交撃まで)
各キャラの装備は以下の通り。スタメンは上3人です。

キャラ オートアビリティ
ティーダ さきがけ
ユウナ さきがけ
リュック オートST回復薬
アーロン HP+10%、ゾンビ防御
キマリ HP+10%
ワッカ 沈黙攻撃改、HP+10%、物理防御+3%
ルールー ピンチ状態、ピンチにヘイスト

まずは、なぜオーバードライブ技を使う必要があるかを解説するために、サンプル戦闘を1つお見せしたいと思います。
これは試行段階での戦闘であるため、スタメンは変えてティーダ、ユウナ、アーロンとしています。

行動者 対象 行動 成功率等
ティーダ→リュック リュック プロテス  
ユウナ→ティーダ リュック ヘイスト  
リュック   防御  
  滅びのヤリ→アレイズ ※1、50%
リュック ※1で攻撃されたキャラ 回復  
リュック→ワッカ シーモア バイオ  
ティーダ→リュック   防御  
シーモア   滅びのヤリ ※2
リュック アーロン プロテス  
アーロン ※2で攻撃されたキャラ 回復  
リュック   サイレントマイン  
幻光祈機   アレイズ  

※1:リュックに来るか(防御状態なので耐える)、アーロンに来て、ゾンビ状態にならない(50%)なら成功。
※2:誰に来ても問題はないが、できれば※1と同じパターンが望ましい。

あまり長くなると悪いのでこの辺でカットしますが、そこまでサボっていないにもかかわらず、敵の3ターン目にもなってアーロン、キマリ、ワッカの死刃の交撃担当のうち、アーロンにしかプロテスがかかっておらず、ヘイストは誰にもかかっていないという悲惨な状況。
死刃の交撃までに、リュックは行動できて後3回、しかも3回目はワッカかキマリと交代しないといけないので、3人にプロテスを行き渡らせるのはかなり大変で、ヘイストをかけるというのはもっと無理な話です。もしプロテスが2人にしかかかっていないとすると・・・

死刃の交撃(残り2人)→滅びのヤリ+アレイズ(残り1人)→生き残りとリュックが交代して2人回復→滅びのヤリ(残り2人)

となります。最後の滅びのヤリでリュックが攻撃されると「はげます」がかかっていなければリュックがやられますし、そうでなくても次の死刃の交撃までの残り3ターンで・・・
再び2人にプロテスをかけ、HPを回復し、少なくとも1人にはヘイストをかけ、敵の沈黙状態が切れていればワッカの沈黙攻撃改かリュックのサイレントマインで沈黙にし、最後は2人を防御状態にして敵の死刃の攻撃を待ち、そのようなローテーションを後8〜9位こなさなければならないのです!

無理無理無理無理無理!!

ということでOD技を使います。使うのは調合(月のカーテン×2=マイティGスーパー)で、3人にヘイスト+プロテスをかけてくれるという超優れモノ!
6手かかる補助魔法を1手で済ませることができるので、リュックの行動に恐ろしく余裕が出ます。行動は以下の通り。

行動者 対象 行動 成功率
ティーダ   はげます  
ユウナ→キマリ   はげます  
キマリ 滅びのヤリ+アレイズ 3分の1
ティーダ→アーロン キマリ フェニックスの尾  
リュック   マイティGスーパー  
シーモア   滅びのヤリ ※1

※1:リュックに来て耐えるか、アーロンに来るか。
たまに1ターン目のアレイズがずれて敵の行動が1ターン分遅れることもあるのでここの突破率は3分の2位。

これで、わずか2ターン目でリュック、アーロン、キマリの3人にヘイスト+プロテスをかけることができました!ここまでの成功率は20%ほどかな?残り3ターンでやるべきことは・・・

@:ワッカがシーモアにバイオ
A:ワッカにヘイスト+プロテスをかける
B:ワッカの沈黙攻撃改(成功率50%)かリュックのサイレントマインでシーモアを沈黙状態に
C:死刃の交撃前にアーロン、キマリ、ワッカの3人を防御状態で待機させる

の4つ。さらに、キマリがリュックに3回目の「はげます」を使っておくと2ローテ目から非常に楽になります。

3.撃破まで
石の上にも3年。ひたすら耐えるのみです。かなり場合分けがあるので正確な行動表はないですが、以下のように進めます。
行動は味方→敵の順に進むと考えてください。

ターン 味方
パス(強ディレイ) 滅びのヤリ+アレイズ(残り2人に)
リュックに交代し、一人を回復&プロテス 滅びのヤリ
ここまでの分を回復して立て直す アレイズ
シーモアを沈黙させるか、
リュック、キマリ、アーロン、ワッカを下げる
デスペル
キマリ、アーロン、ワッカを出して防御 死刃の交撃

・滅びのヤリについて:リュックに「はげます」が3回かかっていれば2ターン目のヤリを耐えられます。その後オートST回復薬でゾンビを回復し、マイティGスーパーのリジェネ効果で放っておいてもHPは回復できるはず。後はアーロンに来てゾンビにならない(50%)もラッキーです。

・4ターン目について:サイレントマインは3個しかないため、あまり使いすぎるとヤバいです。できれば1個残しておきたいところ。
ただ、順調にいけばプロテス&ヘイストがかかっているキャラをさげてティーダ、ユウナ、ルールーでデスペルを受けることができるのである程度安定すると沈黙なしでも耐えられます。
シーモアのHPが半分を切った状態で手を出すとモードチェンジされて、完全なる破壊を撃たれて終了するので最後の方は沈黙ではなく、ティーダ達を出すことでデスペルをしのぐことになります。

実戦は最後の方で、デスペル前にティーダを出す→死刃の交撃前にティーダを下げ損ねるという事故があり、死刃の交撃を2人で耐えるという事態がありましたが(HP20000の時)、残り2回の死刃の交撃を何とか耐えきり、最後ちょっとのHPを攻撃して削りきりました。
敵はモードチェンジしてから完全なる破壊までに少し時間があるので、残り数千のHPであれば削りきるというのもアリかもしれません。

4.没になった作戦集
@:シーモアにヘイスト・・・時々引用させていただいている、あまとさんの「アビリティのみクリアー」によると、シーモアにヘイストをかけることで敵の行動回数をさほど増やすことなく毒の回るスピードを速くすることができるとのこと。試しに1回やってみましたが、
@:死刃の交撃の後滅びのヤリを2回連続で撃たれて割り込めない
A:デスペルのタイミングがややこしくなる
ということで没になりました。ヘイストを使って突破率70%の戦法で5周耐えるよりも、使わずに突破率95%の戦法で10周耐える方が勝率は高いということですね。

A:アーロンにリフレク・・・ゾンビ防御を持つアーロンにリフレクをかけておくことで、死刃の交撃→アーロンに滅びのヤリでアーロンがゾンビ化したとしても、アレイズを跳ね返すことで生き残り、アーロンのプロテス&ヘイスト状態をキープできると考えたのです。ちなみに他のキャラはHPが低いので、滅びのヤリの時点で戦闘不能になり、アレイズ以前の問題ですので無駄です。これならさらに安定感が増す!と思ってやってみました。前半は非常に順調でした。アーロンが死ぬことはほとんどない。これは素晴らしい!そして後半になり、アーロンがゾンビ化!しかしアレイズを反射して耐える!狙い通り・・・と思いきや・・・

モードチェンジ

自分のアレイズに反応しやがった〜〜〜〜〜!完全なる破壊に耐えられる訳もなく、ジ・エンド。
シーモアではなく幻光祈機に跳ね返るから大丈夫やと思ったのですが・・・リフレクの敗北。

超、超、超!長い解説となりましたが、強敵、シーモア:異体の解説はここまでです。
今までは自分の魔法で自滅を続けてきたシーモアですが、今回はしっかりリフレク対策もしてきて恐ろしく強くなっていました。まぁ、過去のシーモア戦で入手したサイレントマインとかサイレントショック(沈黙攻撃改)で沈黙しているという意味では、やっぱり身から出た錆と言えなくもないですが。
ということで、OD技初使用ですね。本当に残念!・・・でしょうか?と思わせぶりなセリフを残して最後に、

シーモア:終異体戦とかけまして、アンデッドにレクイエム(FFV)と解く、その心は・・・

どちらも、(死刃の交撃/詩人の攻撃)が激しいです。

ここまで1つのボスに打ち込んだのは初めてです。こいつは毒殺!と初めから決まっていたので何とかなるかとおもいましたが、「どうしたら倒せる形に持っていけるか?」が非常に大きな問題となってのしかかってきたので焦りました。
倒し方は他の方のパクリなので前のFFVの固定戦闘onlyより楽だと思っていましたが、ひょっとしたらこっちの方がキツイのかも?

 

(2012年11月10日)

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