トップページ > FFプレイ日誌 > DQVIII 主人公とゼシカの二人旅 > No.07

DQVIII 主人公ロキとゼシカの二人旅

 



【第七話 闇翳蕭蕭】






ベルガラックのイベントを始める。
フォーグとユッケ、どちらかを選べというところから始まるが、どちらを選んでも最終的な目的は果たせる。違いといえば、会話イベントや、仲間達のフォーグ、もしくはユッケに対する感想などが変わるだけである。
ユッケを選んだときは、同じく妹という存在であり、かつ兄という存在を持つゼシカが、自分とは違う兄妹のありかたについて感想を漏らす。フォーグを選んだときは、彼からの「きょうだいはいないのか」という問いに対してククールが、腹違いの兄であるマルチェロについて少しだけ意見を呈する。

で、結局のところ、今回はユッケを選んでみる。確か前のプレイではフォーグを選んでたと思うから…。
フォーグに眠り薬を盛られて、一行は竜骨の迷宮へ赴く試練に大遅刻。このときヤンガス、ククールが復活&全回復。
砂漠のモンスターに彼らを殴り殺してもらい(というかフレイムの火炎の息で焼け死んだ)、いざ、竜骨の迷宮へと。

竜骨の迷宮は、竜の墓場であるという説があるとおり、登場するモンスターもドラゴン系が出現する。
攻撃力、素早さが高く、強烈な痛恨の一撃や激しい炎も吐くドラゴンソルジャー、同じく激しい炎でこちらを苦しめるドラゴンバゲージは、通常プレイでもかなり苦しんだ。激しい炎が厄介だ…。やはりこの2体のモンスターが、この竜骨の迷宮の双璧といえるだろう。
そのほか、甘い息やなめまわしでこちらの行動を邪魔してくるマジックリップスや、メガザルで他の敵を全て復活させてしまうハエの王、ベルザブルなども登場する。
そして、VIIIでは最高の経験値を持ち、ドラクエというゲームの中でもトップクラスの経験値を持つ、まさに経験値稼ぎの象徴といえるメタルキングも低確率ながら出現するのである。
最も早くメタルキングと出会える場所と言うこともあって、ここで早いうちにレベル上げをしようというプレイヤーもいるが、いかんせん他のモンスター(とりわけドラゴンソルジャー)が強すぎるので、レベルを上げるために竜骨の迷宮を楽に動き回れるまでになるようにレベルを上げる、という、考えすぎると頭の痛い話になってきちゃったりする。

そんなドラゴンソルジャーだが、やはり相当きつい。痛恨の一撃が痛すぎる。おまけにやたらと素早い。5体で出てこられたりしたらマジで死ぬ。
よって、4体以上で出現し、かつ、やばそうな時にはおとなしく安全牌でチーム呼びを使うことにする。テンションを20まで上げて超パワフルスローを使えば葬り去ることはできるが、2ターン耐え切るのは運も必要。痛恨の一撃さえ出してこなければなんとか…。激しい炎はフバーハか炎の盾(道具として使うと炎系のダメージを半減する)で軽減。
また通常攻撃は、パルミドで入手したルーンスタッフ、これが戦闘中道具で使うとスクルトの効果があるため、これである程度は軽減できる。使う余裕あんまりないんだが…。

そんなこんなで、チーム呼びや祝福の杖を駆使して、最深部へ。
ボスであり、竜骨の迷宮の番人であるレッドオーガとブルファングのコンビとのバトル(標準撃破レベル:33)。


ロキ ゼシカ
Lv:39
HP:404
MP:191
攻:279/237
守:238
早:109

剣:9
槍:77
ブ:66
勇:54
英雄の槍/炎のブーメラン
神秘の鎧
力の盾
メタルキングヘルム
豪傑の腕輪


新たに習得した技:
・ライデイン
Lv:37
HP:332
MP:355
攻:113
守:187
早:125

杖:96
色:82
天罰の杖
魔法のビキニ
炎の盾
黄金のティアラ
命のブレスレット


新たに習得した技:
(特になし)


ひとまずブーメランは66、槍は77で止め(どちらも攻撃力+25を習得できるポイント)、勇気に一点集中しよう。
まぁブーメランを66よりも多く注ぐ人なんて、最初のプレイをしている人か、よほどブーメランが好きな人なんだろう…。

レッドオーガ、ブルファングは共に物理攻撃による攻撃を主としており、特にレッドオーガはテンションを上げての攻撃や、恐ろしい痛恨の一撃などを頻繁に使用する。一方ブルファングは、こちらも力による攻撃はあるものの、おたけび、ベホマラー、ルカナン、スクルトなどの補助に回ることも多い。
何より恐ろしいのが、レッドオーガとブルファングが2体そろっている時に限って使用する集中攻撃で、テンションが上がっている状態で使用されると即死に匹敵するほど強力な攻撃である。この戦いはとにかくどちらか一方を早く倒す――なかんずく、危険な痛恨の一撃を繰り出すことのあるレッドオーガを先に倒してしまうことが必要。
なお、道中では激しい炎に備えて、ロキはドラゴンシールドを装備していたが、レッドオーガ、ブルファング共にブレスの攻撃は使用してこないので、少しでも守備力を高めるために力の盾に変更。

戦いであるが、レッドオーガにはボスでありながら、たまにラリホーで眠らせることができる。ラリホーマを使えば9割近くの確率で眠らせることができるので、ゼシカに眠らせてもらう。攻撃をあてると起きてしまうこともあるため、バイキルトとテンションを利用して、一撃のダメージを大きくしてできる限り少ない手数でダメージを与えていく。
レッドオーガが眠っている間、ブルファングはロキを攻撃してきたが、そのダメージは英雄の槍神秘の鎧の回復効果で完全に相殺。レッドオーガはほとんど眠っていてこちらを攻撃してくることはなかった。こうなってしまえば、あとはHPが高いだけの的である。
特筆するようなこともなく、また、ピンチになるようなこともなく楽楽撃破。ドラゴンソルジャーが5匹出てきた時のほうが恐ろしいわい。
どちらかというと、4人で普通にプレイしていたときの方がきつかったような気がする。今回のプレイはある程度戦略とかそういうのもしっかり考えているから、きちんと対策を考えた上で挑んだのが草思えるんだろうな。たぶん普通のプレイだと人数がいるから何とかなる…みたいな考え方だったのかもしれない。いやはや、考えさせられる。これがやりこみプレイってやつね。

そしてフォーグとユッケは、この竜骨の迷宮での出来事により、お互いの存在の大切さを知り、無事仲直りするのであった。
カジノの経営も兄妹で仲良く二人で行なうこととなり、無事丸く収まった。
ベタ過ぎるというか、分かりやすすぎだが、これぐらいでいいだろう。ドラクエはもともと低年齢層向けのゲームなんだし、これぐらい分かりやすい路線でいってくれたほうがいいや。
ま、正確に言うと、ベタ過ぎる展開だが、ドラクエなら許せる…という感想。やっぱり20年付き合ってるゲームだからそう感じてしまうのかもな。
「あばたもえくぼ」ってやつかな。

ちょっと長かった非強制イベントだが、これでカジノは再開。ロキは600枚のコインを入手した。なお、イベント後にヤンガスとククール復活&全回復。
……まぁラストボスに挑戦できるようになるまでカジノは封印だから今はどうでもいいけど…。
カジノが利用できるようになったことよりも、竜骨の迷宮を動き回れるようになったことの方が重要かな。まぁイベント中でも別に動き回ることはできるし、自由に抜けることは可能だが、外に出ると、再び入ったときにユッケ(フォーグ)に怒られるのが忍びなかったもので…。

闇の世界に行く前に竜骨の迷宮でちょっとレベル上げ。メタルキングを3匹ほど倒し、ロキのレベルは41に。
まぁメタルキング3匹よりも、他のモンスター倒して稼いだ方が多かったかな…?
竜のウロコ竜のウンコもいくつか入手。一文字違うだけで全く違うものに。……ドラゴンの糞ね。

また、メダル王女の城の海岸にいるスカウトモンスター、ギガンテスのギガンツ、レティシアにいる、同じくギガンテスのギーガをスカウトしておく。
どちらもラリホーマで眠らせてから、バイキルト+テンション上げ+英雄の槍での五月雨突きで楽楽撃破することができた。

さてさて、ちょっと遠回りしてしまったが、ストーリーに戻ることとしよう。
闇の世界に再び飛び込む。闇の世界は「色」がなく、世界は黒を基調とした闇闇とした景色が広がっている。出現するモンスターも黒色・灰色系統の色しか使われてない。
なんというだろうか、様様な色がこの世に存在していることは当たり前なのだが、もしこんな色のない世界になってしまったら…と思うと、気が鬱〔ふさ〕いでならない。この世界が影の色だからというわけでもなく、おそらく明るい色…たとえば白色や黄色、赤色だったとしても、その色一色だけの世界は絶対に受け入れられないだろうなぁ…と思ってしまう。
そんな世界だが、まぁよく考えたらそうせざるを得ないことではあるが、宝箱にはちゃんと普段と同じ色がつけられている。おそらくこの辺はスタッフも色をどうするか悩んだかもしれない。でも黒色にされたらわからないから、このへんは苦肉の策だったんだろう。
つぼはもともと灰色だからいいのだが、タルは茶色なので、少しでも違和感を失くすためだろうか、レティシアにはタルが存在しない。

闇の世界のモンスターは、もといた世界(「光の世界」と作品内では呼ばれる)よりも強力なモンスターが多い。
ルカナンやバイキルトで絶妙にサポートするヘドロイド、攻撃力が高いうえにマヒ攻撃、眠り攻撃などの厄介な攻撃も使いこなす影の騎士、それから、攻撃をよくかわす上、テンションを上げないとなかなかダメージを与えづらく、さらに凍りつく息を連発するシャドーなども厄介だが、何より恐ろしいのが魔界樹である。攻撃力、HPが高くしぶとい上に、死の踊りという恐ろしい全体即死攻撃もつかってくる。
そいつらに対抗して、普段はスーパーリングを装備し、魔界樹が出てきたときは魔除けの聖印を装備することにする。一応、ロキとゼシカそれぞれが装備しているメタルキングヘルム黄金のティアラには即死に対してある程度の耐性があるが、即死に対する耐性は神経質なまでに高くしておくことに越したことはない。

立ちふさがるモンスターたちを超パワフルスローとバイキルトを使ってなぎ倒し、闇のレティシアの住民の話を聞く。
そして、このプレイの中でドルマゲスに並んでもっとも過酷な戦いになることが予想される、神鳥のレティスとの戦いを迎える(標準撃破レベル:35)。


ロキ ゼシカ
Lv:41
HP:423
MP:203
攻:284/242
守:241
早:113

剣:9
槍:77
ブ:66
勇:69
英雄の槍/炎のブーメラン
神秘の鎧
力の盾
メタルキングヘルム
豪傑の腕輪


新たに習得した技:
(特になし)
Lv:39
HP:365
MP:367
攻:114
守:190
早:133

杖:100
色:98
ルーンスタッフ
魔法のビキニ
炎の盾
黄金のティアラ
命のブレスレット


新たに習得した技:
・ザオリク


レティスであるが、攻撃力、守備力共に極めて高く、特に鷲づかみの威力は180程度まで達することもある。
ライデインやいてつく波動、まぶしい光、べホイミなどとバランスのよい技を持ち合わせ、さらに2回連続で行動を行なうため、非常に過酷な戦いは避けて通れない。
攻撃、防御共に強力である敵は、以前の怒れる神の像、動く石像のアポロンにもいえたことだが、奴と違ってぱふぱふなんかで動きもとめられない。さすが神鳥というだけあって、そんなお色気なんぞは通用しないのだろう。同じ「神」がついていても大違いである。
というか、レティスは卵を産むあたり、メスなのかもしれない。ぱふぱふされても勝利の笑みを浮かべてるのだろう。
唯一の弱点は、この能力値やこの位置でのボスにしてはHPが低めであること。回復を最優先にしつつも、バイキルトのかかった槍攻撃でちくちくつめていけば、MPが切れたりする前に倒せるだろう…。
スカウトモンスターのチームを、エンドオブエデンはキラーマ、ギガンツ、ロビンの3体、エンドオブヘヴンはギーガ、アポロン、ハルクの3体でそれぞれ揃えておく。とにかく攻撃重視で。

いざバトル。いきなりレティスの攻撃!! ロキのHPが一気に280近く減ったよ…。
ロキはテンションをため、ゼシカはバイキルトで強化。次のターンはゼシカは回復して、ロキはさっさと攻撃しよう。
よし、バイキルト攻撃行くぜ!!!





   レティスはまぶしい光をはなった!!!

   ロキは目がくらんだ!!!



   ロキの攻撃!!

   ミス!! レティスにダメージを与えられない!!


   ロキのテンションが普通に戻った!









 ぽげぎゃーーーー!!!!



も、もうだめだ…。と諦めたくなるような展開だったがとりあえずやってみる。ひとまず回復を優先し、いてつく波動が来るたびにバイキルトはかけ直す。
バイキルトの攻撃で150程度はダメージを与え、ロキは神秘の鎧との自動回復効果もあって、60程度回復できる。ライデインのダメージはこれで相殺か。

だが、この戦いは相当きつい。とりあえず少しでも楽にするために、ここらでチーム呼びのカードを切ってしまう。エンドオブエデンを呼び出し。
キラーマ、ギガンツ、ロビンがガンガン攻撃、ギガンツは痛恨の一撃も出してくれて800(←適当)のダメージを削る。だがまだ斃れない。
ひとまずロキでもう少し殴ってみる。

だが強烈な攻撃にゼシカのHPが残り8…あ〜、もうさっさともう一枚のカードも切ってしまうか。
というわけでエンドオブヘヴンも呼び出し。……ハルク2回連続で攻撃しろよぉぉぉ!!
ヘヴンの3ターン目になってもまだ斃れない…でももう少しのはずだ…と思っていたら最後にアポロンの踏みつけで、見事レティス撃破!!

ふわぁぁぁあ〜、何とか倒した。
こいつは正直モンスターチームに頼りっきりの戦闘だった。両方とも呼び出すほどの激戦。さすが中盤で多くのプレイヤーを蹴散らした神なる鳥だ…。低レベルクリアーは、ラストボスよりもこいつを倒したことのほうに賞賛を贈りたいぐらいだよ。

とまぁ卑怯と呼ばれてもしょうがないぐらいの戦い方でレティスを撃破。戦いが終わると、実はレティスはロキたちの力を試すために襲いかかってきたのだという。
マジで殺す気だった。あの鷲づかみは痛かった…痛かったぞーーーー!!!!
話を聞いて、人質にとられているレティスの卵を救出するため、暗黒神の腹心である邪悪な魔物、妖魔ゲモンが山頂でふんぞり返る神鳥の巣へと足を運ぶことに。

神鳥の巣。ここは特に危険なモンスターはいない。
楽なわけではないが、死の踊りを使う魔界樹が出現しないだけで大分気が楽になる。
マヒになる行動を仕掛けてくる影の騎士スピンサタン、痛恨の一撃をはなってくるスケアフレイルあたりに気をつかっておくだけでいい。
バイキルトをうまく使ってさくさくと登り頂上へ。
神鳥レティスの卵を人質にとった卑怯な奴、妖魔ゲモン(以下、ゲモン)との戦闘(標準撃破レベル:36)。


ロキ ゼシカ
Lv:41
HP:423
MP:203
攻:284/242
守:241
早:113

剣:9
槍:77
ブ:66
勇:69
英雄の槍/炎のブーメラン
神秘の鎧
力の盾
メタルキングヘルム
豪傑の腕輪


新たに習得した技:
(特になし)
Lv:40
HP:379
MP:373
攻:116
守:191
早:137

鞭:7
杖:100
色:100
ルーンスタッフ
魔法のビキニ
炎の盾
黄金のティアラ
命のブレスレット


新たに習得した技:
・ハッスルダンス


ゼシカは杖、お色気ともに100に達してしまったので、残ったスキルポイントは適当に鞭スキルに投入。
ゲモンは暗黒鳥デスターキーを率いており、2体とも倒すとまた新たに呼び出してくる。
おたけびを使ってくるデスターキーをしとめ、あえて暗黒鳥を残しておくのがよい。バシルーラを使ってくるので、チーム呼びを使うことを牽制させられるという点はあるけど…。
ゲモンは激しい炎やマホカンタ、鷲づかみなどを使ってくるが、何よりも怖ろしいのが守備力を無視して300近くにも達するダメージを与えてくる痛恨の一撃。逆にこれにさえ注意しておけば、このレベルのモンスターにしては珍しくいてつく波動を使ってこないので、負ける要素はほとんどない。
レティスに勝利した腕前の持ち主であればゲモンは障害ではないのである。
レティス自身も、「まともに戦えば、ゲモンごとき敵ではない」っていってたし…。

とりあえず最初はバイキルト+炎のブーメランでデスターキーをなぎ倒す。おたけび使ってきたけど耐えた。俺はチキン野郎ではないからな。フッ。
しもべを暗黒鳥のみにしたら、それは無視して、英雄の槍でガスガスとゲモンを突いていく。
ゲモンは意味のないマホカンタを唱えてきたり、新たに覚えたハッスルダンスで充分フォローできる激しい炎で攻めてくる。英雄の槍と神秘の鎧で自動回復するから余裕…間に合わなければベホマや万能ぐすり、いざとなったら世界樹の滴もある。
フハハ、勝ったな!!!





ゲモンの痛恨の一撃!!


ぐっはぁっ!! なんとか生きているがゼシカが残りHP14…早く回復しないと…。

暗黒鳥の攻撃!! 39ダメージ!! ゼシカは死んでしまった……。


ろょっぽふぇぶつぁっぺゅっくぁゃぴっぅっふしょてゎっぱっうぇぴ(発音不能)

世界樹の葉で蘇生させるが、わずかその3ターン後に再び痛恨の一撃でゼシカが斃れる。クソッ…世界樹の葉を2枚も使うとは…。
すると今度は鷲づかみ+痛恨の一撃という即死コンボで、なんとロキが死亡……。ザオリクで蘇生。気を取り直してバイキルトをかけなおし、攻撃したら倒せてしまった。
槍による回復が7だったので、ほんのあと一息だったようだ。ちぇっ、最後の最後で無駄なあがきを…。
残りの暗黒鳥も焼き鳥にしてゲモン撃破!!!

このあとイベントで、最後の力を振り絞ってゲモンが自爆し、レティスの卵は粉粉になってしまった…。
そこに現れたレティスだが、わが子を失ったあまり怒り狂う……なんてことはなく、冷静に対処してくれた。神鳥というだけあるが、ちょっと冷静すぎるだろ…。
しかし粉粉になった卵から魂の存在だけとなったレティスの子が、ロキたちに空飛ぶ術、神鳥の魂を授けてくれた。
こうしてようやくロキたちは世界を飛び回る手段を手に入れたのだ。ふう、長かったなぁ。どうなるかと思ったプレイだが、ちゃんとここまでこられた。

光の世界に戻ってきて、これから世界を自由に飛びまわれる。まずはお宝回収だ。
あのそぉーらえーーー わたぁーしーわー(・3・)トブーーー





  〜おまけ・その7 「チャg(略)」〜

お前が一番大丈夫じゃない。


きんもーっ☆



 

(2012年3月18日)

←前の回を読む 次の回を読む→
.                                                                                                                                                                                                                .

ひとつ前のページへ
トップへ


とぉたる  今日:とぉでぃ 昨日:いぇすたぁでぃ

System: Mahatmya Ver.1.29