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クリスタリウム封印 イージーモード ひっそり版
第2話 オーディンで詰んじゃう男の人って・・・
さて、ひっそり版クリスタリウム封印プレイ、イージーモード版第2話です。
ストーリーも4章に入り、前回の綺麗な景色から一転、まるでゴミ置き場のようなヴァイルピークスを進みます。
最初の戦闘の後「ライトニング&ホープ」組と「サッズ&ヴァニラ」組にパーティが別れます。
どんどん進みたいところですが、ここでもう一度スモーク稼ぎを行います。
今度稼ぐのはバリアスモーク。
そういえば初クリスタリウム封印プレイのときはつるさんの日記を読みながらプレイして、全く同じように
11章でバリアスモークが足りなくなったのもいい思い出・・・(´・ω・`)
場所はライトニング&ホープ組になってすぐの、犬一匹と犬三匹が出るところ。
前回より確率が落ちてるので、しっかり☆をゼロにして倒します。
ATBスピードを「ゆっくり」にして、最初に「アサルト&サポート」、プロテス掛けたらあとは「アサルト&キュア」で丁度良い感じ。
両方倒してバリアスモークが出たらセーブ&リセット。出なかったらそのままリセット。
自分はまたまた今回もスモーク99個データがあるため、そちらで再び引継ぎしてます('A`)
これも10個くらい稼げばおk。
その後ホープ君をマジで放置していくマジで鬼なライトさんからサッズ&ヴァニラ組へとパーティが移り、途中で放置されたホープ君を拾いつつもライトさんを追っかけます。
なんとかライトさんに追いつき、面倒な敵「サキュバス」や「インキュバス」を華麗にスルーしつつ、
さらに進むとボス「ドレッドノート」が登場。
Boss:ドレッドノート(1回目/2回目) HP:17940/44850 ブレイク値:200%/200% チェーン耐性:80/80 物理攻撃:120/120 魔法攻撃:73/73 |
これも1回目の戦闘→小イベント→2回目の戦闘、というパターン。
「粉砕アーム」や「焼却処分」、「粉砕鉄球」などの強力な攻撃があるものの、
妨害弱体が入ると「蒸気洗浄」を行い無防備になる、
というなんともFFにありがちな設定。デシェルは洗い流せるんですね(´・ω・`)
というわけで装備、オプティマはこちら。
サッズ:デネブ(LV.1)/医術の心得(LV.1) ライトニング:グラディウス(LV.1)/パワーリスト(LV.1) ヴァニラ:パールウイング(LV.1)/マジシャンサイン(LV.1) オプティマ:BLA-ATK-BLA/ BLA-ATK-BLA/ BLA-BLA-BLA/ BLA-BLA-BLA/ BLA-BLA-JAM/ ENH-BLA-BLA |
ヒーラーがいない・・・、いえいえ回復役はサッズ。
範囲攻撃が多いので、ケアルよりポーションのほうが効率が良かったりします。
ライトさんはフェイス/デシェルを考慮しても、殴ってても効率がほとんど変わらないため物理重視。
まずは1戦目。フェイス、デシェルを入れてから攻撃し、途中で「蒸気洗浄」をブレイクキャンセルしてしまうもwそのまま撃破。
すると足場を壊され地下?での第2戦。
弱体を常に入れておくとルーチンが「焼却処分」→「焼却処分」→「粉砕鉄球」
→「蒸気洗浄」というように固定になるため、
2回目の「焼却処分」後と「粉砕鉄球」後に医術の心得装備でポーションを投げるだけで余裕で回復が間に合い、難なく撃破。
リザルトでライトニングの「ヒーラー」とサッズの「アタッカー」が解放されます。
その後「聖府をぶっ潰す!」などと荒ぶるライトさん派と穏便派サッズらにパーティが再び別れます。この章結構長いな('A`)
まずはライトホープパーティ。
深刻な場面と世界観に似つかわしくない謎のガシャーンガシャーンなミニゲームをやらされたりしながら先へ進む。
ライトさんがまたホープ君を見捨てようとすると召喚獣「オーディン」が現れ・・・
Boss:オーディン HP:ー ブレイク値:ー チェーン耐性:80 物理攻撃:150 魔法攻撃:112 |
FF13初のガチ召喚獣戦であり、「FF13 オーディン」でググると「FF13 オーディン 倒せない」とか
「FF13 オーディン 強すぎ」とか出てくる辺り、
多くのライトユーザーを奈落へと突き落としたであろうオーディンさん。
イージーモードでどれだけ救済してくれるのか・・・?
ライトニング:グラディウス(LV.1)/医術の心得(LV.1) ホープ:エアウィング(LV.1)/シルバーバングル(LV.1) オプティマ: ATK-BLA/ BLA-BLA/ BLA-BLA |
今回ダメージは必要ないので、パワーリストなどは装備する必要なし。武器はまぁなんでもおkですね。
死の宣告後すぐにオプティマチェンジを行い、長いタイプの演出を済ませます。
それから「たたかう」×3を入力して構え、オーディンの「サンダラ」に合わせて発動。
すると「烈破」で突っ込んできたオーディンをライトさんホープで挟み込む陣形になります。
その後は関係ないのにタゲられるホープ君を適度に回復させつつゲージを溜めて・・・ってアレもう終わり?
戦ってる時間とその後の演出の時間が同じくらいってどういうこと?w
「死の宣告」以前の問題で、チェーンゲージが増やしやすい時点で召喚獣戦は楽になってるんだね(´・ω・`)
その後オーディンのチュートリアルを経て舞台はサッズ、ヴァニラ組へ。4章はもうちょっと続く・・・。
ライトニングらとは決別し、逃亡を選んだサッズとヴァニラ。
イージーでも相変わらずボムに苦戦しつつ、サンレス水郷の入り口まで辿り着くと回想シーンに。
なぜかここだけスノウを操作しないといけない仕様。ここで操作させる意味が全く分からない件('A`)
というわけで第4章も終了。長かった(´・ω・`)
次辺りちょっと面白い戦闘があるかも、とちょっと予告。
(2011年12月24日)
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