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FFX アビリティのみクリアー リベンジ
〜〜読む前に〜〜
・このプレイ日誌は、約2年前に投稿させていただいた 「FFX アビリティのみクリアー」 をもとに作られています。
基本的に、このプレイの基本的な趣向、敵の行動パターンなど、同一の内容の一部に関しては省略しています。
おおまかな内容は前回の日誌を参照し、それと併せて読んでいただければありがたいです。
・著者は一部のボス戦(主に前半)では「とりあえずプレイ→うまくいったら画像等を用意するためにあとでもう一度プレイ」というクソ面倒な手順を践んでこの日誌を作成しております。つまり同一のボスモンスターに対して2回以上ほぼ同じ手順で戦ってます。
そのため、プレイ日誌に書かれていることと、掲載されている画像、及びそのセーブデータには多少相違点があることがあります。
・このプレイはたいしたことしてません。ほんのちょっと変わったことをしているなぐらいの気持ちで読んでください。
・著者はシーモアが大好きなので、たまに反吐が出るぐらいシーモアを担ぐ発言をしますが、キモイとか頭おかしいとか言わないで大目に見てやってください。
2年前に投稿させてもらった「FFX アビリティのみクリアー」は、最後の最後、ジェクトが倒せないという結果に終わってしまった。
どうしてもジェクトのすばやさの前にティーダたちは行動できず、挫折という苦汁を舐めることになった。それ以外の戦いは結構うまくいっていたのに…。
やっぱり改造をしないとジェクトには太刀打ちできないのかな…。
というわけで、前回の制限から「改造」を除外し、再びやってみることにしました。
ただ、改造を許可してしまうと、一気に簡単になってしまうような気もしたので、かわりに「白魔法」と「黒魔法」を禁止、さらに武器・防具は基本的にモンスターから入手したもののみ使用する…という新たな制限を追加してプレイしようかと思います。
また、改造を許可するといっても「オートフェニックス」があったら戦略もクソもなくなりそうになったので、これだけは禁止。全体攻撃で一気に全員死なない限り、フェニックスの尾がなくなるまで蘇り続けるとか…これはいくらなんでもないよな。
また「完全○○防御」と、ステータス異常が発生する「オート○○」も飛空艇入手までは使わないようにしていきたいと思います。ナギ平原についた後からかなり改造の自由度が高くて、つくろうと思えば、完璧なものをつくれすぎてしまう。個人的には、それでは今までいろいろな方がやってきた「スフィア盤なしクリアー」と同じようなプレイしかできないと思った。おいらはおいら自身のものである、他の方方とは違ったプレイをやりたかった。
ぶっちゃけ、前回のプレイは全く改造を行なわずともアビリティだけでジェクトのところまでいけたわけなので、「白魔法」「黒魔法」「装備品の購入」を中心とした新たな制限を設けたことによりできた穴を埋める程度の改造だけで済ませたい。ジェクト戦までは。
というわけでまぁ簡単に言うとFFXがまたやりたくなったんですよね。
FFXIIをやろうかとも思ったけど、シーモアに会いたかったからです。うん、シーモア。(著者はシーモアが大好き)
前回の雪辱を果たせるでしょうか!!?? ぜひとも新たなるプレイをお願いします!!
基本的な戦略は以前のプレイと変わらない…こともないけど、前回の日誌も併せて読んでいただければ恐悦でございます。
〜〜 制限 〜〜
・スフィア盤はアビリティの習得のみ、能力値は初期値のまま
・オーバードライブ技の使用は禁止
・召喚獣は使用しない
・できるだけ全滅しない(全滅回数をカウントする)
・できるだけ参加可能メンバー全員が行動し、APを得る(飛空艇入手後からは解除)
・一部のサブイベントを禁止
・モンスター訓練場の利用は禁止
・『リレイズ』は禁止
・「白魔法」「黒魔法」の使用禁止
・防具のみ改造を許可する。できるだけ改造回数を少なくする(改造回数をカウントする)
・「宝箱から入手できる装備品」と「人からもらえる装備品」の使用は禁止(入手はしてもよい)
・飛空艇入手まではステータス異常が発生する「オート○○」と「完全○○防御」は使わない
・「オートフェニックス」は禁止
・1回だけ装備品の購入を許可、それ以外は購入禁止
・「光の魔石」「聖なる魔石」「至高の魔石」に頼り過ぎない(使用個数をカウントする)
〜〜 上記が適応されない事象・特記 〜〜
・基本的に、チュートリアルバトルなど、一部のバトルでは上記の制限は適応されない
・「見破る」のオートアビリティのみ、改造で武器に追加セットすることを許可する。また、その場合はそれを改造回数に数えない
・クリア後は上記の一部の制限を解除・変更する
・どうしても勝てない場合には、上記の制限を変更・解除する場合がある
友人の蓮から借りたFFXのディスクをPS2にセットし、いざプレイ!! 大丈夫、今回はちゃんと確かめたからFFX-2のディスクではない。
ニューゲームを選択し、「ザナルカンドにて」の麗しきピアノのメロディーを聴きながら、進めてムービー。
ブリッツボールの試合の様子だが、ティーダはスフィアプールから出て、どういう角度からボールを打ち込むつもりだったんだろう…。
シンに襲われて、アーロンと合流。ロングソードを手渡され、コケラくず(緑)をスパスパ切り刻みながら、シンのコケラ:エムズとバトル。
アーロンが『牙龍』で周りのコケラどもを消し飛ばす。エムズは『グラビデ』を繰り返すだけなので負ける要素はない。
このように勝利が確定している場合はオーバードライブ技を使用してもよいということにしている。オーバードライブ技は状況を一転させるほど大きな力を持っているけど、使用してもしなくてもほとんど変わらない…そんな時は別に使用してもいいや…っていうことにしている。
エムズを叩き潰したあとはコケラくずに囲まれ、アーロンがタンクローリーを使ってビルを倒壊させ切り抜ける。あとはムービーやらなんやらを見て、ティーダはスピラへと。
ところでロングソードはアーロンからもらったけど、バックラー(盾)はいつから持ってたんだ?
まずはバージ・エボン寺院へ。宝箱を回収し、サハギンを切り刻み、ジオスゲイノに追われて内部へ。
ここでも宝箱を回収し、焚き火をしてクリック戦。適当に切り刻んでいるとリュックが加入し、手榴弾を使って楽楽撃破。まぁこの辺で苦労してもね。
アルベドの手伝いをするために海へともぐり、ピラニアをなぎ倒してトロス戦。こいつもティーダの攻撃とリュックの手榴弾を使うことで外見通りタコ殴りにしてやる。ぬるいっつの。
そのあとシンに襲われて、ティーダはビサイド島へ。どこまで漂流してんだよ…。
ワッカと出会い、沈んだ谷でまたしてもピラニアどもをなぎ倒し、村へ。
試練の間を難なく切り抜ける。破のスフィアを使ってワイズロッド(ユウナ用武器:魔法攻撃+5%・魔法攻撃+3%・見破る)を入手するが、このプレイでは「宝箱から入手した装備品」は使用禁止という制限を設けているのでこれは使えない。
このプレイを考えているときに、いっそのこと宝箱を一切開けずにクリアする…っていうのも考えついたのだが、アイテムは入手したかったのでやっぱりやめた。装備品の入っている宝箱は開けない、っていうのにしようかとも思ったが、アイテムが入っている宝箱と装備品の入っている宝箱の区別がつかなかった(シナリオアルティマニアは持ってない)からやめた。
ま、とある目的でギルが必要になるから、装備品は売ってギルにしておけばいい。
ここで黒い服を着た魔法使いの魔理沙……じゃなくてルールー、腋〔わき〕を見せびらかしているヒロインの霊夢……じゃなくてユウナと対面。
どうやらこの時点ですでにユウナはティーダに好意を持っていたらしいね。偉大なる召喚士の娘だからという、色眼鏡の周囲の期待に応えようとしている中、掟なんて知らねぇ、助けなくちゃ! と自分自身を助け出すことだけに必死になってくれたから…だそうだ。………………ぬふふ。(←??)
召喚獣ヴァルファーしを入手。
さてさて、一夜明かしてティーダたちはビサイドを発ち、ルカを目指す。その道中として、まずはキーリカへ必勝祈願。
ビサイドで何回かバトル。????(キマリ)戦は適当に殴っているだけで撃破。このプレイでは基本的に敵が落とす装備品だけを使うため、できるだけいい装備品を入手したいところだが……落としたのはメタルリング(★ルールー用防具:物理防御+5%)。
……まぁ装備させておくか。
前後のチュートリアルバトル。チュートリアルバトルは制限は適応されないので、ひとまずここは指示通りに切り抜ける。
そのあとの通常バトルでは、ディンゴとコンドルはティーダとワッカの攻撃一発で倒せるからいいが、問題がウォータプリン。このプレイでは黒魔法を禁止しているため『サンダー』が使えず、殴ることしかできない…。これは困った。
しかも面倒なのが、ティーダかワッカがウォータプリンに攻撃すると、最初の1回は字幕付きボイスが出現する…さっさと殴らせろ!! おまけにウォータプリンはHPが減ってくると自分自身に『ウォータ』を使ってHP回復まで図るというクソウゼー生き物だった。ティーダとワッカでガスガス殴って何とか撃破。
うが……もうこいつとは戦いたくないな。というかこれからプリン系とエレメント系のモンスターには苦労しそうだな……と全俺が鬱展開…のところを、なんとここで思いもよらぬことが。
なんとウォータプリンがウォータシールド(★★★★ティーダ用防具:水無効)を落とした!!
「水無効」!??
マジか!!! これは序盤にして最高の防具を落としてくれたぞ!! これがあれば先の戦いが楽になる。落とす確率1/32だぞおい。
ってなわけでさくさくと進む。2体だけ出現するガルダはどちらもチュートリアルバトルのため、指示通りに行動。
船に乗ってシンと遭遇。コケラくず(青)を二体ふっ飛ばし、シン(背ビレ)はキマリの『竜剣』とワッカの通常攻撃でダメージを与えて撃破。
そのあとのシンのコケラ:エキュウ戦も、ワッカの『ブラインアタック』を併用し、難なく撃破。敵が使ってくる『スクリュー』は水属性なので、ティーダは先のウォータシールドでダメージを受けない。
装備品は氷のロッド(ユウナ用武器:氷攻撃)とウォーターボンバー(★ワッカ用武器:水攻撃)を入手。
あ、★マークはおいらの偏見と独断による「使える度」みたいなものです。あくまでこのプレイにおける目安みたいなもの。ついてないのはさっさと売って金に変えましょう。
到着したキーリカはシンの攻撃によって見るも無残な状態に。ムービーの最後で水に浮かぶブリッツボールが儚すぎる…。
先に進み、キーリカの森へ。宝箱を回収する。モンスターは……そうだな、この日誌ではザコ敵含めて、出現モンスターは全部解説入れていこうかな。
まぁ序盤の方では特に戦略も何もないんだけど…。
●キラービー
ワッカの攻撃で一撃で倒せる。
●ディノニクス
ティーダの攻撃で倒せるが、一撃で倒せないことが多い。ワッカが追加で攻撃するか、キマリが『竜剣』を使用して倒す。
●イエローエレメント
ティーダとワッカは通常攻撃を、キマリは『竜剣』で倒していく。序盤ではエレメント系、プリン系は『竜剣』を使用していくのが効率的。
いちいちキャラクターがしゃべるのでウザい。
●バルサム
ティーダ、ワッカ、キマリで総攻撃。
はぐれオチューは無視する。たぶんこの制限だとこの時点は難しいな…。先に進む…前にちょっとだけスフィア盤を進めておこうか。
ティーダは『はげます』と『とんずら』を習得。キマリはリュックエリアへ最短で迎えるように進めておく。ただ、『不幸』は習得しておくべきかな。ワッカは『サイレスアタック』などの技を習得したいので標準のコースを辿る。ルールーとユウナはひとまず待機。
さて、シンのコケラ:グノウ戦。
こいつはティーダ、ワッカ、キマリの3人でガンガン攻めていけば問題なし。
ただ、…これはボス戦に限らず、通常モンスターとの戦いでもずっとやってきていることだが、全員行動がこのプレイでできるだけ守り通していきたいことなので、ユウナとルールーも適当に行動させる。全員行動といっても、防御するなり武器・防具交換でターンを回してAPを獲得できればいい。そして、できるだけ全員生きている状態で戦闘終了を迎えたい。前回と同じ行為である。というか、今までのプレイでもできるだけ全員行動させてた。
ティーダは『はげます』を使用して攻撃力を上昇させる。
なお、以降、「『はげます』『集中』『ねらう』『見切る』『幸運』『不幸』のいずれかを使用する」と表記した場合は、5回使っていることを意味する。5回ではない場合はそのつど回数を表記する。また、「はげます状態」などの表記は、そのアビリティを5回使った状態であることを意味する。
受けたダメージはポーションで回復しておけばいい。触手の攻撃を結構回避してくれたのも大きかった。
グノウは殻を閉じている状態なら2ターンに1回しか行動しないので、ひとまず放っておき、触手をなぎ倒す。
あとは必要に応じてポーションを使いながらダメージを与えていく。『はげます』を使っておけばダメージは結構跳ね上がる。殻を開いた後は行動パターンが変化するが、特に戦法を変える必要はない。『毒液』によって毒状態になるのでこれは毒消しを使って回復すればいい。
ってなわけで特に苦労もせずに撃破。まぁこの辺はまだ何も考えなくても勝てそうな感じ。
戦利品はブラインウォール(★ワッカ用防具:暗闇防御・空き)。
キーリカの寺院でルカ・ゴワーズのアホどもと会話し、奥に進み、バルテロきんに君(←?)にむりやり試練の間に行かされて攻略。
破のスフィアを使って炎神の小手(キマリ用防具:炎半減・雷半減・氷半減)を入手。金のために。
会話を進めて召喚獣イワリートを入手。
さて、一行はルカを目指すが…なんかディスクの調子が悪いのか知らないが、途中で止まる…。う〜ん、ディスクが結構傷ついてるな…。
船上でジェクトシュートを習得し、ルカへ。
まずは会話(?)イベントばっかりなのでつらつらと進めて、ブリッツボール開幕。相変わらずマイカの裏返った声で笑ってしまう。
け とぅー い
「↑ん↑↑をっ ↑のるっ!」
おっと、その前にシーモア登場シーンのことを語らねば。キャーシーモアサーン!!! いやぁ、かっこいいですね。うへうへうへへ。
ブリッツが開幕するが、スフィアプールが作られるムービーではディスクの調子が悪く途中で止まった…しかも全部終わることなく途中で切れてしまった…。
アーロンを捜そうとのことでティーダとユウナ(とキマリ)で街中へ。そしてユウナがさらわれ、ルールーとキマリで探すことに。
ポートでアルベドポーターと戦闘。『サンダー』が使えないから普通に殴る。最初の2体の戦闘、続く2体の戦闘はそのまま殴り、最後の6体連続戦闘は『はげます』を使用して殴っていく。ルールーは終始防御して壁になってくれればいいや。アルベドポーターはそこまで攻撃力は高くないので回復はよっぽど攻撃が集中したときぐらいで充分。
さらにそのまま進んでアルベドシューター戦。
こいつも『サンダー』が使えないせいでトリガーコマンドの『クレーン』も使えないのだが、前回のプレイと同じく、普通に攻撃をするだけで倒すことができる。もちろん、『クレーン』を使ったほうが断然楽なのだが、さして難しくもないから大丈夫。
ティーダは『はげます』を使用。それまではキマリとルールーは防御、適宜ポーションで回復を行なう。敵が使ってくる『ブリッツボールラッシュ』は防御では半減できないが、『はげます』を使用すれば2/3に軽減できる。
『はげます』で攻撃力を上げたら、ティーダとキマリで攻撃する。たまに『ブラインボール』で暗闇状態にしてくるが、効果は1ターンしか続かないので暗闇になった次のターンはポーションで回復を行なうなりなんなりすればいい。
なお、敵はHPが減ってくると素早さが上がって攻撃のペースが早くなってくるが、戦術を変えずに着実に攻めて行けば格段問題のある敵ではない。撃破。
戦利品はサンダースピア(キマリ用武器:貫通・雷攻撃)。いらないので売る。
話を進めてブリッツボール。ルカ・ゴワーズと対戦するが別にどうでもいいので○ボタンを連打して適当にプレイ。
0-2で負けました。というかブリッツボールだけはちょっとシステムがわからねぇ…。ぶっちゃけやる気はない。
そのあとルカが魔物に襲われる。まずはスフィアプール内でサハギンチーフとの戦闘……なんだが、さっきから言っているディスクの調子の悪さがここにきてどんどん顕著に現れてくる…シームレスのエフェクト(水中だと波紋が浮かび上がっているやつ)が続くばかりでコマンドが出ない…。
3分ぐらい放置してようやく進んだ…。あ〜こりゃこのディスクもそろそろだめになってきたのか?
サハギンチーフは『はげます』を使用したあとなら一撃で倒すことができるので問題なし。
そのあとはアーロンのムービーに。ここは正常に動いた。ヴィーヴルを一撃で倒し、続いてはティーダ、ワッカ、アーロンの3人でガルダ戦。
あ゛〜〜!! またシームレスで止まった……。しばらく放置で回復。
ガルダはアーロンの『パワーブレイク』とワッカの『ブラインアタック』を使用することで特に問題なく撃破。
ムンバ・ザ・ブリザド(ルールー用武器:氷攻撃・空き)を入手。
シーモアがアニマを召喚して魔物を一掃。いやぁ、かっこいいですね。うへうへうへへ。(2回目)
さらにこのあと長い会話を進めてようやく先に進める…。
ミヘン街道を突き進む前にショップでポーションを50個、フェニックスの尾を40個ほど購入しておき、これからの戦いに備える。『ケアル』が使えないし…。
スフィア盤はひとまずそのまま。
『ケアル』が使えないとなるとこのミヘン街道の戦いは結構きつくなるな…全部逃げるにしてもそれだとAPやギル、装備品が入手できないからどうすりゃいいかな…。
あ、そうだ、セーブスフィアの前で戦ってればいいんだ。セーブスフィアに触れればHP、MPが全回復するからね。
というわけで、セーブスフィアの周辺で、ミヘン街道を縦断するに相当する戦闘回数をこなすということで…そうだな、20〜30回ぐらい戦っておけばいいだろ。ってなわけで戦闘開始。
…しかし数回戦ったところで、いい加減ディスクの不良による読み込みの遅延がうっとうしくなってしまったため、プレイを中断。
戦闘開始のときにモンスターは読み込まないし、モンスターを読み込んでも、今度はコマンドを読み込まない…読み込んでも『はげます』とかを使う際にまた止まる…。
「炎攻撃」とかの武器につくエフェクトの読み込みすらも時間かかってきたのでもううんざり。
なんかPS2がンヴィィィイイイイイイ!!! ガーッ! ガーッ! とか言い出したのでやめた。
ひとまずボムがフレイムタン(★ティーダ用武器:炎攻撃・空き)を落としたので、そこそこ使えるかな。
とりあえず適当なお店で中古のFFXを買ってくることにしよう。うん。
ミヘン街道南端到着 ― 6:17
というわけで一話はこれにて終了です。これからどんなプレイが待っているのか。今度こそは挫折せずに最後のエンディングを華華しく迎えたいもんだべよ。
ってなわけで新たなるプレイ日誌をよろしくお願いしますッ!!!
あと、プレイ日誌とは全く関係ない話なのですが、このプレイ日誌の掲載と同時進行で、著者あまとはスクーバダイバーになるためにがんばっております。今年の夏からダイビングを楽しみたいってことで、一生懸命勉強中。この日誌が数話進んだ頃には、「ダイバーになれました!!」っていう報告ができるようにがんばっていきますので、これも併せてよろしくお願いします。……なぜここに書いたのかというと、こうやって回りに公言して自分を追い込むことで、おいらはがんばれるタイプなので。
読者の方方の中に、ダイビングをたしなんでおられる方はいるのか…。……いる…の……か……な……?
(2012年4月30日)
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