◇トップページ > FFプレイ日誌 > 自己満プレイ復刻版 > No.01
自己満プレイ復刻版プレイ日誌
この日誌は、過去に投稿し、削除してしまった自己満足プレイ日誌の復刻版である。
一度は投稿した日誌なので、新鮮味に欠けるが、
ちょっとやってみようかなと思って再度投稿した次第です。
◆プレイ内容◆
1、初期レベル
2、アクセサリのみ取得
3、その他何でもアリ
制限としては非常にシンプルであり、
その反面、難易度は大して高くないという、ゆとり仕様となっている。
そして、今回は復刻版という事で多少なり楽をしようと考え、
過去に投稿した際に残っていたセーブデータを一部活用して攻略していきたいと考えている。
具体的には、稼ぎ作業を必要とする場面で、
すでに稼ぎ終了済みのデータへ切り替えるというものだ。
もちろん、それでも多少は稼ぎながらプレイする事になるが、負担は大幅に減少する事はできる。
さて、建前はこんな感じで、さっそくプレイしていこう!
ここは王都ラバナスタ東門前・・・。
レベル1ヴァンとレベル45パンネロが、
物知りダラン爺に会いに行く場面から物語は始まる。
◆ヴァン◆
・レベル1
・HP84
・MP27
・初期ライセンス
(イベントでオルアケアの腕輪を取得済み)
◆パンネロ◆
・レベル45
・HP1795
・MP176
・LP2374
・初期ライセンス維持
所持金274997ギル
歩数118969歩
プレイ時間13時間30分
グラブバッグ
(465389P)
こんなデータを使ってプレイを開始する。
パンネロのLPは、ここで使っておかないと、
再加入時に『パンネロ稼ぎをせずに初期レベル攻略をした時と同等の値』に引き下げられてしまうため、
稼いだLPが全て無駄になってしまうのだ。
なお、がっつりライセンスを取得した場合は、余ったLPは切り捨てられ、再加入時にはLP0で加入する。
今回は、アクセサリに限り取得を許可しているので、パンネロにアクセサリだけを取得させてから離脱させる事にする。
1194ものLPが余ってしまい、少し勿体ない気もするが、この状態で別れる事にしよう。
ここで稼いだアイテムについてだが・・・、
・エーテル26個
・エアロの魔片5個
・ウォータの魔片18個
・ホーリーの魔片14個
・ヘイスガの魔片14個
・オルギン99個
・炎のロッド42本
(換金用)
と、なっており魔片は主にボス戦で使うためのものだが、中でもホーリーの魔片は『永続順番待ち』を発動させるために使用する事を先に述べておく。
他には、序盤の交易品を入荷させるためのアイテムを所持している程度で、目立った物はない。
いつ見てもダラン爺の後ろの布の隙間から見える女性がダランの愛人としか思えない・・・。
手下のカイツにカギを開けてもらい、ガラムサイズ水路へ進む・・・・・・・・のだが、
フェニックスの尾を買い忘れていた事に気付き、来た道を戻ってミゲロ屋さんでフェニ尾と毒消しを買い込んでおく。
水路内は、黙々と進み、いわゆる王宮前プレイ終了地点である、ラバナスタ王宮へと辿り着いた。
王宮に入ってすぐの所にトレジャーがあり、これは最強の矛とのリンクトレジャーであるが、中身がエリクサーなので取っておいた。
こっち!こっち!イベントを経て、バルフレアとフランが加入する。
◆バルフレア◆
・レベル2
・HP100
・MP21
◆フラン◆
・レベル2
・HP89
・MP26
なお、特定の時期でセーブデータを切り替える都合で、
この2人を含め、以降加入する仲間達のステータスが変動する事がありますので、ご了承願います。
★帝国軍剣士×4戦★
ヴァンがエアロの魔片を1つ投げて簡単撃破で、アマリアがゲスト加入。
★プリン×4戦★
やはりヴァンがエアロの魔片を2個使って撃破・・、いや、1匹取りこぼしてダークの魔片+アマリアの攻撃で撃破。
いや〜今でも思い出しますね〜〜、
初めて初期レベル攻略に挑戦した際、プリンへの対策に赤い牙を集めに集めて、満を持して投げつけた時のミスに愕然とした思い出。
アッホだなぁ〜〜♪
それがっどっしたアホだよ♪
★ブッシュファイア戦★
水辺まで誘導してからバルフレアとフランを出して、ウォータの魔片連打。
大技ブッシュファイアを使われるも、装備キャンセル技で連打してるため、
難なく撃破。
さぁ、やって来ました!
ナルビナ地下牢獄。
ここでは、サビのカタマリ集めをします。
ダグザ一味を簡単撃破するための作業ですが、ダークマターの威力を高める意味も含まれています。
今回はデータを切り替える都合上、ダグザ一味撃破分だけしか集めませんが、
仮に、この攻略を真似る場合には、99個集めるのが吉です。
とはいえ、サビのカタマリは4の倍数で増えていくので、集める事自体は苦ではなく、今回は32個集めて終了とした。
★ダグザ一味戦★
セオリーに従い、グイッチ→ガリドー→ダグザの順にサビのカタマリを投げ付けて撃破。
あらかじめヴァンのガンビットはオフにして、バルフレアには『リーダーの敵→サビのカタマリ』をセット。
ヴァンを操作して手動でサビのカタマリをグイッチに投げる事でバルフレアのガンビットを誘発させ、
グイッチ→ガリドーを撃破。
敵が瀕死かつ、あと一発程度で倒せそうな場合、ヴァンがカタマリを投げ、
バルフレアは次の対象を手動で投げ、死体にカタマリを投げるのを防ぐ。
ダグザ1体になったら、ヴァンもガンビットをオンにしてオートで撃破。
サビのカタマリを13個残しての撃破となった。
さて、舞台はバルハイム地下道へと移り、バッシュがゲスト加入。
ここでは、バッテリーミミックを1体倒す必要があるが、
いかんせん久し振りのFF12のため、やや手に汗握る感じである。
っと、その前に、仄暗い地下の底から涌き出るゾンビから闇の石を3つほど盗んでおき、それを事前に所持していたアイテムと共に売っ払って交易品を買っておく。
・サイレント弾
・パラレルアロー
『・・・・。』
・・・え?
コウモリの牙、盗み忘れてる!!?
しゃ〜ない!
サイレント弾だけ買います。
道に迷って全滅させられながらも、ナントカカントカ『第37作業区画』へと辿り着く事ができた。
ここで、全員生存状態でバッテリーミミックにホーリーの魔片を2個投げ付ける事が出来れば、電力が回復してフェンスを開ける事ができるのだ!
プリンやらガイコツやらに袋叩きにされる中、なんとかホーリーの魔片を2個投げる事ができたぁ〜〜!
ぐはぁ〜〜〜。
★ミミッククイーン★
◆ヴァン◆
・ミスリルソード
・革の帽子
・革の服
・オルアケアの腕輪
@味方1人→フェニ尾
AHP70%→ポーション
◆バルフレア◆
(リーダー)
・カペラ
・オニオンバレット
・ヘッドガード
・レザープレイト
・オルアケアの腕輪
◆フラン◆
・銀の弓
・オニオンアロー
・ヘッドガード
・レザープレイト
・オルアケアの腕輪
@リーダーの敵→ファイアAリーダーの敵→たたかう
本当はね、ファイアより弱点を突けるブリザドが良かったんだけど、何て言うか・・・その・・・アレだぁ・・・買い忘れたんだよ・・・・。
せっかく買ったサイレント弾を付けないのは、クイーンを沈黙させると、大技を狂ったように連発される危険があるからなんだ。
まずは、バルフレア単独でエリアに入り、
ターゲットされたら通路に逃げ込んでからメンバーを出して攻撃開始。
バルフレアで毎度、手動でクイーンを攻撃させるのは面倒だが、
バッシュもクイーンを狙ってくれるのでダメージ効率は悪くない。
大技を使われたりしても、ヴァンのミスリルソードを付け外しすれば、簡単に立て直せる。
唯一、バトルスピード最遅のため、もっさりとした時間経過にさえ目を瞑れば終始安定して撃破できたと思う。
テレポストーンでラバナスタに帰還し、バッシュが本加入。
本当はバッシュのHPを吟味したい所だが、今回は一発加入。
◆バッシュ◆
・レベル3
・HP141
・MP21
続いて、バルフレアとフランを拾い、
テクスタを軽く蹴散らしてモンブランからデジョンの魔片を貰っておく。
舞台は空中都市ビュエルバに移り、ラモンがゲスト加入する。
ルース魔石鉱では、フランを強化するべく、キラーボウ入手マラソンをしておく。
トレジャー出現率は悪くないが、ギル率が異様に高く中々出てこないが、
出てしまったらコッチのもんで、
その足でバッガモナンを振り切ってビュエルバに戻る。
バッシュ生存を言い触らしながら街中を歩き回り、舞台は戦艦リヴァイアサンへと移り変わる・・・。
今回はここまで!!
〜1話あとがき〜
まだまだ序盤も序盤という事で、やってる事は普通の初期レベル攻略と何ら変わりません。
以降も、ポツポツと少し面倒な戦いが控えていますが、それは・・・ホレッ!
ゆとり攻略なので難易度は高くないし、同じ攻略の繰り返しになるので、
見る方も、プレイヤーも少しばかり退屈を味わいますが、
これもまた、FF12の攻略の1つと言う事で!
この日誌・・、いや攻略自体は過去に投稿させて頂いた物の復刻版と言う事になりますが、
前回は、ラストバトルを突破できず未クリアとしましたが、
今回は、何らかの手段を用いて、ぜひともエンディングを迎えられたらと考えています!
一度は見た事ある人も、新規で見てくれた人も、
どうか、最後まで目を通して貰えたらと思います!
初回、観てくれた皆様、
ありがとうございました。m(__)m
(2020年4月26日)
今日: 昨日:
System: Mahatmya Ver.1.29