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管理人の日記 - 2020年7月の記事 / やり込みinFF

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2020年7月3日(金)
7月22日を過ぎるまで更新をお休みします…


 
悲しいなあ…


 前のFF7プレイ日誌・第6話にて、
「1週間に1回くらいは更新をしていきたい」と書きましたが【第6話】の最後)、予想以上に忙しく、ちょっとパソコンを使って遊んでいる時間が無いという感じです。予定表を見てみると、またPCを遊び道具として使えるのは、7月22日以降ということになりそうです。
 …そんなわけで、
ただでさえ更新が怠っているところに、また半月以上の休載をするということになるのですが、これはもうご了承くださいとしか言いようがありません。また必ず戻ってきて、バリバリとプレイ日誌を書いていくので、それまでどうかお待ち下さいm(_ _)m

 おまけということで、
ここ1週間くらいで新たに発見されたFF7リメイク第1弾のスキップ技を紹介してみます。
 
5章序盤以降全て / 【YouTube】:列車を降りた後に逆走し、WARNING壁を抜けて進む。ボス前のミサイルランチャー戦まで行って、そこで無限逃走バグを発生させ、読み込みを利用して壁にめり込み、そのままボスを回避して5章終了地点まで進む。
 
10章中盤以降全て / 【YouTube】:アプスを倒した後に、しばらく進んで中央の大水路まで到着したら、そこの最初の戦闘で無限逃走バグを発生させ、様々な技を駆使して天井裏に登り、そのまま10章終了地点のハシゴまで進む。
 
12章のどこか? / 【YouTube】:海外の方が見つけたもので、今のところ詳細は不明である。ただし、10章スキップを発見した方でもあるので、今後の展開に期待が持てる。低レベル的には、この12章を大きくスキップできると非常に嬉しい…。

 ちなみに、
以前から知られているスキップ技は、以下の通りです。
 
8章中盤から9章序盤まで / 【YouTube】:無限逃走バグと「バーストスラッシュ&入れ替え」でのイベント壁抜けを使い、伍番街スラムをスルーしてウォールマーケットに入ってしまう。
 
13章の全て / 【YouTube】:序盤でみどり公園からウォールマーケットに戻った際に、WARNING壁を抜けて下水道に降りると、そのまま14章に移動できる。
 
15章中盤〜終盤の敵 / 【YouTube】:ソルジャー3rdを倒して無線機を拾うところで、アイテムを使いながらバレットの進行を遅らせ、ワイヤー移動でバグらせて空中浮遊をする。その後、順路に存在するベンチ前のハシゴの隣にめり込んでから上に登ると、本来発生するはずのイベントが飛ばされ、終盤まで敵が一切出現しなくなる。
 
16章序盤戦の一部 / 【YouTube】:地下駐車場を少しだけ進め、特定のタイミングでリスタートをすることにより、地下駐車場に突入するイベントが発生しなくなる。そのまま壁を抜けて進み、戻って最後の敵だけを倒すと、シナリオを進行させられる。

 そんなわけで、まさにFF7Rのバグ界隈は日進月歩なので、私が復帰する7月下旬には、更に多くのバグが発見されていることでしょう。やれ、オリジナル版FF7は、古くはサガフロワープ、最近ではエメラルドウェポン時間切れ撃破などで大きく壊されてきた作品でしたが、
そこもリメイクしてきたか…。
 ――というわけで。今のところ、7リメイク第1弾で壊されていないのは、
1〜4章・6〜7章・11章・14章・17〜18章(+12章も?)と、全体の半分を切りそうなくらいになってきました。これ、本当に2020年に発売されたゲームなのか…?

(2020年7月22日)

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2020年7月11日(土)
まだまだ更新を休みます


 
1%から8%まで、8倍の差があるものを、全て「★1」に丸め込むとは…


 この7月9日は、久しぶりにモンハンワールド:アイスボーンの大型アップデートがあったので、久しぶりにモンハンをやっていました。追加された敵は、
「アルバトリオン」です。一応、『ポータブル3rd』で戦ったことがある相手のはずなんですが、さっぱり記憶に無い…。
 ――さて、こいつに関しては、
「一定間隔で必ず全員が即死する大技を使ってくるため、大ダメージを与えてそれを阻止する」というデストルドー方式が採用されている。そして、その阻止のための“ダメージ”には、属性ダメージしか有効でないため、結果として属性武器が必須となる戦いになるのだ。

 というわけで。モンハンワールドには、ゲーム内に「モンスター図鑑」という機能があり、そこに各属性の耐性が表示されている。初日というと、さすがにゲーム外の攻略情報は不足しているため、私はモンスター図鑑の記述を見て、属性武器を用意していくことにした。
 …さて、アルバトリオンは、3つの属性を変化させながら戦闘を行い、それぞれで弱点とする属性が異なる。しかし、炎・氷・龍の3つの敵モードに対し、こちら側の火・水・雷・氷・龍の5属性がどれくらい有効かと考えたとき、効果を表す「★」の数は
全て合計4つ(例えば炎なら、左から0+3+1=4)であるため、どの属性を選んでも差異は無いように思われた。そして、敵は「炎or氷」「龍」のモードチェンジを繰り返すため、龍の属性になりやすい。以上の理由により、私は龍属性に対して「★2」の効果を持つ龍属性武器を持っていくことにしたのである。
 ――が、それは
カプコンの卑劣な罠であった。少し時間が経って、具体的な属性肉質(ダメージの有効割合で、数値は%表記)が明らかになると、敵が炎・氷属性の際は、こちらの龍属性は1%しか通用しないということが分かった。そして、敵が龍属性の時は、こちらの龍ダメージはさすがに11%と属性武器の中で最も大きいものの、他の属性でもそれなりにダメージが通るため、龍だけが特別に強いというわけではない。というか、1%〜8%を全て「★1」に丸め込むのはさすがに酷いでしょ…。やれ、今回は、敵技の内部的な名前が「クロー対策」「セミ対策」になっているという糞藝爪覧が用意されていることが話題だが、この龍属性も明らかにプレイヤーを引っ掛けるために用意されていると言えよう。

 さて。敵のアルバトリオンの初期属性は、選択したクエストによって決まっている
(特別任務と「宵」は炎、「明け」は氷)ため、それに対抗して氷・炎の武器を担いでいくようにすると、目に見えて勝率を上げることができた。「宵」(夜)なのに敵が炎属性というのはイメージと違うが、まあクエスト名と武器の属性を合わせていけば良い。ここまで読んで何も分からない場合も、とりあえず氷属性を持っていけば良い。逆に、龍は地雷だということだ。
 ――そんなわけで。最初は、
極ベヒ級の敵が現れたかと驚いたが、対策を練れば、「アイスボーンの中では最強の敵」という程度にまで落ち着いてくれた。しかしながら、あの初日のわちゃわちゃ感は、オンラインゲームだからこそ味わえるというものである。ゲームって、やっぱり面白い!

(2020年7月22日)

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2020年7月22日(水)
無事に予定は全て終了!


 
「●はんいか」も、取れないと書きましたが、少し工夫をすればバグ利用でも入手可能です


 7月頭からの用事が、本日なんとか片付いたので、予定通り更新を再開しようと思います…が、
プレイ日誌は凄まじく文字数が多いので、実際の更新にはもう数日だけ掛かってしまいます。広い心でお待ちいただけると幸いですm(_ _)m
 ――ということで。本日は、2個前の記事
【日記:2020/7/3】でまとめた時から新規に発見された、FF7リメイク第1弾のバグ技のうち、ストーリー短縮に関わるものを挙げてみたいと思います。どんどん獲得経験値を削ることができて、私はとても嬉しい…!

 
8章序盤〜9章中盤まで / 【YouTube】:8章は、既に伍番街スラム直前でのバグ利用により、9章ウォールマーケットまでスキップできることが知られているが、この手法では序盤の教会付近でバグ状態を発生させており、更に飛ばす範囲を拡大させている。なお、辿り着く先は、9章中盤で同じである。
 
11章・グロウガイスト&エリゴル戦 / 【YouTube】:列車墓場のグロウガイスト戦直前の雑魚敵を使って壁抜けを発生させ、無理やり11章ラストの地点まで進むと、そのままチャプター終了で12章へと入ることができる。ボスを2体ともスキップできる、豪快なバグ技である。

(2020年7月22日)

登録タグ/ 明日から本気出す
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