管理人の日記 - 2012年3月の記事 / やり込み in FF

管理人の日記ログ
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 「言葉」とは、ひと言で人を勇気づける力を持つとされている。・・・本当に?
 これは俺の意見であるが、人を勇気づけるのは「言葉」ではなく、「言葉を放った人」である。元々親しい人であればもちろんであるし、もし仮にその人が前まで知らなかった人だとしても、親身になって考えたうえで優しい言葉を掛けてくれれば、その声はそれこそ「人を勇気づける力」を持った言葉となるはずだ。逆に、傷付いている人をよく知ろうともせず、誰かの猿真似をして綺麗事を並べてみせることは、果たしてどれだけ虚しく響くことだろうか。しかも、そういう人間に限って、「人にアドバイスしてやってるんだ」などと勝手に良い気持ちになっているからタチが悪い。
 ・・・やれ、このインターネットでは、誰か言った「人を勇気づける言葉」がウンザリするほど使い回され、飽きたら捨てられていくという焼き畑農業がひたすら繰り返されている。例えば、「がんばろう日本」とか「絆」とかいう言葉は、そりゃあ確かに最初は素晴らしい言葉だったであろう。だが、それが流行し、口先だけの人間がありとあらゆる場面で吹いて回るようになった結果、もはやそれは苛立ちを加速させるだけの何の意味も無い言葉と化してしまった。それは、「言葉」自体に罪があるのではなく、「言葉を放った人」が、他人の気持ちなど何も考えていなかったからに他ならない。
 ――もちろんこれは、特定の人物や団体を非難しているというわけではなく、むしろ自分自身に向けた言葉である。そりゃあ俺は高い意志を持っているのかもしれないが、現時点では何もできない一人の人間でしかない。そんな俺が、偉そうに他人を思いやるなど、馬鹿らしいにも程があるというものだ。かつて俺は、自分のとても大切な人を「薄っぺらい言葉」によって深く傷付け、しかもそのことに後になってから気付くことしかできなかった。だからこれからは、できる限り行動をして、その結果の後に自分で考えて「言葉」を出すようにしたいと思っている。実態の伴わない「言葉の力」など、甘ったれたお坊ちゃまの自己満足でしかないのだから。

 では逆に、人を「絶望」に導く言葉とは何なのか?これは実に簡単なもので、相手の気持ちを調べもせずに知ったような口を利けば良いだけである。そしてその内容が、その人にとって「とっくに分かっている苦しい現実」を再度突きつけるような内容になれば完璧だ。例えば、面接で落ちた人に対して「客観的に見て他の人と比べて魅力が無かったんだよ。おとなしく諦めろ」とか、死にたいと思っている人に対して「生きていれば良いことがある!今は辛くても頑張ろう!」だとか、原発事故の被害者に対して「もう風評被害は解決できないから諦めて他の場所に移れ」だとか・・・。
 ・・・まったく、これらの発言は書いているだけでイライラしてくるというものである。もし、現実世界でこんな発言する人間が居たら、あっという間にそいつは嫌われ者になって誰からも無視されると思うが、残念ながらこのインターネットでは、こんな人を人とも思わないような発言が堂々とまかり通っている。それは、心無い人間こそが、大声で不愉快を撒き散らしているからに他ならない。
 ――やれ、そういう時こそ誰かが情報をまとめて正しい方向に導かなければならないのだが、現状のインターネットは真逆であり、綺麗事が並べられるどころか、むしろ悪意のある人間が悪意を持って悪意を拡散させている。とにかく、どれだけ汚い手段を使ってでも他人を出し抜ければ良いという傾向が、このようなドス黒いインターネットの悪意を生んだのだ。そこでの「言葉の力」など、もはや「声が大きいだけの人間が偉そうな言葉を大量に吐いて他人を不愉快にさせる」という、反面教師的な意味しか持っていない。もう俺は、この「インターネット」という文化では、何もできることは無いと思っている。現実世界のほうが遙かに楽しい。

 ということで、今日はそんな「人を絶望させる言葉」の例を、幾つか挙げてみたいと思う。
 まず皆さまには、世の中にはこういう「絶望的な状況」で苦しんでいる人が居るのだと知って欲しい。そしてその後に、共に分かち合うような気持ちになって、解決方法を探ってほしいと思うのだ・・・。


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登録タグ/ 社会一般

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 やれ、この2月はプレイ日誌の執筆で忙しかったため書けなかったのだが、遊戯王カードでは2012年3月改訂の新しい制限リスト(適用済み)が発表されていた。このリストは、恐らく次の「タッグフォース」に相当する遊戯王カードのゲームでも使用される制限であるため、俺のようなゲームソフト専門のプレイヤーにとっては、極めて重要な改訂となる。が、その改訂が、まるで意味の分からないものとなっていたのである。
 さて、2012年度の下半期と言えば、「No.30 破滅のアシッド・ゴーレム」「ヴェルズ・バハムート」「ヴェルズ・ウロボロス」「No.61 ヴォルカザウルス」「迅雷の騎士ガイアドラグーン」「No.11 ビッグ・アイ」などなど、呼び出しがいのある強力エクシーズモンスターが次々と登場し、またそういった大型モンスターを召喚するためのサポートカードも数多く登場したことが特徴的であった。ご存じの通り、俺はどんどんと新しいカードを使っていきたいクチであるため、このような魅力的なカードが続々と出てくる環境は非常に魅力的に思え、そして早くそれらのカードを「タッグフォース」でも使ってみたいと思ったものだった。
 ――が、その「タッグフォース」シリーズの続編でも使われると思われる今回の2012年3月の制限リストは、以下のようなものだったのである。

2012年3月/制限改訂 (黄色は緩和)
禁止カード
「氷結界の龍 トリシューラ」「グローアップ・バルブ」「スーポア」
「ダスト・シュート」

制限カード
「神秘の代行者 アース」「TG ストライカー」

準制限カード
「Reborn Tengu(※日本未発売カード)」「血の代償」
「マシュマロン」「ライトロード・サモナー ルミナス」
「緊急テレポート」「紫炎の狼煙」「レベル制限B地区」「激流葬」


制限解除
「リビングデッドの呼び声」

(前回改訂:【2011/09/01】


「激流葬」 通常罠 (制限→準制限)

◆モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された時に発動する事ができる。
  フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。

BE01-JP188/ Ultra Rare


 ・・・・・・。
 なんと、あの「激流葬」が準制限カードに緩和されてしまったのである。通常罠:「激流葬」は、「モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された時、フィールド上のモンスターを全て破壊する」という極めて強力な効果を持っており、「聖なるバリア -ミラーフォース-」と共に、「制限カード」の立場で遊戯王を代表する罠カードとして活躍してきた。
 ・・・が、そのような強力なカードが、デッキに2枚も入れられるようになってしまったのである。この「制限→準制限」というのは非常に大きなもので、単純にデッキから引く確率が2倍になるのはもちろん、1度使い終わっても2回目という可能性が出てくる。そして相手も2枚入れられることを考慮すると、合計4枚の「激流葬」が飛び交うことになり、もう片っ端から全モンスターが破壊される混沌の環境となってしまうのだ。

 ところが、更に問題なのは、このような強力な罠カードをもってしても現環境は止めることができないということである。というのも現在では、ここ最近の新パックで登場した「甲虫装機」「聖刻」というテーマデッキが活躍しているそうだが、それがどうやら片っ端から相手のカードを破壊したうえで一方的に大型モンスターを展開できる超強力デッキらしく、それこそ「激流葬」くらいの凶悪カードをもってでしか立ち向かうことができないのである。しかし、もちろんそのような凶悪デッキのほうも「激流葬」を2枚採用できるようになるため、結果として、いかに相手の場を吹き飛ばしつついかに自分だけが大型モンスターを展開できるかという混沌すぎる環境となってしまったのだ。まあ、昔から遊戯王はそういう気があったが、しかし「激流葬」が2枚あっても止められないような鬼環境は、ハッキリ言って今回が初めてであろう。
 ・・・まったく、俺は昔から、制限カードである「聖なるバリア -ミラーフォース-」を一つの基準として考えており、「相手モンスターが攻撃宣言をした時、相手の攻撃表示モンスターを全て破壊する」というような強力なカードが活躍できない場合、むしろその環境のほうがおかしいのだと思ってきた。ところが、こんな「激流葬」*2でさえも力不足というような状況では、ハッキリ言ってミラーフォースが3枚入れられても使う人は居ないであろう。それはつまるところ、「モンスターを破壊する」だとか「伏せカードを使う」だとか、そういう遊戯王カードの基本システムが根本から狂っているということに他ならないのである。
 ――となると、この場合はゲームバランスを調整するために、「トップデッキを規制する」か、または「強力な汎用カードを緩和する」かのどちらかが求められるが、基本的に制限改訂では新しいデッキはあまり規制されない(売り上げの問題と言われている)ため、そちらの方面は望み薄である。ということで今回、汎用カードの「激流葬」が緩和されるに至ったのであるが・・・上で書いた通り、並み居る凶悪デッキのほうも「激流葬」を多く投入できるようになるため、結果として環境の抑制には全く繋がっていないのである。もう、これは何が何だか分からない・・・。

 さて、今回の改訂では、高速のシンクロ召喚をサポートしてきたカードたちが規制され、また「リビングデッドの呼び声」などの強力な汎用カードも緩和されたため、デッキの構築を良い意味で見直す必要が出てきたのだが、しかしそれさえも全て押し流してしまうのが、「激流葬」の制限緩和である。まったく、本来ならば「リビングデッドの呼び声」だってノーコストの蘇生カードであり、十分に強力なはずなのであるが、それさえも全くインパクトが無いほどに、「激流葬」の件は衝撃的だったのである。もう俺は、「聖なるバリア -ミラーフォース-」が無制限に緩和されたとしても、全く驚くことは無いであろう。
 ・・・しかし。こうなると、次の「タッグフォース」に相当するゲームは、もう何を召喚しても「激流葬」などで片っ端から消される混沌としたゲームになることであろう。せっかく、高レベルエクシーズモンスターなどの面白いカードが続々と登場してきているというのに、肝心の環境がこれでは台無しである。やれ、「カードゲーム」とはそういうものではないだろう。一方的にカードを展開して相手を倒したいだけなら、壁とでも対戦してろよ。

登録タグ/ 遊戯王カード

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 俺の出身地は三重県である。・・・と、これを言ったら、なんと山形県民「三重県ってどこですか?」という屈辱的な質問をされたことがある。名古屋県の左下だよっ!!
 その三重県の南部は、都市かぶれの北部・中部とは違い、酷く“へんぴ”な土地である。しかし、暖かな海は多くの海産物を育て、そして沿岸部は波が穏やかなことから港や養殖漁業の拠点として使われてきた。その象徴としての「真珠」などは、三重の名産品として多くの人にその名を知られている。この町は、自然と共に生きるこの国には欠かせない、良い意味での「田舎」なのである。
 ――が、その三重県南部の町の一つである「尾鷲市」は、次の東海大震災(仮)が来たときに津波によって壊滅することが確定しているのだ。これはもう、避難すればどうにかなるという話ではない。住民の大半が死ぬのである。尾鷲市の人口20000人のうち、およそ16000人ほどが上図の市街地に住んでいるが、この町だけで何千という人が命を落とすことになるだろう。そんなことが、既に分かりきっているのだ。

 そもそも、なぜ俺がこれだけ断言できるのかと言うと、それは2012年3月9日付けで公開された【三重県の津波防災資料】を読んだからである。というのも、そこには「東海・東南海・南海連動型地震」のマグニチュードを最大のM9.0とした場合の三重県内の津波被害想定が載せられていて、その「到達時間」のデーターには「@50cmの津波が到達する時間」「A最大波が到達する時間」の2つの数値が載せられている。
 ・・・では、このいかにも津波に弱そうな「尾鷲市」はどうなっているのかというと、@はおよそ5分、そしてAはそれから10分ほどとなっている。つまるところ5分で津波の第1波が到達し、それから10分ほどで10mを超える巨大津波が町を飲むのである。去年3月の東日本大震災では、津波被害が発生するまでに30分〜40分ほどの猶予がを超える猶予があったため、それよりも東海大震災での時間は遙かに短い。しかも、東海地震では震源域が陸地に近いため、揺れが「より強く」「より長く」発生することも確実である。となると、実質的には避難などほぼ不可能で、揺れが終わったと思ったらもう津波である。昼だろうが夜だろうが、逃げることはできないと考えておいたほうが良い。運良く家を出てすぐに高台がある人を除けば、この町では誰も助からないのである。尾鷲市は、遠くない未来の日本にて、「津波によって消えた町」として記憶されるだろう。
 ――もちろん、東海大震災(仮)では尾鷲市だけが危ないのではなく、20〜40m程度の超々巨大津波が押し寄せる高知市や、最近話題の長周期地震動で特大の被害を受ける大阪・名古屋と言った大都市、全ての文明が跡形もなく消滅する静岡県など、ヤバイ地域がてんこ盛りである。そもそも、前にも書いた通り【2011/12/27】、次の東海大震災はM9.0〜9.5ほどの超々巨大地震となり、全ての災害を遙かに凌駕する最大級の被害をもたらすことが既に決定的になっている。そんな、この国の文明を衰退させるような大災害が、もう目の前に迫っているのだ。

 ただ、今日は無駄に恐怖を煽りたいと思ったわけではなく、来るべき日への取り組みも各地で始まっているということを書きたかったのである。
 ・・・例えば、静岡県沼津市のある集落では、東海地震の発生直後に10m以上の津波に襲われるという想定が為されており、もう避難では被害を防げないとして、町全体を丸ごと付近の高台に移転してしまおうという案が出されたという。確かに、「地震が起こる前に高台移転を終了させる」ということができるのであれば、被害を受けた後に高台移転を検討するよりも遙かに合理的である。まあ、いろいろと難しい問題が発生することは間違いないが、しかし何よりも大切な「命」を守るために、是非とも沿岸部の市町村には未然の高台移転を検討をしてほしい。そしてその他の点でも、できる限り被害を抑えるように努力をしてほしいのだ。
 ――まったく、東海大震災(仮)のような人類史上最強の超々巨大地震を前にしては、我々は怯えるしか無いのかもしれない。しかし、その大地震が起こるのは、我々の子供たちが今の我々くらいの年齢になる時であると言われている。ならば、復興を彼らの手に託すために、あらかじめ我々が「減災」という布石を打っておかなければならないだろう。じゃ、いつやるか? 今でしょ。

登録タグ/ 東海大震災(予定)

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 先日、俺のサークルの追いコン("追い出しコンパ”=卒業式のようなもの)がありました。と言っても、それは俺の代ではなく、一つ下の代のものです。まあ俺は実質大学3年生なので・・・。
 ――さて、俺は諸般の事情により大学(※院ではない)に6年間居ることになり、その関係でサークルにもちょくちょくと顔を出していたため、一個下の後輩とは4年間全てを共に過ごしたことになる。その意味では彼らは同級生と同等であるし、むしろ(一方的な)親交の深さで言えば、彼らは同級生以上の存在だったかもしれない。俺の一番苦しかった時や楽しかった時に一緒に居てくれた、大切な仲間なのである。

 そんな後輩たちが、もう大学を卒業してしまうと聞いて、俺は改めて時の流れの速さを感じるのである。俺にとって、この大学生活は何の意味も無いものであったし、一人暮らしにもまるで人間らしい部分が無かった。しかし、後輩たちのような親しい人たちとの交流は、何物にも代え難い素晴らしいものであった。もし、そのような人間関係のために大学生活を過ごしていたのだとすれば、俺には何の悔いも無いものである。
 やれ、彼らは本当に魅力的な人たちで、男は様々なジャンルの達人がバランス良く揃っており、見ていて飽きることが無かった。女性は女性で可愛くて魅力的な人たちがたくさんいて、まったく目のやり場に困るという感じであった。俺のように、何の魅力も無い人間を先輩として慕ってくれ、そして最後まで仲間と認めてくれた彼らには、本当に感謝以外の言葉は無いのだ。
 ――しかし、そんな彼らも大学を卒業したりそれぞれの道を歩んでいくことになり、皆が行ってしまった。あの、手を振って送り出した人々の大半とは、もう二度と会うことができないのである。しかも肝心の俺自身は、大学という泥沼から抜け出すことができていない。「ヒロインの女子本郷生が攻略できずに卒業式を迎えてしまい、しかも自分は卒業できなかった」・・・どんなバッドエンドだよっ!!

 何はともあれ、彼らは何も無かった俺の大学生活に「生きていく希望」を与えてくれた。そのことは、もうどれだけ感謝しても尽きることはないのである。彼らとはもう少し・・・いや何年でも一緒に居たかったが、仕方が無い。皆が新しい道を歩んでいくということで、彼らならばその先でまた新しい仲間を見つけ、そして新しい活躍ができることであろう。それだけは、どれだけ前途が多難であっても、絶対に確信できるものである。
 ――さあ、俺も負けてはいられない。俺には俺のできることがあるのだから、彼らから貰った物を力に変えて、素晴らしい世界を切り開いていこう。俺は、この大学生活、とても人には恵まれていたと思う。恵まれすぎていた。だが、それを「偶然」だとは考えたくない。彼らに認めて貰えるほどの実力があったのだから、きっとこれからも俺は何かを残していくことができる。そう信じて、新しい世界へと歩んでいくのだ。

登録タグ/ 雑多な内容

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 本日、「ニコニコ生放送」というものを初めて視聴したのだが、それはそれは面白くて、是非とも俺もやってみたくなったのである。
 ――というのも、「ニコニコ生放送」とは、その名の通りリアルタイムの動画をインターネットで公開できるサービスだ。そういうことが、既にインターネットでは可能となっているのである。
 ・・・ただ、俺は今まで「生放送」というものに全く興味が無くて、というのも「ニコニコ生放送」は変な内輪ネタや実況で勝手に盛り上がっているだけの場所という印象を持っていたからである。ご存じの通り、俺はそういう「ネットで流行った」というものを酷く嫌う人間である。もちろん今となっても、「ネットの流行に安易に迎合しない」という方針には、全く変わりがないものだ。

 では、なぜ俺が今回「ニコニコ生放送」に興味を持ったかと言うと、それは「コメント機能」と「実況」の相性の良さからである。その2つにより、「ニコニコ生放送」では全く新しい情報発信が実現できるのだ。
 ――というのも、例えば「ゲーム動画の生放送」を例に取ってみれば、動画としては「ゲームのリアルタイムのプレイ動画」がインターネットで配信される。まあそれだけでも技術的には十分凄いのだが、しかしそれでは従来のプレイ動画をダラダラと引き延ばしただけであり、退屈でつまらないものである。だが、そこに「コメント機能」「実況」が入ると、話は全く変わってくるのだ。というのも、視聴者は普段の「ニコニコ動画」を見るのと同じ感覚でコメントを行うことができるのだが、「生放送」では配信者がリアルタイムで声を使って返信ができるのである! これは新感覚にもほどがあるというものだ。今まで、ある時間に固定的な文章なり動画なりを投稿していた人が、今度は目の前でゲームをプレイしていて、そしてリアルタイムで自分のコメントに「声」を使って反応をしてくれるのである。やれ、「動画」「リアルタイム」「コメント」「実況」などという要素は、どれも今では有り触れたつまらないものとなってしまったが、しかしそれらが組み合わさることにより、今までは全く違う情報配信を体験することができる。それも、個人レベルでそれが可能となったのだ。
 ・・・これはもう、良いとか悪いとか言う以前に、是非とも一度やってみたいのである。これだけの新しい要素があれば、視聴者の方々には新鮮な気持ちを味わってもらえるであろうし、俺もそこから新しいものを学びとることができるかもしれない。そしてそこから良いものが見つかれば、それを取り出して何年も続けていけば良いのである。もちろん、当サイトの大きな強みと言える「プレイ日誌」と、その日誌の魅力がシュッと詰まった「プレイ動画」は、これまで通り配信を続けていく。何も、生放送に全てを取られるわけでもない。何事もチャレンジなのだ。

 さて。残念ながら、FF13-2のやり込みプレイは既に終わっていて配信できないのだが、ならばと新しいFF12のやり込みを「ニコニコ生放送」向けに配信することにしてみたい。もちろん「単なる生放送の練習」というわけではなく、どうせやるのならばガッツリと取り組んでいこうと思う。プレイ条件も、前々からFF13が一段落付いたらやろうと思っていたものであり、相手に取って不足は無いであろう。
 ・・・ところで、今回は「生放送」という今までとは全く異なる物が相手であるため、色々と新しいものを物理的に用意しなければならないだろうし、また巻き戻しのできない情報配信ということで、時間調整や宣伝の仕方にも工夫をする必要が出てくるであろう。しかし俺は、それだけの価値と可能性が「生放送」には有ると思うのだ。これはもう、是非とも全力を懸けてやってみたいのである。
 ――そんなこんなで、今度のFF12のやり込みは、今までの「プレイ日誌」と「プレイ動画」に加え、新たな「生放送」という形式でも配信していきたいと思う。もちろん目新しさも有るし、ひょっとしたらそこからまったく新しい情報発信の形を見つけられるかもしれない。ということで、今まで通り管理人の新作やり込みが見たいという方々、FF12ファンの方々、はたまた管理人の声が聞きたいという気の触れた方がいらっしゃいましたら、是非とも私の「生放送」をよろしくお願いします。まあ、今回は色々と新しいことがあって2・3日というわけには行かないため、また詳細は追って報告いたします。つる先生の次回作にご期待ください!!!!\(^o^)/

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 さあ今年も花粉症の季節がやってまいりました!GYAAAAAAAAAAAAAAAAQWSEDRFTGYHUJIKOLP;!!!!!!
 まったく、去年の日記にも書いた通り【2011/3/9】、俺はこの年になって花粉症にかかるようになってしまった。その症状はそれはそれは苦しいもので、いくらティッシュでかんでも無限に鼻水が湧いてくる。しかも、発生する時間にもバラツキがあって、どうやら寝起きには事態が重くなりやすいようだ。といわけで、酷い時には起きたと同時にクシャミ&目ショボショボ攻撃が飛んできて、いきなりやる気と体力が無くなってしまう。二度寝をしようにも、「前日から鼻が詰まっている」→「寝る時に口で息をしなければならない」→「喉がガラガラ」というコンボ攻撃を受けているため、どうにも上手く寝れない。結局、ショボショボの目をこすって更にショボショボにした上でひたすら鼻をかみ続け、症状が軽くなるまで耐えるしかないのである。一応、パブロン鼻炎カプセル(※管理人愛用の鼻炎薬)も使っているのだが、最近では効果が微妙になってきてしまった・・・。
 ――そんなこんなで、快晴の日の朝なんかは、外のさわやかさに反して、心はとても邪悪な気分になってしまうのだ。これでは快晴ではなく不快晴である。逆に、雨が降っていると花粉の飛散量は少なくなって非常に過ごしやすくなるため、俺はテンションが上がるのである。その他、最近は地震さんが荒らぶっていて、東日本の各地でやや規模の大きい地震が発生しているが、もちろん地震が起こると花粉が飛ぶため、その日が気象予報士的に良い天気だとこれまた邪悪な気分となってしまう。なぜ、地球さんはそこまで我々に試練を与えるのか・・・。

 ところで、この花粉症の原因は、ご存じの通りスギ・ヒノキなどの「花粉」である。そもそもスギの木は木材として非常に有用であり、その用途で日本全国どこにでも植えられているので、残念ながらこの花粉症から逃げることはできない。【林野庁のデーター】によると、驚くべきことに大半の都道府県では森林に占めるスギ・ヒノキの割合が30〜50%にまで達している。北海道さんが頑張って全体の割合を押し下げてくれているが、結局それでは他の地方はどうにもならない。花粉症持ちにとっては、森は腐海なのだ。焼き払え!!!!
 ・・・ちなみに、そこまでスギが日本中に広まっている理由は、上で書いたように木材として便利なこともあるし、森を伐採した後に植林用として植えられたということもある。というのも、開発などで山の木を切り倒してそのままにしておくと、様々な環境の悪化に繋がるため、とりあえずはスギの木を植えて森の体裁を整えておくということなのである。あの、綺麗な二等辺三角形が大量に並んでいる山は、まさに「自然」でも何でも無い、人工の森なのである。しかし、そんな高度成長期に大量に植えられた杉が、まさか何十年か後に人々を苦しめる結果になるとは、当時は思いもよらなかったであろう。これも、経済発展だけを是としてきた人間たちの「罪」なのかもしれない。・・・と悟ってみたところで状況は何も変わらないので、何らかの手を打ってほしいものである。環境を守るために汚染物質を撒き散らしては意味が無い。竹にしてください!竹に!!
 ・・・やれ、近年では「花粉が少なくなるスギの木」の研究も進んでいるようだが、残念ながら杉は1世代で30年くらいは掛かるため、結果が出るのには遙か時間が掛かる。遅い、遅すぎる・・・。部屋に引きこもっていればというところであるが、残念ながら家から出なくても余裕で花粉症にかかる。いい加減に働けということなのであろうか・・・。

 そんなこんなで、去年から花粉症を起こすようになった俺には、春は呪いの季節と化してしまった。「杉並区」とか、もう名前を聞くだけで苦しくなってくる。幸いにも昨日今日は雨であったため、窓を開けて部屋の空気をしっかりと入れ替えておいた。これからもその天気が続いて欲しいところであるが、明日は晴れということで起きた瞬間に行動不能が確定するであろう。
 ――さて、この花粉は4月ほどまで続くとされており、それまではこの苦しい時間が続いていく。そしてそれが終われば5月ということでもう暑い。それが終わって秋になっても、過ごしやすいのは1ヶ月程度で、その後は苦しいほどの寒さが続く。以降繰り返しである。まったく、最近は口を開くと猛暑に寒波にてんてこまいだ。今までの日本人は甘やかされてきたのであろうか・・・?

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 何やら、2013年度の公務員の採用が7割削減されるという話が出てきているらしい。えっ、ちょっとこれはさすがに意味が分からんぞ・・・。
 ――というのも、俺もよく分からないのだが、何やら国会で公務員の削減が議論され、そして来年2013年に就職する分の公務員を09年度比で7割削減するという方針で話が進んでいるという。もちろん2013年に就職するグループと言えば俺も含まれる。政策をリードする民主党によると、何やら「未曾有の国難に身を切る覚悟でやっている。若者いじめではないので、どうかご理解いただきたい」(?)ということらしい。

 いやはや、想像を絶するような事態が発生すると、人間は頭が混乱して立ち尽くすしか無くなってしまうが・・・冷静に考えてみると、これは恐ろしいことである。というのも、「公務員7割削減」の正確な意味はよく分からず、恐らく言っている民主党自身もよく分かっていないと思うのだが、「公務員」と言えば国家公務員100万人&地方公務員300万人の総勢400万人という大所帯であり、毎年の採用人数は恐らく数十万という単位であろう。その7割をいきなり削減するとなると、軽く10万人規模で若者が職に就けないということになるのだ。もちろん、とっくに皆さまご存じのように、民間が採用人数を増やすという話も無い。さらに、その公務員の削減方式も、「毎年○%ずつ削減して○○年度までに7割削減」とか「○○庁を分離・独立・民営化などで整理する」といったものではなく、純粋にいきなり採用人数を減らすので、13年度以降の若者に壮絶なまでの苦痛が与えられることになる。しかも、10年後とかじゃなくて、いきなり来年から?本当に、こんなことが有り得るのか??
 ・・・やれ、冒頭に書いた通り、どうやら民主党の議員によると「身を切る覚悟」ということらしいが、どうやら切り捨てられたのは我々だったようである。やれ、経費削減と言えば、「リストラ」「早期退職」「減給」などの手もあるのだが、それらを一切行わずに採用だけを減らすなどということは、常識的に考えれば有り得ない話である。もちろん、そんなことをすれば10万人規模で雇用が失われるし、組織として考えてみても著しい歪みが発生することになる。しかも、そんなものを、いきなり来年から、である。これはもう、目先の利益にすらならない、本当に有り得なさすぎて理解不可能な事態となっているのだ。
 ――まったく、このように若者だけに凄まじいまでの苦痛を押しつけておいて、これのどのあたりが「身を切る覚悟」なのだと言うのだろうか。もし、本当に1ミクロンでも「身を切る覚悟」とか言うものがあるのであれば、今すぐにでも衆議院を解散して、定数を480から144にしてみてはどうだろうか。当然、移行期間なんてものは無しに決まっている。やれ、国会議員1人には3億円の経費が掛かっているらしいから、衆議院の人数を7割削減すれば1000億円も節約できるぞ。それができないのであれば、「身を切る覚悟」なんて偉そうな言葉を抜かすのはやめろ。

 そもそも俺は、これからのこの国は本当に人間が生きていける世界なのか?と思ってしまうのだ。高齢化が進んでいくくせに、その高齢者が今回のように徹底的に若者から搾取をするのだから、若者は生きづらくなってますます少子化が加速する。年収300万円で結婚して子供2人産んでマイホームを買うのには相当な無理がある。そしてそれを見た老人は、さらに若者への搾取を強めていくのである。要するに、今の状態は借金地獄の家でジジイが20前半の孫を切り殺して生き延びようとしているということである。もちろん、そんな家庭は、遠くないうちに破産してしまうだろう。そしてモーロクしたボケ老人は、偉そうに「そろそろ、経済的な豊かさではなく、心の豊かな社会を考えていかなければならぬ・・・」などと達観したことを言ってみるのである。アホかっ!いま経済的に貧しいのは誰のせいだ!バーカ!!
 ――まったく、そんな社会構成はどう考えてもおかしいのであるが、残念ながらこの国の多数派は永遠に老人であるため、どのような手段をもってしても必ず最後に若者は叩き潰されてしまう。そして、「親から虐待を受けた子供は、自分の子供に対しても虐待を行う」ということで、今の若者が老人になったら必ず若者に対して搾取行為をするであろう。つまるところ、この国はもう駄目なのである。衰退するのはもちろんであるが、そのスピードも加速度的に高まっていき、あと2・3世代もすれば、見る影も無く弱体化してしまっているであろう。そして、いま20歳くらいの人は、その弱体化の一部始終を嫌でも見せつけられることになるのである。

 まあ俺は、どうせ結婚なんてしない(“できない”)であろうし、この国の行く先にもそんなに興味は無いのだが・・・かつて「異端」とされたそういう生き方が、これからは「普通」になっていくのかもしれない。もう、大人になって就職して、安定した終身雇用の中で結婚して、子供を産んでマイホームを買って、老後は穏やかに暮らす・・・そんな「普通」の生き方は、ごく一部の恵まれた人間の物となるのである。
 ・・・まったく、「経済的に駄目なら、心の豊かな社会を目指せば良い」などと簡単に言ってくれるが、この未来の無い社会でどうやって希望など持てば良いのだ。この、他人を徹底的にこき下ろす情報社会の中で、どうして「心の豊かさ」など目指せると言うのだ。もう、この国の崩壊は誰の目にも明らかである。どうやら我々は、産まれる時代を間違えたようだ。

登録タグ/ 就活 社会一般

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 最近、俺はDDRで「ダブルプレイ(DP)」をするようになった。DPとは、2人用の8枚のパネルを1人で使うプレイのことである。これは間違っても友達が居ない人用のモードではなく、パネルが左右に伸びたことによって4パネルの時とは違う戦略が必要となり、また譜面もそれ専用のものが降ってくるため、いつもの「シングルプレイ(SP)」とは違う、もう一つのゲームモードという感じになっているのだ。なお、昔は「パネルが2人分だから料金も2人分ね^^」などという頭のイカれた理論がまかり通っていたが、現在ではSPと同じ料金で遊べるというのが主流になっている。
 ――そして俺は、今回ハッキリとDPをプレイする上での目標を決めていて、それは「POSSESSION」CHALLENGE譜面のクリアである(動画:【ニコニコ】/【Youtube】。というのも、この譜面はDPの中でもぶっちぎりの凶悪難易度を誇り、DDR史上最強の譜面であると名高い。一応、難易度は足19であるため、(;・∀・)「なんだ〜。SP足19の『Valkyrie dimension』をクリアできた管理人なら行けるっしょ?」と思う方も居るだろうが、SPとDPでは難易度基準が異なっていて、SPに合わせればDPの「POSSESSION」は足24くらいであろう。同じくDPの他の難関曲を寄せ付けない、狂気としか言いようの無い難しさなのだ。
 ・・・では、何がそんなに難しいのかというと、基本的な譜面構成はSPの「POSSESSION」【2011/7/27】と変わらないのだが、DPではリズムそのままで狂気としか言いようの無い左右降りが加わっており、SPを全ての面で上回る完全上位譜面となっている。特に、ラストの65連打+3連符43連打は、SPの時にも十分に難しかったのだが、DPでは凄まじいまでの左右移動を強要されるため、もはや人間には踏破不可能な超凶悪哲学的譜面となっているのだ。ラストの、半分振り向きながら1P←と2P→を往復する地帯は、超々上級者でも歯が立たずに流してしまうのだとか・・・。

 ところで、今現在の俺のDPにおける実力であるが、せいぜい足17がギリギリというレベルであり、残念ながら目標の足19・POSSESSIONには遙か及べていない。
 ・・・そもそも俺は、DPには全く慣れていないため、少し複雑な譜面が出てきてしまうとすぐに頭がフリーズしてしまう。パネルが2倍だと、踏み方のパターンは2倍ではなく、それより遙かに増えるからだ。しかも、SPでは4つのパネルが常に足元にあったが、DPでは上手く移動しないと足元に矢印が無くなるため、ジタバタしているだけではどうにもならなくなってしまう。しかも、左右の振り回しというのは思った以上に体力&技術的に難しいものであり、SPでは全く問題にならないBPM200程度の8分連打であっても、DPでは難関になってしまうという場合も多い。
 ――というわけで、目標とする「POSSESSION」のクリアーには、まだまだ時間が掛かりそうな感じである。それも、今までとは違って「譜面に慣れる」とかそういう以前の問題としてDPでは俺の実力が遙かに足りていないため、まずは他のボス曲をクリアしながら、地道にプレイを重ねていくことになるであろう。と言っても、あまり時間を掛けていると更に難しいボス曲も出てきてしまうだろうし、あとリアルな話として年齢のほうもそろそろ気になってきたところである。さて、この「DDR史上最強の曲」を、果たして俺はクリアできるのだろうか・・・?

 ちなみに、このDP-CHALLENGE/「POSSESSION」【初音ミクがプレイする動画】が前に話題となったが、残念ながら我々はミクさんと違って質量を持った物体であり、慣性の法則に支配されているため、彼女のような動きは不可能である。まあ、ミッション・○ンポッシブルみたいに上から吊されているのなら話は別であるが・・・。
 ――しかし、SPはともかくとして、DPは前々から「難しすぎる」という声が多かったのに、どうして「POSSESSION」のような凶悪譜面を作ってしまったのだろうか。しかも、前作で初登場した際には、足19ではなく一段下の足18であったというから驚きである。この辺りスタッフは、深く考えているように見えて、実は何も考えていないという香りがプンプンするぜ・・・(;^o^)

登録タグ/ DDR 哲学

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 今日で、あの東日本大震災から1年が経つ。この1年間のインターネットの言論は、「@偉そうに批判してみる」「A悟ったような綺麗事を言う」の2つが9割以上を占めていたように思う。
 ・・・まあ、@は今さら触れる必要は無いとして、Aのほうも実際には被災者を深く傷付けていたのではないかと思うのである。確かに、当たり触りの良い一般論は言った本人としては気持ち良いのだろうが、しかしそれは被害者を励ますことには決して繋がらない。そんな一般論などは、問題の当事者はとっくに分かっていて、それをなかなか解決できないから苦しんでいるのだ。その声に耳を傾けず、上から目線で「頑張れば何とかなる」などと押しつけるというのは、想像以上に不快感を加速させるものである。俺もそういうことをやられたことがあるが、もう二度とその人間とは会話したくないと思った。
 ――だから、この大震災からの復興問題では、「一緒に頑張ろう」ですら足りはしない。もう、被災地の人間はとっくに頑張っているのだ。だから、彼らには少し休んでもらって、「被災地以外の我々こそが頑張らなければならない」という領域にまで来ているのである。そのためには、被災地の問題を「被災地の問題」と割り切るのではなく、「自分の問題」と考えることが必要不可欠だ。もし、そういった問題意識を持てないのであれば、偉そうに「アドバイス」することはやめておいたほうがマシである。

 では、「我々こそが努力する」というのは、果たしてどういうことを指すのであろうか。それにはまずは、被災地・被災者の言葉を親身になって考えることが必要不可欠であるが、その先の道は人それぞれである。義援金や就労支援などが助けになるのはもちろんであるが、そうでなくとも経済を回すだけで日本の復興に繋がっているという考え方もできるであろう。
 ・・・ただ、決して忘れて欲しくないのは、被災地の人は本当に苦しんでいるし、その努力はとっくに限界を超えているということである。その姿を見ると、もう自分がのうのうと生きているのが苦しくなってくるくらいだ。それを見たうえで被災者を非難できるような奴は人間では無いし、見ていないのであれば是非ともそういう現実があるということを知ってほしい。そういった事実を知った上で、我々日本人の全てが問題意識を持ち続けることは、どのような社会的立場にあったとしても、これから何年も必要になってくることであろう。
 ――とりわけ俺は、この「インターネット」という文化が、この1年で本気で嫌いになってしまった。偉そうに他人の意見を否定しておいて、自分からは何もしない。そしてそういう時にこそ、力のある大手サイトが正しく情報を導いていかなければならないのだが、現実にはその真逆であり、“何とかまとめブログ”とかいう最低の文化が更に幅を効かせただけだったではないか。まったく、俺がやりたいのは「正しい情報」「面白い情報」を世間に向けて発信し続けることであったが、この「インターネット」でそんなことをやろうとしても無駄であるということがとてもよく分かった。この1年は、そういう転機でもあったように思える。

 さて、あれから1年が経ったが、被災地は決して復興していないし、人々は立ち直っていないし、問題は今も山積みである。そして我々としては、無知を振りまいて回りに不愉快を撒き散らすのはもちろん、悟ったような一般論を披露して部外者同士の馴れ合いで終わるのも駄目だ。我々日本人は、被災者の悲鳴へと耳を傾け、全員がこの問題を「自分のこと」として考えていくのが必要なのである。
 ――俺は、この震災を受けて、自分の意見をインターネットではなく、もっと大きな舞台で活かすことによって、社会を正しく変えていこうと決めた。さあ、あなたはどうするのか。

登録タグ/ 東日本大震災

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 昨夜、「PSVita ゲーム天国」と題して、PSVitaの新作発表会が開催されたのだが、それが擁護不能なレベルにクソすぎて30分ほど沈黙してしまった。もはや「期待はずれ」とかそういう次元ではない。例えるなら、買ってきたカップ麺が「おいしい」とか「まずい」とかじゃなくて、そもそも中身が入っていなかったというレベルである。元々、俺はVitaを買う予定だったのだが、その気持ちも一気に無くなってしまった。
 ・・・というのも、この発表会は、1週間ほど前から「Yahoo!トップ」「ニコニコ動画」「Youtube」などで大々的に広告が打たれていたため、俺を含めたファンの間では、さぞ壮大な新作発表会になるだろうという期待が為されていたのである。特に、PSVitaでは前々からソフト不足が大きな問題となっていたため、大ヒットした「モンスターハンター」シリーズの新作や、根強い人気を誇る「ファイナルファンタジー10・リマスター版」の続報、その他にもVitaの性能を活かした全く新しいゲーム作品などなど、魅力的なタイトルが集まれば、今すぐにでもVitaを買おうと思った人は多かったはずだ。
 ――が、現実はどうだったかというと、それはもう【実際の「PSVita ゲーム天国」のサイト】を見ていただければ十分であろう。なんだこりゃ??幾つか動画が並んでいるが、見たいと思うようなものが一つも無い。制作者の話とかどうでもいいし、今さら本体のことを聞かされても仕方ないし、肝心のゲーム情報も既存タイトルのスピンオフやダウンロードコンテンツ情報で終わりである。Vita購入者や購入を検討している人に訴えかけられるような情報は、ただの一つも存在しない。呆れて声も出ない。どうしてこんなものに大々的に広告を打って期待を持たせようと思ったのだ。これならば、まだ何もやらなかったほうがマシである・・・。

 まあ、クソだと分かっていて後から見る人にとっては、そんなにダメージを受けないものであろうが・・・しかし俺は、数日前にこのイベントを知って、そもそも将来的なVitaの購入をほぼ決めていたこともあり、(*^o^)「こんだけ宣伝してるんだから、きっと凄い発表があるんだろう!」と大きな期待を抱いていた。が、実際の内容は上記の通りであり、あまりにも現実離れした光景に、真剣に頭の中で対応が追いつかなかった。
 ・・・ということで俺は、今回の「PSVita ゲーム天国」を受けて、Vita購入の是非を見直すことにしたのである。今のラインナップで遊びたいと思うソフトは1つも無いし、人気の「モンスターハンター」シリーズが出るとしても、もう3作続けてプレイしてシステムにも飽きているため、わざわざ新ハードを買ってまでやるほどのものだとは思えない。となると、あとは遊戯王カードの「タッグフォース」シリーズさえ出なければ、もう何一つとしてVitaを買う理由は存在しないのである。今まで、移行のために続編の「タッグフォース7」はVitaで出て欲しいと思っていたが、今では絶対に出て欲しくないと思うようになってしまった。
 ――ただ、この惨状を受けて、俺が「他社製ゲーム機」「スマートフォン」などに興味を持ったかと言うと、全くそんなことは無く、単にVitaに寄せていたぶんの期待がまるっと消えて無くなっただけである。俺が見たい聞きたい体感したいのは、「操作感が新しい」とか「ネットに繋がっている」とか「集金システムに優れる」とかそういうものではなく、新しいハードの新しい特性を活かしたより高い次元での「ゲーム」というコンテンツであった。だが、実際には前述のどのハードでもそれが実現できているとは俺には思えないので、それならばどれを買ったとしても結論は同じであろう。

 ということで、今回の「PSVita ゲーム天国」によって、ゲーム業界は天国どころか暗黒界となることが確定してしまった。
 ・・・俺としては、これほどまでに優れた「ゲーム」という文化が消えてしまうことは惜しいが、大手も著しく開発力が落ちているし、仕方が無いというものだ。これからは、演出にも内容にも全く面白みがない、「ゲーム」という名を借りただけのつまらないプログラム作品ばかりが出てくるのであろう。「それこそがゲームの原点だ」と反論されるかもしれないが、まあ俺には関係の無い話である。

登録タグ/ ゲーム一般 クソゲー

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 先日から、何やら「民主党の野田総理と自民党の谷垣総裁が極秘会談を行ったらしい」というニュースが流れ出した。俺からしてみれば、政治の中枢に居る2人が会議をしたところで何が問題なんだと言うところであるが、それはどうやら「事前に話し合っておいてから党首討論をして見せるというのは、いわゆる“談合”なのではないか」などと、主に自民党内部から批判されているようだ。
 ――やれ、世間の皆さまとしては、「政治の中心に居る人が話し合ったとして何が悪いの?」という感じであり、むしろこういう行為をバッシングすることこそ不可解に思えるかもしれないが・・・しかし、このような“談合”とも取れるやり方は確かに政治の腐敗にも繋がりかねないし、真面目に論戦をしようとしている一般議員たちを裏切る行為でもある。まあ、このあたりは難しいところなので、上手くやってくれとしか言いようが無いだろう。

 ところで、この二者の「極秘会談」がどうして発覚したのかというと、それは何故か数日前から「野田総理と谷垣総裁が密会を行った」という報道が一斉に各種メディアで為されたからだ。もちろん週刊誌などではなく、「大手テレビ会社・新聞社の全員が」、それも「断定に近いような口調で」、である。一応、本人たちは否定しているようだが・・・こうなるともう、「会談があった」ということは事実に違いないのであろう。
 では、そのような「極秘会談」をセットしてまで2人が話し合いたかった事とは、いったい何なのだろうか。まあ今の日本は、消費税問題・東日本大震災の復興問題・原発事故・社会保障問題・経済対策などなど、近年でも稀に見るほどに問題が溢れているのだが、そういう真面目な予想は各種メディアや政治家の皆さまに任せるとして、俺はあえて「個人的に会いたかったから」という説を推してみたい。しかし、そうなると新たな問題が出てくるのである。野田×谷垣なのか、それとも谷垣×野田なのか。また「密会」をしたのは事実として、では2人はどこまで行ったのか。AなのかBなのかCなのか、それ以上なのかということである。
 ・・・というのも、皆さまが高校時代に習ってきた古典でご存じのように、「密かに会う」とか「思いを遂げる」とかそういう言葉が出てきたら、もうやることは決まっているだろう。それも、普段は国会で敵同士として対峙していて、決して道を交えることの無い二人が、である。やはりこれは・・・各種メディアがこぞって取り上げたのも仕方無いというものだ。政治の中枢に居る二人の、まさかの熱愛報道だったのである。

 というわけで、このような國界の頂点に居る二者の蜜月が発覚したということで、今後の性治は果たしてどうなっていくのであろうか。今後の慰淫会本会戯で話し合う際の民種豆慈民豆は、今までのような政敵を倒す感じような感じではなく性滴とじゃれ合うような空間となるであろうし、それは腺巨の結果にも影響してくるであろう。もちろん、他の恍瞑党・興酸党・射民党なども、性略の変更を求められてくるに違いない。そうなると、次の腺巨こそが、まさにこの國の在り方を決めるような選択となるはずだ。そうなるともちろん、浣腸などに務める恍夢淫たちの性務にも影響が出てくるであろう。さあ、今回の、野堕氏×渓蠣氏の界断を経て、果たして日本の性力図はどのように変わってくるのか。今こそ我々は、國民の参性権を行使しなければならないのだ。なんだこの月の初めから気持ち悪い記事は・・・。

登録タグ/ 社会一般 これはひどい

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